月別アーカイブ: 2016年4月

Apr. 29

静岡県磐田市で地域スポーツクラブがスタートしたそうだ。
とてもいい試みだし、このような活動が全国に広がってほしい。

学校でできることは学校で。
地域でできることは地域で。
家庭でできることは家庭で。

なにも学校で部活動をする必要はない。
やるのならばその道のプロに指導してもらう仕組みを作ろう。
ろくに授業もしないで部活動ばかりの先生を増やす必要はないのです。
名前だけの顧問の場合などは教える側と教わる側双方にとっても迷惑な話ではないですか。
学校の先生には授業の質を上げてもらうことに注力してもらいましょう。
部活動は外部に委託しましょう。
部活動を強制してはいけません。
帰宅部にも希望の光をあげましょう。

学校には外部の人に入ってきてもらったり、子供は外部にも出ていける選択肢をつくる。
既存の学校の活動は刺激が少なく、子供たちに思考停止状態を作り出してしまっている。
世の中には様々な選択肢があって、いろんな考え方の人がいて、それを自分で取捨選択する。
学校を一歩出れば世の中はそういうものだし、大人になればそういう環境が当たり前ではないか。

自分が子供のころにこんな環境だったらもっと楽しかったのではないかと思う。
学校以外の友達もたくさん増えただろうし、いろんな指導者にも巡り合えただろうし。

磐田市の取り組みは是非成功してもらって、全国各地に波及してもらいたい。

Apr. 28

菊池桃子さんがPTAに関する問題提起をしたことで話題になっている。
さまざまな意見があるのは承知だが、特に女性にとっては共感するのは当然のことだと思う。

子供の教育は大事である。
それを前提とした上での話。
親がどこまで学校に介入するか。
教師がどこまで家庭に介入するか。

個人的にはいつもの通り「強制しないでください」「押し付けないでください」という気持ちである。

学校は学校でできることをすればいい。
家庭は家庭でできることをすればいい。
学校は家庭に関わりすぎるし、家庭を学校に関わらせすぎる。
工夫すればやらなくていいことがたくさんある。
PTAはやりたい人がやればいい。
女性だって働きたいし、稼ぎたい。
会社だって人手不足なんだから、会社に出てきてほしい。

国は一億総活躍社会を目指すといっている。
女性の役員登用を叫んでいる。
大変である。
産みなさい。働きなさい。上に上がりなさい。でも、今まで通り家事もやってね・・みたいな。
であれば。
昔からの慣習や必要の薄いものは止めましょう。
世の男性諸君!女性任せにしないで、自分のことは自分でやるようにしましょう!
濡れ落ち葉になりますよ!

長野県は保守的な考えが色濃く残っている。
男尊女卑的な雰囲気を感じる。
家事、教育、近所づきあい、介護など、女性の負担がむかしのまま。
こちらに来たとき、男性トイレを女性社員が掃除していて驚いた。
自分のことは自分でしましょ。

行事の写真は学校に貼り出して申し込む。
時代が違うでしょ。
学校のサイトでパスワードでアクセスして閲覧して申し込めばいいでしょ。
母親が仕事を休んでそんなの申し込みに行くのは今どきどうなの?
学校のグランドの草刈を保護者がやる。
何で?
教師と生徒が課外活動とかの時間を使って整備すればいいじゃない。

まだまだたくさんあるけど止めておきましょう。
つまらない慣習がたくさんある。
変えようとしない人が結構いて面白い。
変えたほうが楽になるのに。

菊池桃子さんは前は女性からバッシングを受ける立場だったけど、女性が味方につくようになった。
頑張ってください。

Apr. 26

「好きなようにしてください:たったひとつの仕事の原則」を読み始めた。

「好き嫌いと経営」
「Give & Take:与える人こそ成功する時代」
など、楠木建氏の著書を以前に紹介したが、今回もまた面白い。
視点というか表現の仕方がいいんだよな。
自分のフィーリングにマッチする。

お薦めの書でございます。

Apr. 24

熊本地震から1週間あまりが経過。
自分には何ができるだろうと1日の中でも何度か考える。

熊本地震で、善意が「第二の災害」を引き起こさないために

「善意の押し売り」「親切の押し売り」
気にかかる言葉である。

テレビや報道では内容に自粛をお求める動きがあるようだが、被災地では意外にも「娯楽」を求める人が多いとのこと。
やはり人間というのは面白い動物だと思う。
生きるのに精一杯の状況にも娯楽を求める。
生きていくのに最低限必要なものだけでは人間は生きていけない。
「そんなもの(例えばお笑いやスポーツ番組など)は生きていくのに必要ないだろう・・」という意見は恵まれた環境に住んでいるから言えることなのではないか。

