月別アーカイブ: 2015年4月

Apr. 30

フィリピンに行ってみたい。
東南アジアの国ではベトナム、カンボジア、ラオス、ミャンマーなど行ったことのない国もまだまだある。
フィリピンは近いし、英語が公用語になっているし、興味をそそられる。
5年後には日本と同じくらいの人口になるそうだ。

Apr. 29

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                ジューンベリー

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                 コシアブラ

 

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                 タラの芽

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                  はなもも

久しぶりの更新。
この一週間ほど、全く書く気がなかったのでございます。
春の草花が癒してくれます。
こころが和みます。

長野県立こども病院へ行きました。
ゆうテラス(長野こども療育サークル)の亀井さんをご紹介いただきました。
重いものを背負ってきた方というのは何かが違います。

困っている人がいたら、助けたい。
会社として何かをするということになると、それなりに余裕がなくてはならない。
利益を上げていなくてはならない。
だから、頑張る。
そういう活動ができるようになるためにも。

Apr. 24

さまざまな会社の方と出会い、お話しをする。
我が社は恵まれているんじゃないか感じたりする。

大きな会社に勤めている人は
「ひとつの駒にすぎない」ことにストレスを感じ、
数人の会社に勤めている人は
「何でもかんでもやらなくてはならない」ことにストレスを感じている。
(公務員的な人は現状に満足するからこうは考えないかもしれない)

結局どこに行っても満足できないということか。
自分のやりたいことに集中することなんてできないのではないか。

我々の会社は適度な人数ではないだろうか。
お互いの名前はみんな知っている。
やろうと思えば何でもやれる。
責任も適度にある。
権限も持てる。
何でもかんでもやらなくてはならないかといったらそうではない。

このような会社を任されていることに感謝しなくては。
みんな、結構いい環境にいるんじゃないかな。
よし、やろう。

Apr. 23

社長になったらどうする?
社員はいない。

自分で営業し、自分で部品を調達し、自分で在庫管理し、自分で作り、自分で納期管理し、お客様に届ける。
お客さんから信用を得て、仕事が増えた。
自分一人では手に負えない。
どうする?
社員を雇う。
自分の基本方針を理解している人を選ぶ。
仕事のできる人だったら、お客さんの信用が高まるので更に仕事が増えていく。
会社が大きくなっていく。
逆に任せた仕事の質が期待値を下回ったらどうする?
放置しない。
改善を促す。
将来を考えると、お客さんの信用を失いかねないから。

こんな基本原理を理解していれば、取るべき行動の選択肢は絞られる。
さあ、やろう。

 

Apr. 22

レンズ設計製造展で横浜へ。
桜は散り、春を感じる。

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観覧車。
軸から外れて転がったら楽しいのに。
自転車の車輪を棒を使って転がすように、キングコングがこれで遊んだら面白い。

夜、久しぶりにテレビを観た。
「セルカレンズ」なるものが流行っているという。
セルフカメラの略らしい。
自写用の棒が禁止されている場所が増え、広角なコンバージョンレンズが好まれているという。
ならば、我が社のGyoroMobileで自分撮りをどうぞ。
各社の魚眼コンバージョンレンズを測定評価しましたが、他社製は性能がいまひとつ。
ミラーレスカメラ用にもカスタムします。
お問い合わせください。

Apr. 21

寄せては返す浪のよう。

希望や不安が近づいては遠ざかっていく。

それは、誰かが作っているのかといったらそうではない。

自分自身のこころが作り出している。

 

Apr. 19

母の三回忌。
今年は桜が若干早いのか、多くの木が葉桜となっていた。
墓地の八重桜だけ綺麗にに咲いていた。
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八重桜はボンボンでかわいい。

暖かいのか寒いのかよくわからない、こんなどんよりとした日だった。
罪悪感のようなものが未だに心の奥で揺れ動いている。

Apr. 17

マクドナルドなどファーストフード店の時給を1500円に上げるべきだとデモが各地で起きたそうだ。
デモに参加したり、それに賛成する人たちは何を考えているのだろう。
世の中の原理を理解しているのだろうか。

給料が上がるということは、モノの値段が上がることとイコールである。
モノを作ったり、サービスを提供する側のコストが上がれば、そのコストは享受する側にも反映される。
自分たちが買う側になった時のことまで考えていないのではないか。
そんな単純な仕組みを理解していないとしか思えない。

ファーストフードというのは極端なまでにマニュアル化された仕事場である。
安く、早く提供することが最大の目的だから、素人でもマニュアル通りに動けば何とかなるように工夫されている。
「自分ならでは」とか「自分らしさ」を発揮する領域が非常に少ないのが特徴。
そのような場所では給料が上がりにくい。
だって、誰にでも対応できるようになっているのだから。
日本は社会主義国家ではないので、競争原理が働く。
生産性を上げる、コストを下げることが生き残るために要求されるのだ。
同等なものであれば、より安価なものを選ぶのは当然。
我々は購買側として、普段からそういう選択をしている。
そのような場所を仕事場として選ぶのであれば、その原理が働いていることを覚悟していなくてはならない。
以上のようなことを踏まえて、自分の待遇を今よりも良くしようと思えば選択肢はそんなに多くない。
・より責任の重い難易度の高い業務に就く。そこで結果を出す。
・ごくわずかしかないマニュアルにはない部分で業績に寄与する。
・究極の手さばきを身につけ、仕事をさばく。つまり、生産性を上げる。
さあ、どうします?

