月別アーカイブ: 2014年3月

春近し②

カワラヒワが来た。
別に珍しくない鳥だが思い出がある。
15年くらい前に巣から落ちたヒナを育てて、手乗りで飼っていた。
口からご飯をついばんだり。
かわいい子だった。

kawarahiwa
黄色い羽が特徴。

中間のバランス感覚

中間に位置する人の立ち振る舞いというのは難しいものだ。
社長と社員の間に立つ中間管理職。
加工先と顧客の間に立つ商社。
双方の考え方に隔たりが大きいほど、果たす役目は大きくなる。
両方の意見を聞かなくてはならない。
お互いを立てなくてはならない。
両方が納得できる範囲の折衷案を出さなくてはならない。
どちらかの肩を持つわけにもいかない。
自分だけが泣くわけにもいかない。
会社の名前を背負ってお金が絡めばなおさらのこと。

直接やり取りすれば、決裂するであろう又はどちらかが不利益を被って嫌な思いをする。
そうならないようにまとめるには何が必要なのか。
センス?
誠実さ?
思いやる気持ち?

人の心を操ることなんてできない。
八方美人では何も成し遂げられない。
強烈な信頼を勝ち取れないでしょ。

相手のことを好きになって、何とかしたい、喜ばせたいという思いで行動するしかないのか。

危機感持たなきゃ まずいよ

ロイター(3月14日付)に次のようなコラムが掲載されている。

Japan as the crisis next time  Anatole Kaletsky
次の金融危機、震源地は日本かアナトール カレツキー氏

こんなことは誰しも望まないが、後になって「引き金を引いてしまったのは安倍首相だった」なんてことになりかねない。

海外からこのような見方をされているということが大きく取り上げられてしまった。
海外投資家たちが一気に国債を売ってしまったら・・・。
危険だ。

回避するための手立てはあるか。
自分の身を、愛するものを守れるか。
我々は立ち直れるか。

 

 

1年が経ちました

気がついたらこのサイトを新規更新して1年が経った。
独り言と言いながら、何かしら人に影響を与えようとしている自分がいる。
共感してくれる人を求めているのか?
おまえは寂しいのか?
孤独なのか?
キーボードを叩くたびに、そんなことを問いかける。

それにしてもこのネットの時代は便利ではあるが、怖いなと思う。
地球の裏側に行っても見たいサイトにアクセスできるし、リアルタイムに情報を入手することもできる。

自分一人で楽しむ分にはいいが、攻撃的な人が多いのが気になる。
普段は大人しくて主張をしないような人が、ネットの匿名性を利用して過激になったり別人になったり。
ネットでは本当に嫌な人が目立ちます。
気分が悪くなります。

わたしはコメントは受け付けません。
傷つきやすいんで。
ガラスのハートなんです。
FKとかFPLとか、とても柔らかい硝種です。
ダスパーで拭くだけでもキズがつきます。

あくまでも独り言ということでご了解ください。

 

女性蔑視?

政府は上場企業の役員には女性一人は登用するように経団連に申し入れをするという。
こんなことに国が関与するようではおしまいではないか。
わたしの見解からすると、このような話自体が女性蔑視だと思うし、国がとやかく言うことではないと思う。
有能な人物であれば役員だろうが社長であろうが登用すべきで、男か女かなんて関係ないはず。
人種につていも同様。
判断の基準が間違っている。
サッチャーだって、メルケルだってそれだけの能力があったからトップになったのであって、その人物に焦点をあてた結果、一国のリーダーに成り得たのだろう。

STAP細胞の小保方さんについてもおかしな展開だ。
女性で。
しかもあの若さで。
綺麗で。
白衣ではなく割烹着で。
研究室の壁はピンクで。
何をやったかではなく(本当のことはわからないが)、全く別の要素ばかりが独り歩き。
これは女性に対する蔑視の思考や固定観念が強いからだと思う。
女性じゃ無理。
あの若さじゃ無理。
こういう考え方がベースにあるからでないか。

