月別アーカイブ: 2014年7月

地方議員の不祥事で思うこと

地方議員の不祥事が続いて大きく報道されていたが、ここでトーンダウンしてきた。
政務調査費はいったい何なのだろう。
議員年金とは何なのか。
税金を使って潤う人たちがいる。
有権者である我々は真剣に考える必要がある。

日本は中央集権国家であり、地方の議員の役目が曖昧である。
基本的に国の方針で動くわけだから、地方のローカルルールも大して変化のないもの。
今は情報のスピードも速いから、行政サービスをきちんとやっていれば、地方議会なんて必要ないんじゃない?

公的な仕事をしている人の報酬制度も改革が必要。
大きくしてしまった仕組みを小さくしていくのは大変な作業。
それができないから国が再生できない。
何も疑問に思わない有権者にも問題がある。

個人的には地方分権にして、アメリカのような連邦制度がいいと思う。
国には外交や国防に頭を使ってもらって、地方には権限を委譲してそれぞれの地域で独自の発展を促す。
今の国家体制で行かなくてはならないのなら、地方議員は無報酬にしたほうがいい。
仕事を兼務しながら、議会は夜に開催。
議会の様子は魚眼システムで映像配信し、見える化する。
それくらいのことをしてもらいたい。

ご心配なく

日曜日のOB戦で顔や手足に擦り傷がたくさんできた。
ラグビーの練習や試合の後は生傷だらけなので、いつものこと。
ただ、ラグビーとあまり関わりのなかった人からすると、「何があったんだ、この人には・・・」となるらしい。

みなさん、ご心配には及びません。
クマと格闘したわけではありません。
DVを受けているわけでもありません。
いつものことなんです。
タックルの多いポジションなんです。
タックルは眉間で当たっていく自分なりのやり方があるので、顔にはキズができてしまうんです。

自称「キズの自然治癒オリンピックのメダル候補」ですので、数日でカサブタがはがれ、もとの顔に戻ります。

STAP細胞

NHKスペシャルで「STAP細胞 不正の深層」が放映された。
放送の趣旨がよくわからない。
未だに検証中であるし、メスを入れる方向が違うのではないか。
観て思ったのは、偉い学者の皆さんだって書いている論文は曖昧なものではないかということ。
発表されているあらゆる論文のすべてをチェックしたら、大変な騒ぎになるのではなかろうか。
不正とは言わないまでも、それに近いようなものが多いのでは。
一般の世の中では真似したり、ちょっとアレンジしたり、そんなの日常茶飯事。

なぜ、研究するの?
何のための研究なの?
研究のための研究なの?

科学的なものはとにかく実証するしかない。
いくらすばらしい論文を書いたところで、実証できなければ意味がない。
「それは実証できますか?」「実証してください。」で済むではないか。

ここまできたら、STAP細胞が出てきて欲しい。

ロールケーキ

rollcake
田舎のロールケーキ。

この牧草地あたりにクマが出没しているらしい。
目撃情報が多数舞い込む。
逢いたい。

岡工のOB戦に参加。
OBの中には大学で活躍している選手もいるとのことで、一緒に試合を楽しんだ。
さすがに自分の半分の年齢層の選手たちとやるのは息が切れる。
ウェイトトレーニングとラグビーのぶつかる衝撃は異なるので、鍛えていても翌日には体がきしむ。
関節がギーコギーコいっている。
それもまた楽し。

さなぎ

この冬、薪割りをしたときに木の中からクワガタの幼虫が出てきた。

寒さで動きも鈍いため、そのままでは死んでしまう。

ホームセンターに行って幼虫用の菌糸瓶に入れて保護。

この度、さなぎに変身いたしました。

8月には成虫となることでしょう。

sanagi

 

