月別アーカイブ: 2016年1月

Jan. 31

新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度

不登校=悪 のような考え方自体を見直してもよさそうなものだ。
学校へ行く=善 が常識だったのはもう過去の話。
学校や既存概念の立場から考えているに過ぎない。
文科省が何の変化もなく今まで通りのやり方でやってきたら、そういう考え方の教師ばかりになるし、型にはめる教育になっていくのは当然のこと。
枠からはみ出る子は必ずいるはずで、それが多様な生き方が許容されるようになった結果、顕在化しているに過ぎないと思う。
潜在的には10倍はいるだろう。

自分は気持ち的には枠から大きくはみ出していたけど、ほかに行く場所がなかったからいい子を装っていただけだ。
そのころの反動が大人になって出てきてしまっている。
それは決して悪いことではないと思うし、自分の感じるままに生きていこう。

カウンセラーや教員の数を増やしても解決することはない。
そんなことで対処したところで、内蔵の病気に絆創膏を貼っているようなものだ。
変えなければならないのは構造、仕組みであって、永年蝕んできてしまったものは短期間では治すことはできない。

日本はもう変えることができなくなってしまった。
崩壊を待つしかないのかと今日もため息が出る。

 

Jan. 27

岡谷は寒い。
会社付近はなおさら寒い。
風が冷たいし、雪は氷となって溶けない。
伊那から運転してくると寒くなってくるのがわかる。

雪かきしたり、寒い部屋で測定してたら足が霜焼けになった。
防寒着が薄く軽く発達したのに、いまどき霜焼けなんて珍しいよね。
子供のころはみんな外で遊んで霜焼け、皸だった気がする。
あの頃は冬でも半そで短パンだった。
縄跳びなんかして、足がみみずばれになったりして。
そんな光景も見かけなくなったし、話も聞かない。

豊かになるということはいいことなのか。
貧しいところから豊かになっていく過程ではいろんな経験ができてよかった。
いざという時にも何とかなる。
豊かな状態からスタートした今の子供たちはどうなってしまうのだろう。
耐えられない子たちもいるだろうな。
それなりの理不尽や厳しい環境というのが人間としての耐性をつけてくれるのは確かだ。

The Paradox of Our Time in History

The paradox of our time in history   -Bob Moorehead

We drink too much, smoke too much, spend too recklessly, laugh too little, drive too fast, get too angry, stay up too late, get up too tired, read too little, watch TV too much, and pray too seldom. We have multiplied our possessions, but reduced our values. We talk too much, love too seldom, and hate too often.

We’ve learned how to make a living, but not a life. We’ve added years to life not life to years. We’ve been all the way to the moon and back, but have trouble crossing the street to meet a new neighbor. We conquered outer space but not inner space. We’ve done larger things, but not better things.

We’ve cleaned up the air, but polluted the soul. We’ve conquered the atom, but not our prejudice. We write more, but learn less. We plan more, but accomplish less. We’ve learned to rush, but not to wait. We build more computers to hold more information, to produce more copies than ever, but we communicate less and less.

These are the times of fast foods and slow digestion, big men and small character, steep profits and shallow relationships.

These are the days of two incomes but more divorce, fancier houses, but broken homes. These are days of quick trips, disposable diapers, throwaway morality, one night stands, overweight bodies, and pills that do everything from cheer, to quiet, to kill. It is a time when there is much in the showroom window and nothing in the stockroom. A time when technology can bring this letter to you, and a time when you can choose either to share this insight, or to just hit delete…

Remember, to spend some time with your loved ones, because they are not going to be around forever. Remember, say a kind word to someone who looks up to you in awe, because that little person soon will grow up and leave your side.

Remember, to give a warm hug to the one next to you, because that is the only treasure you can give with your heart and it doesn’t cost a cent.

Remember, to say, “I love you” to your partner and your loved ones, but most of all mean it. A kiss and an embrace will mend hurt when it comes from deep inside of you.

Remember to hold hands and cherish the moment for someday that person might not be there again. Give time to love, give time to speak! And give time to share the precious thoughts in your mind.”

この時代に生きる我々の矛盾 -ボブ・ムーアヘッド

ビルは高くなる一方だけれど、人の気は短くなる一方。
高速道路は広くなったけれど、人の視野は狭くなった。
お金はたくさん使っているが、得るものは少ない。
物は買いまくっているものの、楽しみは少なくなるばかり。
家は大きくなったが家族は小さくなり、ずっと便利になったのにも関わらず、私たちには時間が無い。
学のある者は増えたが常識がある者はめっきり減り、その道のプロと呼ばれる者が増える一方で問題は一向になくならない。
薬が増えたのに、病気がなくなる気配はない。

飲み過ぎ、吸い過ぎ、浪費に走る。
それなのにほとんど笑うことはないし、スピードを出し過ぎるし、すぐに怒る。
夜更かしをし過ぎるあまり、朝起きた時にはすでに疲れている。
読書しなくなった分テレビばかり観て、そして祈ることもめっきり少なくなった。
たくさん物を持つ、その一方で物の価値が減っている。
私たちはしゃべりすぎ。愛するということをしなくなって、いつのまにか憎むことばかりが増えていった。

私たちは生計の立て方は学んだが、生きることを学んでいない。
寿命が増えただけで、真の意味で生きてなどいない。
月まで行けるようになったのに、隣人とのトラブルは絶えない。
外の世界を征服したところで、私たちの内なる世界はどうなのだろう?
大きなことは成し遂げてきたけれど、本当に善いことは未だ達成されていないんじゃないのか?