女性が前面に出られない障壁がある。
それはみんなわかっている。
今の日本の状況から言えば、家庭に入っていた女性には社会に出てきてもらって活躍してもらう必要がある。

埋もれている有能な人物に活躍の場を与える。
その一環で、優秀な方を政治の世界で率先して登用すればいい。
それがたまたま女性であったと。
首相自らバックアップし、何が何でも成果を出させる。
そうすれば、みんなの見方だって変わっていくのではないか。
企業に考え方を押し付けるのは筋違いだぜ。

春近し

春近し。

ホオジロ
hojiro
かわいらしいホオジロがつがいでやってきた。
「一筆啓上仕り候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)というさえずりで有名。
10年くらい前に実家で飼っていた。

福寿草
R0010053
山野草は女性的でかわいい。
大和撫子。
「なでしこジャパン」とか言って、どこがなでしこなのだろうと思う。
おおよそ対極にいるような感じだけど。

我々に必要なこと

今年になってペレットストーブのお問い合わせをいただく機会が増えた。
灯油の高騰。
環境問題に関する関心の高まり。
火に対する癒しの欲求。
地産地消への理解の深まり。
このあたりが主な理由だろう。

社内外を問わず、「なんで、ペレットストーブ?」というところからスタート。
自分たちの持っている能力、地域の特性、事業としての将来性など様々な視点から冷静に考えれば、そんなに驚くことでもない。
万民を対象にすると、事業としては話しが大きくなりすぎて何もできない。
それは大きな会社や自治体、国の役目だ。
我々のような小さな会社は、全体のわずかコンマ数パーセントの層を満足させることに集中したほうがいい。
大衆には関心が薄い。でも、需要はある。そこに一点集中して取り組む。
これでいいじゃないか。

拘り。

何か一つにこだわる。
これがキーワードだと思う。

ペレットを配達するたびに、お客さんから感謝される。
その人にとっては価値のあるもを提供し、「ありがとう」と言われる。
こんなにありがたいことはない。
だから、がんばれる。
ストーブを改良したり、ペレットスタンドを作ったり・・・。
少しずつでも前に進みたい。

もちろん、レンズに拘りますけどね。
魚眼で行きますよ。

 

変に自分を納得させる

面識のない方がこのブログを読むと、怖い人というイメージを持つそうだ。
初対面の方は事前にチェックし、来社されるケースが多い。
昨日はそんなことを言われてしまったのでございます。

「そうです。私は怖いんです。暴れん坊です。危険な男です。将軍様には負けたくない。」

「捜査一課長」「自衛隊」
ぱっと見でさえそんなことを言われる。
言動と風貌がマッチしている。
子供のころは端正な顔立ちだったのに。
こんなになってしまって。
「かわいそうに・・・。」

世間から何を言われたっていいのです。
わかってくれる人にわかってもらえばいいのです。
わかってもらいたい人にわかってもらえないとちょっと悲しいけど・・・。

見方を変えるだけでいいのに

生暖かい風が吹き始め、草木の芽が大きくなってきた。
気持ちは上向くものだが、仕事が上向いているわけではなく、沈滞ムードが漂う。

良品が思ったように上がらない。

これはいったい何が原因なのだろう。
作業者の技量?
部品の精度の問題?
部品の入りが悪いから?

自分を差し置いて、他に原因を求める。
人間とはそういうものだ。
自分に矛先を向けられない理由とは一体何か。

早く家に帰りたい。
苦労したくない。
悪者にはなりたくない。
責任をとりたくない。
給料を減らされたくない。

全てがネガティブな思考。
否定的な考え。

これ以上、気持ちの問題に原因を求めるのはやめよう。

面倒くさい仕事が何であなたに舞い込んでくるの?
他の人ではなく自分に頼む理由って何なの?

あなたならできると思うから。
あなたに頼めば何とかしてくれると思うから。
他の人にできないことが、あなたならやってくれると思うから。
あなたなら助けてくれると思うから。
一緒に仕事をしたいから。
あなたが好きだから。

家族以上に一緒に過ごす時間の長い仲間達。