月別アーカイブ: 2013年10月

こんな状況でも

今週は体育の日と今日も併せて出勤日とした。
量的には仕事は厳しいが、何とかみんなで乗り越えたい。
今日は工業メッセの最終日。
新聞には?と思うような記事が目立つが、ポジティブに受け止めよう。
諏訪・岡谷地区はもはや精密機器製造の集積地ではなくなった。
国を挙げて企業を海外に追い出そうとする政策しかしない。
海外から投資先として見られていないし、JETROをはじめ国の出先機関は投資を呼び込もうという意志が感じられない。
対外投資の比率が圧倒的に多いのだから、雇用は海外に出ていくことになる。

少なくとも自分たちは「日本にもこんなおもろい奴がおったわ」と
海外の人たちから言われる存在になりたい。
「一緒にやりましょう」
と言われるくらいまでになりたい。
周りが何と言おうが、地道に草の根活動をするのだ。

今日の嬉しかったこと

諏訪圏工業メッセが開幕。
地元向けの展示会のため、お祭り的な雰囲気。

写真好きの高校生がブースに来てくれた。
立派な一眼レフカメラを提げている。
弊社で作っている交換レンズをもっているとのこと。
「僕持ってます。すごく気に入っているんです」との言葉。
嬉しい。
頑張らなくてはという気持ちが改めて湧いてくる。

借金

アメリカ債務上限引き上げ問題。
オバマ大統領がASEANの会議に欠席するなど大きく取り上げられていたが、上限引き上げに議会が合意。

パフォーマンス。

ドルは世界の基軸通貨であり、その紙幣を発行している国が破たんしたら世界経済が破綻する。
借金で生活を成り立たせている大国がそんなことをするはずがない。
豊かな生活を自ら手放すはずもなく。
「また借金すればいいじゃん」
そういうことだ。

日本に比べて少しはまともなのは債務に上限を決めて、一応は議論するところ。
我が国は借金の上限を決めていないから1000兆円もの借金を積み重ねてきた。
アメリカの比じゃない。
世界断トツ。
安倍政権だって官僚の皆さんだって借金を返そうなんて全く思っていない。
どんどんばら撒いて、未だに高度成長を夢見ている。
疑問を全く感じない国民。

お金を借りたら返す。
お金を借りなくても生活できる努力。
みんなこういう感覚が麻痺しているのかな。

どんなことがあっても生きる術をもっていないと。

作者の思い

台風26号がやってきた。
今回の台風はやる気がある。
おかげで松ぼっくりや木の枝が落ちてきて寝られなかった。
なかなかやるなー。
薪小屋がひっくり返っているかと思ったが、朝見たら大丈夫だった。
勝ったな。

アンパンマンの作者 やなせたかしさんが亡くなった。
テーマ曲は特攻隊で亡くなった弟に対する思いを綴ったとされている。
歌詞を読むと心に響くものがある。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

テレビ

最近のテレビ番組で気になること。
お金の話しと曝露話しばかり。
誰々の給料はいくらだとか、昔あの人と付き合っていただとか、整形していますだとか・・・。
低俗化していないか?
結局、見る番組がなくなってしまう。
ピタゴラスイッチで心を和ませるくらいか。

子供のころ、家のルールは厳しいほうだった。
朝はテレビをつけてはいけない。
基本、NHK。
8時だよ 全員集合やプロレスは絶対に見てはいけない。

その反動で、大人になったらくだらない番組ばかりを見てしまう。

今の家に引っ越したときには2週間くらいテレビがなかった。
ネットもつながらない環境だった。
音や映像がないから、自然と会話が増える。
本を読む。
そんなことを思い出した。

テレビを捨ててしまおうか。

ユニクロ②

祝日で車が少ない。
30分もかからずに会社に到着。
毎日こんな感じだったらいいのに。

ユニクロのことを書いたら、批判的な人が結構多いこと。
会社が大きくなるといろんな意味で大変だ。
ブラック企業といわれたり、ごく少数の人たちの考えが全てであるかのように取り上げられたり。
柳井社長はすごいと思う。
山口県の洋品店からここまで来たし、何よりもお客様から支持される商品を送り出している。
ブレていないと思う

方針が明確だからわかりやすい。
求められる社員の質も高い。
ついていけない人も多いだろう。
だからと言って、その企業を批判しても意味は無い。
批判している人は日本の中小企業のほとんどで働くことはできない。

これから更にグローバル企業として発展していくことを目標としているから、悩みも多いことだろう。
国をまたいだ給与の問題、現地国への日本的企業文化の理解、ヒットを出し続けるプレッシャー、・・・・。
世の中の変化が激しいから、大企業となっても急激に衰退する可能性がある。
緊張の連続のはずだ。

ファーストフードという言葉からファーストリテイリングと名付けられた。
「素早く商品を提供する小売業」
服で人の生活や心を豊かにし、世界を変えていこう。
こういう精神は企業として大事だと思うし、そのような目的があるから社員も頑張れる。

