月別アーカイブ: 2015年3月

Mar. 31

GIVE & TAKE  「与える人」こそ成功する時代 (アダム・グラント著 楠木建訳)を読了。

お勧めの本である。
何度も読み返す必要があったが、「なるほど・・・」と思える箇所がたくさんあって面白い。

以前から「give and take」ではなく「give and given」であるべきではないかと思っていた。
そのような内容にも触れられていて、自分自身の思考回路を整理することができた。

あなたは「giver」か「taker」か「matcher」か。
どれに該当するのだろう。

Mar. 30

東京では桜が満開であった。
新たな生活が始まる人たちが多いこの時期、不安や期待感を胸に動きまわる人の波。
出張時のささやかなご褒美。スターバックスラテ。
人間観察をしながら独り思いにふける。

異質な人間同士の「出会い」がイノベーションを生む 大前研一氏
自分自身はイノベーションを生み出すほどの能力はないのだけれど、いろんな人と交わって常に勉強していたいと思っている。

第4コーナーから最後の直線が見えてきて、最期にどうありたいかをよく考える。
400m走が好きで、この第4コーナー手前が一番得意だった。
そこで力を発揮できるのか。
自分ひとりでは成しえないことに取り組んでいるから、皆さんの力もお借りしたいのだが・・・。
人のこころを動かせる「なにか」を自分は持ちあわせているだろうか。

Mar. 29

旅立ちの日に

帰り道にラジオを聞いていたら流れてきた。
丁度卒業式シーズンであり、番組改編など人が入れ替わる時期。
今では卒業式で定番となっている曲。
この曲は自分が社会人になったころに作られた。
教職のときに卒業式でうたった記憶はないのだが。

この曲を聴くと涙が自然とあふれ出てきてしまう。

埼玉県秩父市影森中学校の校長であった小嶋登先生の作詞で、同校の音楽教師であった坂本浩美先生の作曲である。
教職についている人であれば知らない人はいない。

定年を目前に控え、卒業していく生徒たちへ贈った詩。
どんな想いがこめられているのだろうかと詩に聴き入る。
思い巡らしていると、こころがグラグラと動いてしまうのだ。

Mar. 28

昨日、「レポートを書いてもらうことにした」とアップしたところ、昼過ぎに社外の方からレポートの提出がありました。
驚きである。
無関心な社員がいる中、社外の方が参画してくれるのだから嬉しい限りである。

毎日100人程度の方が弊社のホームページを訪れる。
このブログを毎日読んでいる方もいらっしゃるようで、「まともなことを書かなければ」という誘惑に駆られるのでございます。
会社によっては経営者の失言を恐れてブログやフェイスブックを公開しないようにしているとも聞く。
小職などは社会的影響力もないし、そもそも失言だらけなのでお構いなしで行こう。
あくまでも独り言ですから。

 

Mar. 27

「考えなさい」
「もっと考えて行動しなさい」
「お前、考えてんの?」
学校に限らず、仕事やプライベートでも何度も耳にしてきた言葉。
自分自身も使ってしまうことがある。
「使ってしまうことがある」というのは「ポジティブな表現ではないな」と思っているからである。
言われて変わっていける人は少ないように感じている。
もっと、具体的に表現する必要があると思った。

「考える」とは。
我が社の言う「考えて行動する」とはどういうことか。
レポートを書いてもらうことにした。
さあ、あなたはどう考える?

Mar. 25

「なんのために生きるのか?」。“正解”のない課題に取り組む 藤原和博氏

頭の固い人たち、自分を変えたくない人たちには理解できないだろう。
「やれ」と言われたことだけをただひたすらやってきた人たち。
自分で考えることなく、「こうしなさい」と言われたからといって責任をとれない人たち。

それで一生を終えたいのなら、そうやって生きていってください。

自分は嫌なのです。
そういう生き方が。
そのような人たちを否定するつもりはありません。
一緒に仕事をしたくないだけです。
家族以上に長い時間を過ごすのに、時間がもったいないでしょ。

「正解がない世の中になった」と言っても理解できない人。
「あなたならどうする?」と聞いても、自分で考えることを拒む人。
近い将来、中国や他の東南アジアの国に出稼ぎに行ってください。
日本の歩んできた道の途上にいる場所に行けば、きっと楽だと思います。
ただし、現地の人たちはやる気満々なので「日本人て、・・・ヘボいな」って言われかねませんけど。

こういうことを言われて、すぐ感情的になる人。
せっかくブログに書いているんだから、冷静になって読み返してみてほしいんだよね。
ゆっくりと。
問題は・・・・、そういう人に限ってこれを読まない。

みんな、頑張ってね。

Mar. 23

この週末は久しぶりに映画を見た。
ナイトミュージアム。
ロビン・ウィリアムスの遺作となってしまった。

子供のころは博物館や美術館が大嫌いだった。
とにかく退屈だったのだ。
変化があったのは高校生の時だったか。
人並み以上に勉強するようになって、写真でしか見たことがないものを実際に見たりして。
ヒューストンの自然科学博物館で感動したのを覚えている。

傑作といわれるものは何かが違う。
人のこころを揺さぶる何かが存在する。
それは一体何なのか。
それを知りたい。

試験のために必死に勉強していたことを、大人になって見たり読んだり体験すると、「なーんだ・・・そういうことか」と妙に納得したりする。
人生、日々勉強である。
そういう姿勢さえあれば、いつか別の機会にシナプスがつながるのだ。

ワシントンDCやニューヨークにはたくさんの美術館や博物館がある。
また行きたい。

Mar. 20

生温かい風が春を感じさせる。
草花の芽が少しずつ膨らんでいるのがわかる。
あと何回、桜の花を見ることができるのだろう。
そう考えていると、時間が貴重なものに思えてくる。

ふわっとした空気。
こんな日は朝礼でもよどんだ雰囲気が漂ったりする。
ラグビーなどのスポーツでも同じ現象に出くわすことがある。
原因はわからない。
なにかふわっとした空気が漂っていて、そんな日は勝てる相手にも簡単に負けてしまうのだ。
仕事で言うと、こういう雰囲気の時は生産が停滞したり、ポカミスをしたり・・・。
危険信号と認識している。

いつも思っていた。
誰が流れを変えられるのか。
できれば自分が変えられる存在でいたい。

自分の経験からいくと、このような流れを変えられるのは、普段あまり言葉を発しない人だ。
普段は目立たない人が発信すると「えっ!?」という一種の驚きがある。
それがきっかけになることが多い。
いつも大きな声を上げている人は、いつものことなので多くの人の心を動かせない。
この種のリーダーは逆に何も言わない方が効果がある。

こういった季節の変わり目は何かを変えるチャンスである。
それぞれの社員が組織の雰囲気にどれだけ敏感になっているだろう。