月別アーカイブ: 2013年10月

今になって思うこと

教員の休職者が年間5000人にのぼるとの記事。
これが多いのかどうかはわからないが、騒ぐほどのことでもないのではないか。
忙しすぎるとか、人間関係がどうのとか、モンスターペアレンツの対応がどうのとか言われている。
対人の職種であればどこも同じだし、これは教員に限ったことではない。
人と関われば思い通りいかなくて悩むことは多い。
それを承知でその職業を選んでいるのだから、適性がないのではと思ってしまう。
自分自身も保護者の要求が高くて悩んだり、学校の方針と自分の考えをめぐってやるせない気持ちにもなったものだ。
でも、生徒が救ってくれたし、どの保護者も最後には感謝の意を表してくれて、それが励みになった。

今思うのは、学校というところが非常に閉鎖的で、一般社会とは異次元の世界であるということ。
本来は実社会の厳しさを乗り越える準備をするための場所であるはずなのに、その機能を十分に果たし切れていない。
先生たちが時代に乗り遅れている。
考え方の多様化によって、今までのようにマニュアル通りにいかないことが増えた。
答えがない。
だからどうしていいかわからない。
そんな感じに見える。

生き方に答えなんかあるわけないんだから、自分なりの生き方を探し出せばいい。
「こうあるべき」と思われていたことが成り立たないのだから、作ればいい。
「こんなやり方があってもいい」「そんなやり方も面白いかも」
もっと気楽に考えたい。

仮説を立て、検証し、前に進む。
うまくいかないこともある。
でも、それを糧にして、再度チャレンジする。
その繰り返しでいいじゃないか。
悩んでいたって、それはこの広い世界からしたらちっぽけなものさ。
親の言う通り、先生の言う通り、マニュアルにある通りに生きてきてしまうとこんな風になってしまうのだ。
気をつけよう。

吐き出してみた

心の中につかえていたものを吐き出してみた。
言いたいのに言わない。

相手とけんかになるから?
相手が傷つくかもしれないから?
自分が嫌な人間と思われたくないから?
何となく相手のことが苦手だから?
毎日顔を合わせるのに気まずくなりそうだから?

いろんなことが頭の中を駆け巡り、何もしないで我慢する。
多くの場合、そのような我慢が体調や心に負担となって異常をきたすようになる。
眠れなくなったり、イライラしたり。
全く関係のないところで表面化しておかしなことになったりする。

熟慮して我慢することは大事。
でも、我慢のしすぎも問題。
バランスをとるのって難しいなー。
でも、口から出せたのはよかったとしよう。

完敗だ

台風一過。
すばらしい秋晴れ。
風もない。
条件が整いすぎている。
気持ちが萎える。

負けた。
完敗だ。
開会式でにしおかすみこさんが自己記録が1時間54分だというので、
「おっ、勝てそうだ」
そんな甘い気持ちでスタート。
途中、何人かの取引先の方々や社員に声をかけられ頑張りました。
1時間49分で完走。
自己記録に及ばずガックリ。
にしおかすみこさんは自己記録を大幅に更新し1時間38分。
すごい。
だてに三点倒立がうまいだけではなかった。

1389位。
自分の前に1388人もの人がいたのか。
来年こそは1時間40分を切れるようにがんばろう。
このタイムだと650位くらいだ。
新たな目標設定ができた。
suwako marathon3
スタートとゴールのヨットハーバー
suwako marathon
今年も井ヶ倉さんと

ペレットの注文があり、帰りがけに会社によって配達。
準備しておいてよかった。
B to Cは年中無休対応。
でも、直接会って喜んでくださったり、感謝されるとマラソンの完走と同じで満足感が違う。

前日

帰りがけにジムで少しトレーニング。
久しぶりにながたの湯に立ち寄った。
閉館間近で雨も降っていたせいか、人が少なくてよかった。
なかなか咳が止まらずすっきりしないが、今年は行けそうな気がする。
20キロ少々なら痛みの再発に耐えられるかもしれない。

根性無しの台風め。
27・28号と合体して来て欲しかった。

仕事やいろいろなことで引き起こされるモヤモヤを明日ははらしたい。
DSCF7380
薪ストーブに火をつけ、その火を眺めながら心にも火をつける。

today’s music
アメリカに行ったとき、「好きな音楽は?」と聞かれると
「Carpenters」
と答えて、「?」という顔をよくされたものだ。
風貌に似合わないからか。

離婚式

会社からの帰り道。
NHKのラジオを聞いていた。
最近、離婚するカップルが増え、「結婚式」ならぬ「離婚式」が増えているのだそうだ。
面白い。
結婚式のようにスピーチをしたり思い出を語ったり。
最後に結婚指輪を二人で叩き割るのだそうだ。
今や日本でさえ結婚した夫婦の三組に一組は離婚する。
自分の家族・親戚をはじめ、友人も同じような比率だ。
高校でアメリカに行った時には、普通に片親の友達が居たのには驚いたが、日本もアメリカ化が進んでいる。

日本は我慢する文化が根強い。
だいぶ変わってきたけどね。
自分の意見を表明せず、ただ我慢することが美徳とされる。
世の中がアメリカ化することは、もはや止められないだろう。
自分の意見を表明し、相手の意見も尊重する。
これはいいことだと思う。