自分達には何ができるだろう。

直接的に何かを支援できない。
募金活動くらいか。
「目の前の人を助ける」
「身近な仲間たちに協力する」
これしかないように思えてきた。
困っている人がいたら手を差し伸べる。
自分に何かできることはないかと声をかける。
そういう小さなことの積み重ねが健全な社会を作って、間接的に被災した人たちを助けることにつながるのではないか。

自分たちの周囲に気を配り、自分のできそうなことをする。
そこからスタートしよう。

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ハナモモが咲き始めました

Apr. 18

俺的 -ミッションインポッシブル ”デイリーヤマザキ岡谷鶴峰店”-

チャンス到来かもしれない。
巨人セブンイレブンの経営陣が権力抗争。
今のコンビニの業態をつくった伝説の経営者 鈴木会長が退任した。
しばらくは混乱が続くかもしれないし、急落する可能性だってある。
よーし、今がチャンス。
ファミリーマートやローソンも再編の動きがあるし、デイリーヤマザキも動いちゃおう。
とはいっても、自分ひとりで勝手に躍進するための構想を練るだけでございます。

-問題点
・100m先にセブンイレブンがあり、客を取られる
・客を取られる原因は同じ道路側にあるから
・販売しているものに大きな差がない(強みを生かしていない)

-やりたいこと(やるべきこと)
①真正面から競合しない-店舗を移転する
②強みを生かす-パン屋として豊富な商品とノウハウを前面に出す
③他の業態と協力する-道路の対面にガソリンスタンドがあり、一緒に集客する

-具体案
①現在の店舗では地理的に勝ち目は薄い。よって店舗を移動。
辰野-岡谷間は岡谷方面に向かう方が朝の交通量は多い。
左側にはコンビニはなく、右折しなければ入れない。
しかし、多くの通勤客はすぐそばのセブンイレブンを選ぶ確率が高い。
渋滞を引き起こす原因となり、出にくいこともあるため対面のガソリンスタンドと業務提携し店舗を移動。
左折で入店できる店舗で朝の通勤時の客を確実にゲットしたい。
辰野方面の客は忘れてしまおう。「できれば帰りに寄ってね」でいこう。

②せっかくパン屋なのだから焼き立てパンを提供できる店として強みを前面に出す。
給油に入ったお客様にはパンやコーヒーをドライブスルー的に降車せず購入できるように注文を取って提供
店舗内はイートインスペースを設け、通勤時間帯以外の客はゆっくり食べたり飲んだりできるようにする。
タイヤ・オイル交換の客もくつろげる。ついでにパンも買ってもらおう。
当然、無料Wi-Fiを完備し、居心地のよい店になりたい。
コーヒーは当然のこと「今日は紅茶を飲みたいな」という客のためにティーサーバーも100円で用意

最後に自分勝手な要望
③餅類を充実させる
だんごや大福はプロ好みのものを提供

こんなことをするだけでもかなりいい感じになりそうな気がするんだけど。
頑張れ!デイリーヤマザキ!

Apr. 17

熊本の皆さま。このたびの地震で被害にあわれ、大変な状況と思います。
心よりお見舞い申し上げます。

「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」を読了。
本屋では平積みになっているので、すでに読まれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の続編も「んーっ、そういうことか・・・」と非常に示唆に富んだ内容であった。
社内ではあまり書物を読まない方が多いようなのだが、是非お勧めしたい良書である。

アドラー心理学は過去を考えず目的論が主体になっているので前向きになれる。
過去に縛られている人にとっては発想の転換になるはず。

自分に足りないものが改めて分かった部分もあって、これからの人生に活用しなくてはと自己啓発できた。

Apr. 12

成功する人に「早朝出勤」が多い理由

早朝出勤は自分もお勧めする。
現在は家庭の事情で早く出勤できないのだが、可能な限り5時か6時には会社にいるようにしている。

今の仕事のスタイルは教職の時に身につけた。
当時はラグビーも現役だったので、一刻も早く仕事を切り上げてトレーニングしたかった。
毎日教材の印刷が多い職業柄、生徒の下校後は印刷機やコピー機が混雑する。
印刷機が空くのを待っている時間がもったいないので、パソコンで教材を作っておいて仕事を切り上げる。
そして翌朝には1番に出勤し、数台の印刷機を使ってさっさと仕事を片付ける。
仕事以外にもやりたいことがあったから必要に迫られてこのやり方にたどり着いた。