空気をきれいにしたぶん魂を汚し、原子力をも支配したが差別は一向に消えない。
たくさん書いているのに多くを学ばず、計画は増えたのに成し遂げられていない。
急ぐことばかりを覚え、待つことを忘れた。
多くの情報を抱えるべくコンピューターを作り、どんどんコピーを生みだしたが、コミュニケーションは減る一方だ。

ファーストフードのおかげで消化は遅く、体ばかり大きくて人格は小さい。
利益の追求ばかりで人間関係は希薄になった。

共働きで収入が増えたのに離婚も増え、見た目ばかり良い家が増えたけれど、その中身は崩壊している。
手軽な旅行に使い捨ておむつ、モラルはなくなり、ワンナイトラブが溢れる。
太り過ぎの体を持て余し、死に急ぐため薬を多用する。
ショールームに物が溢れかえるなか、倉庫は空っぽ。
テクノロジーはあなたの元へすぐにメッセージを届けてくれるけれど、読むも読まないも、また消すのだって、指先ひとつですべてが決まる。

覚えていてほしい。愛する人と多くの時を過ごすことを。
だってその時は、永遠には続かないのだから。

覚えていてほしい。あなたに畏敬の念を抱く人たちに優しい言葉をかけることを。
だって彼らはすぐに大きくなって、いずれあなたの元を去ってゆくのだから。

覚えていてほしい。側にいてくれる人に温かなハグをすることを。
だってこれがあなたが持っている1番の宝であり、しかもこれをするのに1円もかからないのだから。

覚えていてほしい。愛する人に「愛している」と伝えることを。
そのときどうか、心をこめて。
心からのキスと抱擁は、相手の心をも必ず深く癒してくれるから。

覚えていてほしい。相手の手を握り、共にいる時間を慈しむことを。
だってその人はいずれ、あなたの前からいなくなってしまうかもしれない。
愛するため、話し合うため、そして思いを共有し合うための時間を作って。
そしてどうか、これだけは覚えておいてほしい。
人生は呼吸の数で決まるのではなく、どれだけこころが震える瞬間があったかで決まる、ということを。

Jan. 22

ラジオで国会中継を聞いていると、国会議員の質疑答弁にはがっかりする。
国の借金がこれだけ溜まっているにもかかわらず、まったく返済する意思がない。
何かと理由をつけて、経済成長だとか弱者救済だとか。
事実上、景気はよくなっていない。
公務員の給与を上げたり、見通しは立たないのに予算をつけたり。
まずは歳出を抑え、借りたものを返す。
これができないでどうする?
生活のレベルを上げてしまったら下げられないぞ。

国民の金融資産は1600兆円と言われている。
それが市場に出てこない理由をきちんと考えた方がいい。
将来が不安だからだ。
だから貯め込む。
政治家を信用できない。国を信用できない。
そういうことなのだ。

あの世に逝った時には貯金ゼロが好ましいと思うのだが。

日銀の黒田総裁はわかっているはずだ。
やばいと。
もしかしたら自分が引き金を引いてしまいかねない。
歴史に残ってしまうかもしれない。
アベノミクスはアベノリスクじゃないかと。

この際、国民に本当のことを言ってしまえばいいのだ。

Jan. 21

新しくペレットのお客様となったお宅にコーギーがいる。
はじめはバウ!バウ!吠えられたのだけれど、配達のときに撫でまくったら、もう仲良し。
おなかを出してくれます。
お犬様のハートをゲットしました!

犬は駆け引きないので心が洗われる。
ワン!ダフルになるのです

Jan. 18

today’s music

帰り道でラジオを聴いていたら宇宙飛行士の山崎直子さんのトークが流れていた。
宇宙ステーションで目覚まし代わりに毎朝聴いていたという。

生きている間に宇宙には行けそうにない。
せめて自分たちの作ったレンズが宇宙船に乗って地球を写してくれないだろうか。
ため息が出るようなきれいな映像を多くの人に届けられないだろうか。
そんな日が来ることを信じてがんばろう。

宇宙から地球を見たら、どんな気持ちになるだろう。

 

Jan. 17

トヨタの車を初めて運転した。

もの心ついたころにはトヨタは日本でNo.1の自動車会社であった。
ご承知の通りのあまのじゃくな性格が災いし、みんなが好むものは避けてきた。
車も同様、常にマイナー路線。

自分のテイストに全く合わないことがわかった。
予想していた通りだった。
安定した品質。
何をとっても平均点以上。
万人受けする。

名づけて「車界の公務員」。

日本人に支持される理由がわかった。
自分にも合わないことがわかってよかった。
一生乗らないことだろう。