10周年記念

トライオプティクス・ジャパンの10周年記念講演会及び祝賀会へ出席。
自分自身も10周年記念である。
思い起こせば、ちょうど10年前に英語ができるという理由だけでドイツ人技術者と共に装置納入のお手伝いをするところからスタート。
この業界に入って間もなかったこともあり、学問としての光学知識はほぼゼロ。
社長の大矢氏は自主性を非常に重んじる性格であり、専任担当として約5年の間に何ひとつ個別指導を受けたことはない。
それが結果的によかった。
必死に勉強した。
通訳も含め場数を踏んだことは大きな糧となっている。
「○○大学の大学院を出ています。」という人たちに知識ゼロの人間が操作説明をし、フォローするのだ。
日本の博士とドイツの博士の通訳をするだって、結構大変なのよ。
結構面白い構図で仕事に取り組んでいた。
高額で、しかもヒット商品を素人がサポートをする。
それをお客さんは誰として知らない。
こんな経験はめったにできることじゃないのです。

レンズ製造にも自動化の波が押し寄せてきている。
乾杯のスピーチで「トライオプティクスの製品を買わないと、これから光学で生き残っていくことは難しいのではないか・・・。」なんて言ってしまった。
サービス精神が出てしまった。

我々のレンズ組立にも改革が必要だ。
ロボットに勝てるか・・・・。

trioptics10th anniversary
記念講演会の様子

統計をとるまでもなく

米「Consumer Reports」誌でマクドナルドが最もまずいハンバーガーチェーンであるとの統計が出たとのこと。

何をいまさら。
そんなことはみんなわかっている。
ジャンクフードの王道ではないか。
まずくても行く。
ただそれだけのことだ。
自分も行くことがあるのだが、「今日はちょっとおなかに刺激を・・・」という感覚である。
どこに行っても同じ味が得られるという安心感。
それだけではないか。
バリューセットには全くバリューを感じない。
カレーやうどん、ホカ弁、コンビニ弁当の最近の質の高さを考えると、選択肢が増えた分、マクドナルドは行き詰っている。
SNSの発達で美味しいお店の情報も得やすくなって、知らないお店へのハードルが下がった。
チェーン店だからアドバンテージがあるという時代ではないのではないか。
原田氏はいい時に辞めた。

世界的に見ればまだまだ成長の余地はあるのだろうが、ある程度成熟してしまった市場では衰退は避けられないのではなかろうか。
企業にとって新たな価値を生み出すのは難しい。
だから、考えて試行錯誤していくのだ。

バイオニクス義肢

今回のスーパープレゼンテーションはバイオニクス義肢。

科学技術の進歩は目覚ましい。
ロボットの時代はすぐそこに来ている。

身体的に不自由な人たちを助ける。
そこからスタートしているのだが、恐らくビジネス的には健常者支援に変化していくのだろう。
人間の退化も促進されるに違いない。

バイオニクス義肢がこれから更に進めば、パラリンピックといった競技会にも認可され、オリンピック競技の記録を抜かす時がきっと来る。
いずれは健常者の競技の方がマイナーで貴重な存在になっているかもしれない。
「あの人たち、自分の体だけでよく頑張っているよね」なんてね。

こんな時だからこそ

新聞に長野県の企業の78%は赤字であるとの記事。
これは全国では徳島に次ぐ2位。
長野県はいつも上位にランクされている。
これは許し難い事実である。
6月には長野県内売り上げ上位100社のランキングも出ていた。
8割が増収。
結局、売上を伸ばした企業は海外生産や為替の変動による恩恵を受けただけということ。
下請けはそのおこぼれさえも授からない。
増収企業のほとんどは本質的には何も変わっていないわけだから、危険信号である。
この構図は何かあれば日本全体が一気におかしくなることを意味する。

国を上げてムードを盛り上げようとするが、実態が伴わない。
「危険だと思っている間は安全である。」とはよく言ったものだ。
常に危機意識を持って物事にあたらなくては。

こんな時だからこそ、明るく前に進むのだ。