月別アーカイブ: 2013年9月

Kevin Turner

Kevin Turner
同世代で活躍していたアメフトの選手。
New Englandに所属していたから、応援していた。

Amyotrophic Lateral Sclerosis 通称ALS 筋萎縮性側索硬化症の病魔と闘っている。
アスリートにとって体が不自由になるのは耐え難いこと。
歳と共に体が衰えるのは仕方がない。
でも、あんなにすごい体をしていた人が病気によってやせ細り、不自由な生活を強いられている。
心がざわつく。

地球の裏側にいてもリアルタイムで情報が入る。
ふと、「あの場所は今どうなっているだろう。」「あの人はどうしているだろう。」と検索。
嬉しいことも悲しいことも目にしてしまう。

自分に何かできないか。
視線入力の装置、それに使われるレンズを作れないか。

奮い立たせてくれる人

会ったことは無い。
いつか会いたい。
I want to shake his hands one day.
Wayne Chrebet
Former NFL football player of New York Jets.
He is smaller and slower than I am, but played for Jets for 11 years.
It is well known that he was stopped at the front gate of the Jet’s stadium on the first day of training camp  by the security guard who couldn’t believe he was really a professional football player due to his size.

He was not drafted and no one expected him to play well in NFL.
But he made it!  He played great.

I’d like to thank him for inspiring me every time when I’m down.

朝、何が書いてあるかわからないというクレームあり。
≫いつの日か会って握手をしたい。
≫ウェイン クレベット
≫アメリカンフットボール ニューヨーク ジェッツに所属していた選手だ。
≫彼は自分より小さいし、足も遅いのにプロで11年もプレーした。
≫有名な話だが、彼はトレーニングキャンプの初日にスタジアムの門で守衛さんに止められた。
≫守衛さんは彼が小柄なので本当にプロの選手だとは思えなかったのだ。
≫小さいとはいっても178センチ、体重だって85キロだけど。
≫彼はドラフトにかからなかったし、誰一人としてプロで通用するとは思わなかった。
≫でも彼はプロになったし、すばらしいプレーを披露してくれた。
≫気持ちが萎えた時にはいつでも、彼のプレーが奮い立たせてくれた。
≫感謝したい。

自ら意識して変えてみる

気温7℃。
急に寒くなってきた。

今週から毎日通勤経路を変えることにした。
辰野-岡谷は一本しかないが、それ以外は毎回違う道を通ってみる。
朝は時間に余裕があるので通ったことのない道にも入ってみる。

仕事は効率を最優先することが多い。
通勤も同じで、目的地に早く安全に何事もなく着くことが優先される。
惰性の毎日になりがち。

自分らしくない。
自ら新しいことに挑戦していないと。

脳には刺激が必要だ。
発想を変えるには新たな刺激が必要。
自ら何かを変えてみたほうがいい。
そう思った。

普段と違うことを意識的にするとそれなりに緊張するし、気分転換になる。
しばらく続けてみよう。

不安定な基礎の上に

GoProに火がついてからというもの、カメラの業界が変わろうとしている。
あらゆる製品にカメラが搭載され始めたのだ。
戦車型ヘリコプターのラジコン。
以前は高くて手が出なかったが、最近は1万円もあればそれなりのものが手に入る。
ホームセンターや電気店の広告が好きで、水曜日と木曜日に新聞が来るとすぐに見てしまう。
チラシにもそのような製品が掲載されるようになった。

通常では撮影が難しいアングルから映像を撮り、ウェブで公開。
YouTubeではかなり賑わっている。

業界にとってはよいことなのだろうが、日本でのものづくりにつながっていかない。
日本でなくても作れてしまう。
人件費の高い日本でわざわざ作る必要がないのだ。

スマホのカメラだってかなりの性能だ。
新たな使い方、付加価値を提供しても、すぐに海外で安く作られてしまう。
レンズを作っている自分でさえ、「安く買えるのであれば・・・」と手が伸びてしまう始末。
非常に危険な状態だ。

技術の進歩によって、楽しいこと面白いことは増えている。
ただ、それは砂上の楼閣というか不安定な基礎の上に成り立っている。
それをわかった上で、生きていなくてはならない。

