月別アーカイブ: 2014年2月

自分と向き合えるか

いいな、好きだな、面白いな、遊びたいな、一緒に仕事したいな、と思う人。

従順な人ではなく、素直な人。

いい人ではなく、からだを張る人。

八方美人ではなく、嫌われる勇気がある人。

人を見ながら自分と正面から向き合ってみる。

これでいいのだ

井ヶ倉さんが来社。
書類に追われる中、元気をもらった。

最近、「俺は苦悩している」的な文面になっているようで反省。
独り言とはいえ、自分のあり方を見直さなくては・・・と思う。
自分なんかはまだまだヒヨッコだ。
己の人生のmissionを遂行せよ。
自分の人生を貫く。
これでーいいのだー、これでーいいのだー、ボンボンバカボン、バカボンボン!
bakabon

「なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
J.F. Kennedyが尊敬する日本の政治家として挙げた上杉鷹山の言葉を思い出した。
本を読み返そう。

 

買いました

今回の大雪はさまざまなところに影響を及ぼした。
本来の業務を離れ、インフラのメンテナンスに時間を取られる。
雪かきが不十分なために、氷となった圧雪で転倒する方。
排水管が凍り、解けた水があふれて水浸しに。それがまた凍る。
それを防ぐために何とかしなくてはならない。
専門業者に頼めば楽なのだが、そんなところにお金を費やしたくもなく。
これを本来の仕事にしてもいいかも・・・・。
何でも自分で体験し、そこから学び、次回に備える。
その繰り返しだ。
何でも自分でやるとどつぼにはまっていくものだが、それはそれでいい。
問題が起これば、それを誰かが解決しなくてはならない。
誰がやるのか。
「わたしには関係ない、面倒なことに関わりたくない」という人が多すぎませんか?
一度も手をかけることなく、全てを人任せでいいのだろうか。
そりゃ、自分に手に負えないものだってある。
きちんと見極めできるようにしよう。
最悪な事態になる前に手を打てる。

今日も買いました。
苦労を。

やっと、買う気になりました。

カメラの購入を決断。
悩んだ末にリコーGXRに。
デジタルになってから、いつ一眼レフを買おうかと思っていたが、どうもつまらないカメラばかり。
性能や機能性は格段に向上しているのは分かる。
デザインだって恰好いい。
でも、・・・・つまらない。
デジタルになって撮影する人の気持ちや思いが写真に現れにくくなった。
ただ単に、構図だけの問題になりつつある。
何十枚、何百枚と連写して一番きれいなものを選べる。
そりゃー、中には綺麗なものもあるよね。
PCのソフトでいくらでも画像処理できてしまう。
いったい何が現実なのか、わからなくなってしまうではないか。

フィルム時代が懐かしい。
現像するまでどんな写真かわからない。
待ち遠しい。
撮るときだって、フィルムを大事にしたいから「この一瞬にかける」意気込みがあった。
アルバムも大切にした。
今はどうだ?

GXRだとライカMマウントがあるからアダプターを付けてフィルム時代に使っていた各メーカーのレンズを使える。
オートフォーカスなんて必要ないし。
デジタルになって便利にはなったけど、アナログ的な生き方は残しておきたいものだ。

社員にPCスキルを身につけてほしいと訴えている。
できて当たり前の時代にこんなこと言うのもおかしな話だけど。
目的さえ押さえていれば、アナログもデジタルも使いこなせて欲しい。
時と場合に応じて使い分けできる選択肢が多いほどいい。
あくまでも手段なのだから。

久しぶりに写真を撮る気になってきた。

オリンピックを観ながら

ソチオリンピックがそろそろ閉幕する。
いつもならテレビにかじりつくのに、今回はハイライトをニュースで観るのみ。
レンズの仕事に携わると、「こんなアングルから撮ってみたい。」とか「自分たちの作ったレンズで撮ってくれないか。」と思いを巡らす。
いつかそんな日が来ることを目指して頑張ろう。

スポーツは心を動かす。
人類で才能に恵まれた人たちが極限の世界で最高のパフォーマンスを発揮する。
そこには肌の色や国籍などは関係ない。
与えられたルールの中でNo.1を目指す。

フリーの演技を終えた浅田真央選手の表情が全てを語る。
インタビューなどしないでほしい。
聞かなくたってわかるじゃないか。

国費を使っているからどうのとか、国威発揚とか選手に求めてはいけない。
というか、それを言葉に出してはいけないと思う。
あの舞台に立っている人たちは選ばれし者だ。
負けることなど眼中にない人たちが戦っているのだ。
とにかく競いながら最高のパフォーマンスを見せてほしい。
これは人類の夢だ。

映像を見ていると自然と涙がこぼれる。
自分たちにできないことを彼らはやっている。
応援したくなる。
明日からまた頑張れそうな気がする。

今日も朝が来た

経営者と社員の対立構造的な溝について考えていた。
埋まらぬ溝は必ず存在し、どうにもならない。

ただひとつ。
考え方ややり方は違うにしろ、目的地が同じ人たちと遊びたい。
ん、目的地が同じであれば、自然と人が集まり遊びが始まる。

仕事は遊びではないと怒られる。
でも、遊びがあるから楽しい。
楽しいから夢中になれる。

「生活のため」だけに働けば、そこにはノルマが生まれ、「やらなければならないこと」になっていく。
やりたくないことはやらないですむように仕向ける。
できなり理由を先に考え、仕事を振られないようにする。
自分の仕事の範囲は、ここからここまでと勝手に決める。