信州は保守的な人間の多いところ。
世間体を気にするし、村社会が蔓延っている。
男尊女卑的な思想を未だに多くの長野県人がもっている。
そのうちガラガラと音を立てて崩れていくことだろう。

価値観の違いを離婚の原因に挙げる人がいる。
芸能人などはいつもそんなコメントをしている。
価値観なんかみんな違うに決まっているじゃないか。
今更何を言っているんだ?
相手に関心が強すぎるから、同調を求めるし嫉妬をする。
「適度な無関心」
これがいい。
人生はたった一度きり。
その時々の優先順位を見極めて、自分らしく生きよう。

仕事も同じ。
自分の人生の方向性と違えば、環境を変える。
それは相手を尊重していることでもあるのだ。
社員が退職するとなれば、離婚と同じで残念に思うし、嫌な思いもする。
でも、ここからお互いにハッピーになるいい機会とも言えるじゃないか。
そう考えよう。

いやー、離婚式ってどんなものか見てみたいなー。

働く=人が動く

栃木へ行く。
軽井沢を抜け、高崎のあたりで綺麗な朝焼け。
朝日のように昇っていきたい。
夕陽のように沈んで逝きたい。
そう思った。
横に目を移すと綺麗な虹。
台風を前にして、いいことがたくさん起こりそう。
野郎二人だったのが残念。

先輩がみんなのために身を削って頑張っている。
何も言わずに。
何も感じない社員がいるのはどうしてだろう。
感じたとしても、バックアップしないのはどうしてなのだろう。
ただ単におまんまのためだけに仕事をするのか。
言われたことだけやっていればいいのか。
それは仕事とはいわない。
動いているだけだ。

自分は「チームワーク」とは言わない。
「チームプレー」と言いたい。
”ワーク”は”働く”。
”プレー”は”遊ぶ””役目を果たす”だ。
チームが勝つためにはどうしたらいいのだろう。

「チームプレー」という言葉。
チームの中の自分。
自分の中のチーム。
とにかく行動を起こせ。
そこから何かが生まれる。

英語教育

小学校3年生から英語の授業を取り入れる指針が文科省でまとまったとのこと。
お役人の方々は相変わらず頭が固い。
外国語を習得させようという本気度が伝わらない。
学習開始年齢を下げたところで身に付くというものではない。
社会構造自体を変えるところまで着手しないと。

そもそも「英語”を”学習する」という発想が貧困ではないか。
「英語”で”学習する」というところまで考えないとこれからの国際社会では通用しないと思う。
さまざまな科目を英語で授業を展開して構造改革をしていかないと。
外国人の教員もアシスタントではなく正式採用して硬直化した学校教育を変えてほしい。
ここまでプランとして掲げれば、諸外国から日本に留学したいとたくさんの人たちが来る。
自ずと外国語に触れる機会が増え、語学力だって向上するし、異文化を理解することにもつながる。
その留学生たちはやがて母国に帰り、日本のすばらしい文化を広めてくれる。
ビジネスだって今とは全く違う展開になりうる。

こんな国としての目標を掲げて欲しいものだ。

フィギュアスケート

フィギュアスケートGPシリーズ初戦で町田、浅田選手が優勝。
この10年の強化策が実り、フィギュアスケートは常に日本人が上位に名を連ねる。
美しさを競う採点競技で日本人が優勝をするなど以前は考えられないことだった。
身長は低い。
足は短い。
容姿だって欧米人の中では見劣りする。

そんな中、優秀なコーチの養成、ジュニアからの育成制度、競技環境の整備、競技自体の研究と地道な強化策が実を結んだと言っていい。
次から次へと若い有望な選手が現れ、世界の強豪を相手に美しい演技を披露してくれる。

浅田選手はもう23歳。
女性のアスリートは長い年月で競技を続けるのは難しい。
体型は変化していくし、それに伴って精神的にも不安定になりがち。
競技の日に体調を合わせていくのも、男性に比べたら気を遣う。

見る側は優勝できないだけで、ああでもないこうでもないと言う。
でも、毎年のように世界の頂点を争うこと自体がすごいこと。
その場に立つことさえできない選手がどんなに多いことか。

この冬は負けず嫌いアスリートの祭典でどんな演技を見せてくれるだろうか。

せっかくなら

今週にはまた台風が来るようだ。
今年は台風の当たり年。
災害は少ないに越したことはないが、平穏な暮らしだけではダメなのも事実。
困難があるから乗り越えるのであって、何も障害がなければ幸せさえ認識できない。

この週末には諏訪湖マラソン。
この3・4年は穏やかな天気が続いていた。
今年はせっかくだから荒れてほしい。
条件が悪くなるほど気持ちが盛り上がる。

そこになくても

朝から雨。
今日は半年ぶりに薪ストーブをつけた。
先週は展示会などで忙しくて洗濯物がたまっている。
こんなちょっと寒くて湿気た日には薪ストーブを焚くとすぐに乾く。
今年の冬も活躍してくれ。

諏訪工業メッセで展示したペレットストーブを会社で設置。
会社ではまだ使わなくても大丈夫だろう。
今年から頑張ってくれ。
石油ファンヒーターに比べたら手のかかる児だけど、そこがかわいいじゃないか。

お店で星野富広のカレンダーがかかっていた。
リンドウの花を見ながら・・・・。
「そこになくても見えるもの

失うほど増えるもの

歌わなくても聞こえる歌

私が一番大切にしたいもの」