日別アーカイブ: 2013年8月10日

眼を覚ませ

我社の最年長者の社員が70歳を迎えられた。
長年の功績に感謝したい。

学校を出て当時の初任給が8500円だったそうだ。
当時としては良い方だったとか。
自分は1,100ドルだった。
当時のレートが今と同じくらいだったから、10万円ちょっとか。
あの頃は初任給が大卒で18万円位だったかな。

「だれでもどこでも同じようなものが作れる時代になったから、製造業は厳しい。生活のレベルを上げないようにしないと・・・」という話をされた。
全くその通りだ。
今となっては違いやその価値を生み出すのは大変な努力がいる。
モノ自体だけじゃない。
それを作る人本人にも違いやその価値を生み出す努力がより一層求められるのだ。
そこに参戦しない人は現状維持さえできない。

ただ会社に行けば仕事があって、時間がきたら帰って、定年まで働ける。
こんな思考の人は生活が成り立たなくなるだろう。
いや、既に成り立たなくなっている。
企業はそういう人を求めていない。
少なくとも我社は必要としていない。

眼を覚ませ。
自分の心に問いかけろ。
本当に今のままでいいのか?
これからも。