日別アーカイブ: 2015年3月20日

Mar. 20

生温かい風が春を感じさせる。
草花の芽が少しずつ膨らんでいるのがわかる。
あと何回、桜の花を見ることができるのだろう。
そう考えていると、時間が貴重なものに思えてくる。

ふわっとした空気。
こんな日は朝礼でもよどんだ雰囲気が漂ったりする。
ラグビーなどのスポーツでも同じ現象に出くわすことがある。
原因はわからない。
なにかふわっとした空気が漂っていて、そんな日は勝てる相手にも簡単に負けてしまうのだ。
仕事で言うと、こういう雰囲気の時は生産が停滞したり、ポカミスをしたり・・・。
危険信号と認識している。

いつも思っていた。
誰が流れを変えられるのか。
できれば自分が変えられる存在でいたい。

自分の経験からいくと、このような流れを変えられるのは、普段あまり言葉を発しない人だ。
普段は目立たない人が発信すると「えっ!?」という一種の驚きがある。
それがきっかけになることが多い。
いつも大きな声を上げている人は、いつものことなので多くの人の心を動かせない。
この種のリーダーは逆に何も言わない方が効果がある。

こういった季節の変わり目は何かを変えるチャンスである。
それぞれの社員が組織の雰囲気にどれだけ敏感になっているだろう。