自身は会社を大きくしたいとは思っていないが、せめて理念を共有して発展していきたいと思う。

予行演習

諏訪湖周辺を走ってみた。
思ったほど痛みはない。
このままいけば去年のようなことは無いかもしれない。
よしっ。
ピンクのTシャツを着た人たちがところどころに立っていた。
「なんだ?」
と思ったら、諏訪湖の周りを手をつなぐイベントのようだ。
会社には誰も来なかったよなー・・・。
集まっている人はほとんどいなかった。
いろんな催しを企画するのはいいけど、PRが足りないし、そもそも目的はなに?
目的がはっきりしないから、うまくいかなんじゃないかな。

夜になると急に寒くなってきた。
大芝高原でイルミネーションフェスタが始まった。
行くなら平日。
見てから温泉に入って帰るのがいい。

ユニクロ すげーっ

ユニクロを展開するファーストリテイリングが8月期の連結決算で売上高1兆円を達成したそうだ。
純利益は903億円で過去最高とのこと。
イケてる会社は違う。
すごい。

ユニクロにはかなりお世話になっております。
靴下、パンツ、チノパン、ヒートテック、シャツ、etc.
全身ユニクロの日だってある。
ユニクロのいいところは縫製がしっかりしていること。
しかも安い。
GUの展開は理解できないが、グローバル企業として成長著しい。
注目すべき点はニューヨーク店やパリ店の売上がトップを争っていること。
ファッションにうるさい人たちから受け入れられているのだ。
シンプルで豊富な色のバリエーション。
機能性も追求している。
「あの人はユニクロを着ている・・・」
と思われないほど自由な着こなしが可能だから受けるのだと思う。

誰が見てもオシャレとは程遠い風貌の人がこんな話をするなんて・・・。
自分も変わったものだ。
オシャレは大事。
ファッションを楽しむ方がいい。
工場というととかく”地味で””暗くて””生産に必要なものしかなくて”・・・。
つまらん。
ロボットじゃないんだから、明るい色の服を着て楽しく行こう!!
最近はロボットだって流線型で恰好いいぞ。

画一的な発想しかできないのは、画一的な生活をしているから。
型にはまってちゃダメでしょ。
自由な発想で仕事をしよう。
生活に遊び心を盛り込もう。
そのためには普段身につける服というものにも注目してみましょうよ。

ネットは怖い

三鷹で女子高校生のストーカー殺人事件。
残念な事件だ。
Facebookがきっかけで知り合ったという。

世界中の人たちといつでもつながっていられるのは、便利ではあるが危険も多い。
Facebookは実名登録となっている。
自分の考えや行動を公表して、それに対していろんなところから反応が来る。
関わりたくない人からだって来てしまう。
自分には無理。
おもしろいなとは思ったけど。
ネット社会はうまく活用できないと怖い。
非常に攻撃的なコメントや誹謗中傷も目立つ。
そういうのを目にするだけでも嫌な気持ちになる。

このブログだって、いいのかどうなのか。
一日70人くらいの方がアクセスしているようだ。
独り言のはずなのに、「ちゃんとしたことを書かなきゃ」とか「いい人でいたい」
なんて気持ちが心をよぎる。
書くことが義務化しつつある。
これはあまり良くないな。

自分の存在などは世の中に大した影響は無いのだから考えすぎないようにしよう。

すぐに情報交換するのは仕事くらいにしておいて、個人ではお手紙の時代のスピードがいい。
書きながら思いを巡らし、
ポストに投函して、
「届いたかな?」「読んでくれたかな?」
なんていう時間の流れの方が自分には合っている。

昨日はきれいな虹を見た。
いいことがありますように。

自分に向けろ

FITの長岡社長、ZETTの高橋社長は熱い。
「みんながやらなくても俺はやる」
「みんなに反対されても、自分が決めたことはやり通す」
「たとえ世の中がどうなろうと生き延びる」
そんな強い意志がある。

起業した人は違う。
全然違う。
半端ない体の張り方だ。

社員の結束も段違いに固い。

そのような人からすると、自分はあまちゃんである。
海があったら潜りたい・・・。
ちがーう。
穴があったら入りたい。

仕事を任せる。
任せたからには待たなくてはならない。
口をはさみたくても我慢しなくてはならない。
自ら気がついて、失敗してもそれを糧にしてもらわなくてはならない。
「こんなんできましたけど・・・」「わたしはこういうやり方でやってみました」「こうしてみたい」
と言いだすまで見守らなくては・・・と思ってはいる。

ある意味、それが自分の逃げ場になっている。・・・かもしれない。
起業した人の本当の大変さを経験していない。
厳しさに欠けているという見方もできる。

人に厳しくしても仕方ない。
それを自分に向けなくては。