日別アーカイブ: 2013年8月1日

古い考え方を払拭したい

・・・会、・・・協会などいろんな組織が集金に来る。
寄付金という名目で。
会社のあり方を見直しているから、必要なさそうなものは削減する。
「今までの付き合いだから・・・」、「何となく・・・」、「世間体があるから・・・」など、払うにしてもいろんな理由があるだろう。
個人であれ、会社であれ、「なぜ、そうするのか」をきちんと考えなくてはいけない。

寄付金を募って何をするのか。
何に使われているのか。

会計報告をしてくれていますか?
一部の人に利益享受がなされていないか?

日本にはいい意味でも悪い意味でもグレーの部分が多い。
「社会のため」、「子供のため」、「安全のため」、といった大義名分を掲げてはお金を徴収する。
みんなの賛同を得られそうな言葉を並べては説得する。
それだけ営業がうまいのなら、我々の会社で営業をしてもらいたいくらいだ。

協力のためならお金である必要はないのでないか。
海外の先進国では、特に引退した方々が「時間を寄付する」という考えが根付いている。
日本で言うボランティアよりも世の中に奉仕・貢献する意識が高い。

作らなくてもいい組織をつくる。
権益が生まれ、そこに属する人はそれを守りたがる。
「別にいいんじゃない?・・」と思う人は、官僚の天下り構造を容認するのと同じことだと思いませんか?

何かを作って時間が経ったら、本来の目的を見直す。
必要がないと思ったら壊す。
そして、必要が生じたら新たに時代にマッチしたものを作り直す。
そうやって再生力を発揮するほうが、世の中にとってはいいはずだ。