そして、大きな問題も出てきた。
世界との距離が近くなって、ネット上では格差を感じなくなっている。
グローバル展開している会社はその国の物価に合わせて価格を設定しなくてはならない。
従業員の待遇も同様。
フラットな世の中になっていくのだから、誰にでもできる仕事というのはそのような国に引っ張られていく。
給与が上がるのではなく、下がる要素の方が大きくなるのだ。

例え最低賃金しかもらえなくても、それなりの生活はできるはずだ。
子供の頃のことを考えると、本当に豊かになったと思う。
じゃあ、心の部分ではどうかというと・・・・。
満たされていない人が多いのでは。
このような世の中になった以上は、心を満たしてくれるなにかが必要であるように思う。
それがお金ならそれを追いかければいい。
そのかわり、自分の値札をわきまえておかないといけない。
自分が思っているほど、世間は評価してくれないものだ。
デモなんかに参加してないで、その時間を自分に投資しましょう。
本を読み、さまざまな人から学び、今よりも高度なスキルを身につけ、自分らしいスタイルを確立していく。
それが自分に対する投資だ。
自分に投資した人は、お金となって回収できる場合もある。
達成感を味わうこともある。
喜んでもらえることで満足感を得られることもある。
さまざまな形になって(無形のものもあるが)、自分に返ってくるのだ。
だから、「情けは人のためならず」も同じこと。

日本は筋肉はあるが脂肪もたくさん蓄えた。
まだ間に合う。
筋肉を動かして脂肪を消費するのだ。
今のままいったら、心筋梗塞になる。
それは突然やってくるのだ。
頭だけ動いていたのではダメ。
行動を起こすのだ。

Apr. 16

野球解説者の張本氏がサッカーJ2横浜FCの三浦知良選手に対して、引退を促すようなコメントをして炎上したそうだ。
暇な人たちが多くない?
世の中にはいろんな考え方の人がいるのに、それにいちいち反応しているのだから。
みんなイライラしてますな。

張本氏の発言には賛同できないのだけれど、そのような考え方をする層は必ず存在する。
「あー、そうですか」でいいじゃない。
発言に対してネットを通じて攻撃的になる人が多いことの方が気にかかる。
共感したい人が多いのね。

三浦選手は「もっと活躍しろって言われていると思っている」とコメントしたそうだ。
テレビで社会的にも影響力のある人が批判的な発言をしたからといって、方向転換するようじゃ「ガクッ」とするよね。
前向きでいい。
プロとして生きている。

辞め方は人それぞれだ。
戦力外通告されればそれまでだし、契約してくれるのであればそれを全うすればいい。
プロの世界は厳しい。
そもそもプロになれるのはトップ1%程度だ。
ほとんどの人がプロになれない。
(注 我々はレンズのプロである。選ばれし者である・・・はずだ)
そして、プロになったとしても続けたくても続けられない人の方が圧倒的に多いことは忘れてはいけない。

三浦選手のように日本代表で活躍したレベルであれば、引退は自分で決める権利が与えられていると思う。

欧米のトップ選手は面白い人が多い。
勝利に対して凄まじいまでの執着心があるかと思えば、オリンピック前でも「他にやりたいことができたから・・・」とサラッと辞めてしまう人もいる。
そのような人を見ると、「かっこいい!」って思う。
日本人がそんな辞め方をしたらみんなに非難される。
そうすると、期待に応えようとして頑張らなくてはならなくなる。
本来は自分の人生だから自分がやりたいようにやればいいのに、周囲の期待に押し切られることが多いのではないか。
本当の自分と向き合えないケースは一番つらいだろう。

許容してくれる世界があるのであれば、そこで自分らしく生きればいい。
別の世界で生きている人の批判は聞き流せばいい。

Apr. 15

Jeff Bezos( ジェフ ベゾス)
Amazonの創始者である。
母校プリンストン大学の卒業式のスピーチ「What matters more than your talents」
日本語訳「才能と選択の違いを知ること」

我々は自分自身で人生の選択をしている。
誰かが選んでいるのではない。
過去を振り返ってみればわかる。
自分自身が選んできた道である。
今の選択が未来の自分をつくっている。

我々の進んでいる道は間違っているだろうか。
いや、間違ってはいないはずだ。
正解なんてないのだ。
だから、それを確かめよう。