月別アーカイブ: 2015年11月

Nov. 28

オウム真理教元信者の菊地直子さんが無罪判決となり釈放されたとのこと。

世界的にみれば特異なことだけれど、日本人は自分も含めて宗教観がとても薄い。
葬式は仏式で行うのに、クリスマスを祝ったりする。
多くの宗教色のある儀式をイベント化して盛り上がっている様は一神教の人たちからしたら不思議でしょうがないだろう。
海外に行ったときに「あなたの宗教は?」などと聞かれた時には注意が必要だ。
「無宗教です」とか「たくさんの神を信じている」などど答えたら「この人はおかしな人だ・・・」となりかねない。
きちんと文化的背景まで説明できるようにしておくか、明確に自分の宗教を答えた方がいい。
自分自身は一般的な日本人が理解できる八百万の神的な思想が心の奥底にある。
朝日を見れば「神様、ありがとう」と手を合わせたくなるし、嵐になれば「神様が怒っているのだ」などと自然の前には無力であることを感じたりする。
夕日なんか見ちゃったら日には走り出しちゃいます。

全ては人間のこころが作り出しているものだ。

自分はあまり理解できないのだけれど、新興宗教にはまっていく人たちは純粋なのだと思う。
(わたくしは不純でございます。頭の中は常にとんでもないことになってます)
純粋だからゆえにのめりこんでしまう。
それ自体は悪いことではない。
ただ、教祖の言うことや経典が全てで、他の考え方を受け入れられなくなってしまうのは怖いことだ。
そして考え方や行動の範囲を限定化してしまう。
攻撃されれば反撃するし、積極的に攻撃的なってしまうこともあるだろう。

自分をもう一人の自分が遠くから見ている時間を作っておきたい。

菊地さんはまだ若い。
過去は消すことができないけど、頑張ってほしいと思う。

締め切りました

「血液型は何型でしょう」のクイズですが、応募を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございます。

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では、次回をお楽しみに。

Nov. 21

前ラグビー日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏がイングランド代表の監督に就任。
4年後にどんなチームを作ってくるのか楽しみだ。
ホスト国でありながらワールドカップ史上初めて決勝トーナメントに進めなかったイングランド。
建て直しのためにここまで真剣なのかと驚かされた。
日本は死ぬほど練習して3勝し、歴史を塗り替えた。
ここからが大変だ。
今まで以上に何かをしなくてはならない。

エディーが語るマネジメント哲学。ビジネスもラグビーも同じだ

自分も普段から同じようなことを公言しているし行動している。
でも、組織が思ったほど変革していないのは何かしら意思疎通の仕方に問題があるのだろう。
日々勉強だ。

Nov. 20

障害児の出産「茨城では減らせる方向に」 教育委員発言

公的な立場の人の発言にしては軽率である。
親や直接かかわる人たちの目の前で同じ発言ができるのだろうか。

今回の発言のように心の中で思う人は少なからずいるはずだ。
養護学校の状況を目の当たりにしたら、こう思う人たちのこの感情は増幅される可能性も高い。
この発言に対してものすごいバッシングが起こっているようだが、冷静に考える必要もあるのではないか。

将来を見据えてきちんと自立できるように教育が施されているか。
マンツーマンの指導が本当に自立を促すように機能しているのか。
グループダイナミクスで指導したほうが社会適応に向いているのではないか。

「いま行われている教育では自立できない」
「自立できなければ公的資金を湯水のように提供しなくてはならない。」
このように言われていると受け止めることはできないだろうか。

教育にかかわる人たちは自分の経験だけを論じて指導していないだろうか。
自分の成功体験だけを押し付けていないだろうか。
やっても成果が出ないからと諦めていないだろうか。

今回の発言をバッシングするだけでなく、一歩引いたところで自分たちを内省する機会にもしたいものだ。

Nov . 19

4ヶ国での仕事経験から思う、「ぶっちゃけ海外で働くってどうよ?」という話

ボーダーレスな世の中になったのだから、こういう若者が増えたほうがいい。
日本の超安定志向を否定することはないけど、一億総公務員化している思考停止状態は危険だと思う。
国境がなくなったEUではいつどこでテロが起きてもおかしくない。
小国はいつも緊張状態。
いつ攻め込まれるか、自分たちの国がなくなってしまうかもしれないという危機感。
海に囲まれてたわが国は、国境を地続きで接していないからそれほどの緊張感は生まれない。

斜陽国家になりつつある日本。
でも、僕らは一緒に沈んでいくつもりはない。
外に出て違う文化、価値観に触れて新たな発見をしていくのだ。
人生残された時間はそんなに長くないのだから、海外にも出て行ってやりたいことをやるのだ。

Nov. 15

諏訪湖マラソンがあったため、ひと月ぶりにトレーニング。
体中が筋肉痛。
この心地よい疲れは自分にとっては何よりの心理的栄養剤である。

なんとなく高い山に登れそうな気持ちになってきた。
進んでは後退。
進んでは後退。
でも、前進はしている。
遠くのゴールも霞んで見えてきているような、そんな心境だ。