多くが後ろ向きの発想で、楽しむなんて概念が希薄だ。
それを何とかしようとする。
うまくいかない。
いや、うまくいくはずがない。
行きたい方向が違うのだから。
昔、教職についていたことで「なんとかしよう」と考えすぎてしまう。
「いつかみんな・・・」
期待してしまうのだ。

期待しない。
望まない。

今日も朝が来た。
today’s music

 

スピードと歪み

最近、韓国の方々の過激さが気になる。
朴大統領は告げ口外交と揶揄されているし、アメリカでは従軍慰安婦像を建てるロビー活動が盛んだ。
日本海は東海と併記するという法案がアメリカ バージニア州で通過する。
このような活動の背景にはどんなことがあるのだろう。
ソチオリンピックでは自国の選手が微妙な判定で負けたりすると、対戦相手を誹謗中傷するような発言がネットを騒がしている。
中にはその選手を殺してやるというようなものも出ているようだ。

こんなことはごく一部の人であると思うが、何も言わずにいられる状況でもない。
今まで韓国人の方々と仕事を一緒にする機会があったが、日本人と何ら変わりないと思う。
なぜなのか。

サムスンやLG、ヒュンダイ、ポスコなど、今となっては世界的な企業が躍進している。
日本の家電メーカー全ての売上を足しても、サムスンに及ばない。
驚きの成長だ。
サムスンでは課長職になるためにはTOEIC920点以上を取らないと昇進できないという。
日本企業の課長職以上でこの点を取れる人は1%も存在しないだろう。
それだけ競争の厳しい世界に身を置いているから、ある意味躍進できるともいえる。

でも、何か引っかかる。
急成長は大きな歪みを生み出す。
過度なストレスが韓国の社会に大きな影を落としているように思えてならない。

日本は戦後に復活した。
そのスピードさえ早すぎたのに、韓国や中国は数倍速だ。
これからいろんな形で、表に出てくることだろう。
企業も同じ。
急成長というのは怖い。
伊那食品の年輪経営を見習いたい。

北の国から2014

遅くに帰って雪かき。
家の周辺は一晩にして70センチくらい積もったか。
屋根から落ちた雪は身長くらいまでの高さになった。
さすがに薪を取りに行けないし、プロパンガス屋さんも奥に行けないので道を作る。
降っている時にかくのが一番いいのだが仕方ない。

星の光で雪原が幻想的に見える。
このまま星を見ながら逝ってしまいたくなるほどだ。

生活に支障は出るけど、不便なくらいの方がいい。
景色を見ているとそんなことを思う。

大雪で思ったこと

CP+が終わった。
カメラもレンズも面白みに欠ける。
大手の製品がつまらない。
一生モノと思える製品が見当たらない。
日本メーカーは大衆向けばかりで、カメラ好きの層を大事にしていない。
プラの非球面を多用したり、高倍率ズームの設計だったり。
プラなんか一生は使えない。
高倍率ズームは全ての領域で収差補正なんかできない。
誰が撮っても同じ写真が撮れるなんて、こんなつまらないことはない。
世の中おかしな方向に行ってしまった。


15日(土)は雪の影響で開催中止。

高速道路や幹線道路が閉鎖されていたため、16日の展示会終了後には帰ることができずにホテルへ。
17日は東名経由で岡谷へ戻ることができた。

思うこと。
人は自然の前には無力である。
この大自然をコントロールすることなんてできない。
我々にできることは自然界に起こることは受け入れ、その中で環境に適応していくこと。

人の心も同じ。
自分の思い通りになる人など存在しない。
だから、会社というのは経営が難しい。
目的を共有できている組織であれば、みんなが同じ方向を向いているから悩みは高次元の話しになる。
明後日を向いている社員が多いと、「あなたにとって会社って何ですか?」
「会社やお客さんに何ができますか?」
「今やっている作業の最終目的は何ですか?」
「生きがいって何ですか?」
こんな原点の話しになる。

「おまんまのためです」
なんて言われると、「他の会社に行った方が良くない?」って答えるしかありません。
「生活ができるなら、それは日岐光学である必要はない」と考えているのなら、それを許容してくれる組織にいたほうがいいでしょう。
お互いに変なストレスを抱えることもないのだから。

来るべき大嵐に耐えうるためには、全員が強固に同じ方向を向いて寄り添っていなくてはならない。
「俺たちはこれで生きていく」と決断していること。
どんなことが起ころうと生き延びる組織。
今のうちにプレ大嵐が吹き荒れてくれ。

今からでも勉強

大雪の影響で展示会3日目が中止。
事務局からはブースに行くことさえ許可が下りない。
こんな日には出展者同士でアピールタイムを設けたっていいのに。
メーカーごとの開発者同士が議論する場があってもいいじゃないか。

仲間たちと夢を語り合う。
自分の不勉強さを痛感させられる。
高校の頃、担任の先生が物理の専門だった。
あの頃、もう少し勉強していれば・・・。
悔やまれる。
英語ばかり勉強していた。
今からでも何とかならないか。
遅くない。
せめて話しが通じるように勉強しなおさなくては。

個人の夢であってはならない。
せめて目的を共有できる仲間達が食べていけるだけの夢でなくては。