DaiGoの本を何冊か読む。
テレビでは「メンタリスト」としてパフォーマンスが先行した印象を持つが、人の心理をよく研究している人だ。

組織に属している以上、人との関わりなしに仕事はできない。
考え方が全て一致する人はいない。
そういう人たちとひとつの目標に向かって進む。
簡単なようで難しいものだ。
目標さえ持てない人もいる。

「自分が正しい」と思うことと、「考え方が違う」と認めることは区別する。

人間関係でストレスを感じるのは区別したほうが良いことを混同してしまうから。
相手を理解できないのは、ものの見方が一定方向からだけで、あらゆる角度から見ていないから。

本を読みながら心の中の絡まったものをときほどく。
本を読むと新しい発見や考え方が深まっていいものだ。

赤い絨毯

箕輪の赤そばの里へ。
台風の影響をあまり受けなかったようで、一面赤い絨毯。
観光客が少ないのでのんびりできていい。
秋が少しずつ深まっていく。
akasoba

福祉のあり方

国際福祉機器展へ行く。
来場者の多さに驚く。
福祉関連の専門学校生や施設のヘルパーなどが多い様子。
介護需要の増大に伴って関心も高い。

いつも思うこと。
介護者の要望に従ってどんどん自動化、簡略化が進む。
いかに介護者の負担が大きいかということ。
ただ、介護される側の視点が置きざりにされているような。
自分が介護される側だった絶対に嫌だと思うようなシステムや製品が散見される。

介護を受ける前にあの世に逝くのだ。

これから超高齢化社会。
団塊の世代が介護を受けるようになると大変なことになる。
若者が世の中を支えきれない。
どうやったらこれを乗り切れるだろう。
世界に先駆けて日本は手本を示せるだろうか。

気持ちの準備だけでも

中国の設備投資がここにきて増え始めているそうだ。
そろそろバブルがはじける予兆なのか。
アメリカの債務上限の引き上げ問題も取りざたされている。

大きな仕事をしようとすれば、多くの場合借金しなくてはならない。
でも、鼻から返す気のない事業が多い。
特に公共的なもの。
国の推進するもの。
いつまでも、こんなことが続けられるはずがない。

お金のお遊び。
数字のお遊び。

お給料だって今はみんな振込だから、ありがたみが減っている。

世界経済はみんなつながっている。
導火線だ。
どこかがこけたらみんながこける。
気持ちの準備が必要だ。

トントンなのだ

家に帰ると松の枝や木の葉がたくさん散らばっていた。
帰り道ではわからなかったが、今朝の田園風景は一変。
ソバは全部倒れ、稲穂も頭が重くて横になってしまっていた。
各地でも台風の影響で大きな被害。
土砂崩れや川が氾濫。

家が崩れたり浸水してしまって被害にあわれた皆さんには復旧作業をお手伝いしたい。
ただ、川が氾濫することはそんなに悪いことではないと思う。
農作物のよく取れる肥沃な大地というのは川の氾濫によってもたらされることが多い。
肥えた土砂の流入が実りを与えてくれる。
人の都合、効率ばかりを追求した結果、しっぺ返しが大きくなってしまうのだ。

このような被害にあってしまうと、「数十年に一回の災害に備えて・・」とコンクリートで固めてしまう人々。
それが更なる大きな災害へと導いてしまう。
コンクリートで固められた川。
ストレートに水が流れるから、その勢いを止めることはできない。
道路が冠水しても同じこと。
普段の生活が便利で平穏になればなるほど、反動が大きくなる。

心理的にも同じこと。
「これでもう安心」と五感が働くなるから、いざという時に何もできなくなる。

こういう災害が起きた時に思うことがある。
「結局、最後はトントンなのだ」
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともある。
儲かることもあれば、儲からないこともある。
最高だと思っていたら、最低になってしまうこともある。

世の中というのはバランスをとっている。
最後は真ん中に落ち着くものだ。
あとは自分が満足いく人生だったかどうか。

自然の前に人間は無力だ。
自然の摂理に反することはできない。
それを受け入れた上で、生きていこう。