あの当時のことを思い出す。
自分が教員になった頃はパソコンを持っている職員は約半数。
デジカメを持っている職員はほとんどいなかった。
市販されいている教材を使って貼り付けてプリントにするのは、オリジナリティーに欠けており、教員としては言語道断な対応である。(と思っている)
障害児は「想像してごらん?」「イメージして」と言っても理解できない。
だから、実際の写真や動画を使ったり、体験させないと理解力が向上しない。
よりリアリティーを追及しないと教育効果が薄いのだ。
だから、あの当時は給与のことも考えずノートパソコンやデジカメを買って教材を作った。
ノートパソコンは30万円。デジカメは4万円近くしていたと記憶している。
多くの先生方が「そこまでしなくたって・・・」と言っていた。

話がそれてしまった。
静かな早朝は仕事の効率が上がる。
道具をメンテナンスしたり、仕事の優先順位を確認したり、次の日以降の仕事量を予測したり・・。
一日の業務が終わった後の雑念の中では疲労も相まって、いい仕事ができるとは言い難い。
通勤もスムーズだし、精神的にもリフレッシュした状態がいい。
必要に迫られてこのような仕事のスタイルに行き着いたのだが、今のわれわれの仕事でも有用ではないかと思う。

パソコンを持っていない。デジカメも持っていない。
だから、使い方もわからない。
そんな社員がいて驚く。
この時代にそんな状態で明るい将来はあるのだろうか。
一応できる状態にしておいて、あとは自分で選んだり、逆に選ばれるようにしておかないと。
自分もアナログ人生を志向しているけど、仕事は別。
先端に近づく努力は必要だと思う。
あのときに給料より高いノートパソコンやデジカメをに使っていたから、今がある。
将来の自分に投資したのだ。

自分のライフスタイルと世の中の状況を見て、どうやって時間とお金を使うか。
考えて行動することが大事だと思う。

Apr. 11

歳をとると涙もろくなるという。
この数年であろうか。
すぐに涙があふれてきてしまう。
どうやってごまかせばいいのか、必死になることもしばしば。

脳科学や心理学では「共感」によるものが大きいらしい。

言葉を発せない子供たちとたくさん接してきた。
「この子はいったい何を考えているのだろう・・」
あらゆる角度からその子にアプローチ。
つぶさに観察。
何かしらの反応があるので、そこから何を考えているのかを仮説をたてる。
その仮説をもとに仮説が正しいかどうかを試す。
相手の心の中に入り込んで、次に起こすであろう行動を読むようになる。
そして実際にその行動が起きたときに、待ってましたとばかりにこちらがカードを切る。
先回りして「こうしたかったんだよね」と手を差し伸べる。
教育現場では不適切な行動を抑制するために「こんなことしちゃダメだよね」ということの方が多いけど。
そんなことを繰り返しているうちに、一段階上の人間関係が構築されていったように思う。
相手が心地よくなっていくようだ。
「私の気持ちを分かっていてくれる」となるから。
サービス業などはこれができるかできないかで差がつくよね。
偉そうなことを書いてしまったけど、うまくいかないことだって多かった。

「この人は何を思い、何を考え、自分との距離感はどうか」などと深く考える癖がついてしまった。
だから、脳科学や心理学ではどのような解釈なのか興味を持つようになった。

一緒に仕事をしていれば、「うまくいっていないな」と思う人には叱咤激励することになる。
いろんな言葉を投げかけながら励ましていると、涙が湧いてきてしまう。
これは自分なりの「共感の型」なのだろう。
それをよくよく考えていみると、実は相手ではなく”自分自身に対する励まし”のように思える。
相手を励ましているのだが、自分自身にも投影・同化させていているのではないか。
「お前も頑張れ」と自分にも言い聞かせているのだ。
それが涙のわけではないかと自己分析している。

Apr. 9

御柱祭が行われているようである。
未だに祭り好きだと勘違いしている方が多く、返答に困る。
「御柱祭に興味がない」と答えるとこの界隈ではよろしくないようだし、「いいですよね」なんて安易に言ってしまうと大変なことになってしまいそうで・・・。

楽しめる皆さんで楽しんでください。
よろしくお願い申し上げます。

以前、某お客様が「わたしなんか光学の技術的なことなんか、全然わかってないのに・・・」と昇進されたのを謙遜されていた。
大いに結構ではないかと思う。
弊社にも全く違う業界から転職してきた社員がいる。
自分だって教職というまったく関係のないところからきた。
組織を変革する時にはそういう違う世界で生きてきた方の経験や考え方がとても重要ではなかろうか。
今までその業界では通例とされていたことが、他の世界では全く通用しないことがある。
じゃあ、それでいいのか。
いい場合もあるし、よくない場合もある。
よくない場合の方が多いのではないか。
世の中はどんどん変化しているのであって、井の中の蛙になってしまいかねない。

他の世界を知っている人は「何でそうするの?」「何でそうしないの?」という問題提起がある。
「そういうもんだから・・・」「そうやってきたから・・・」という答えでで本当にいいのか。
だから、考えよう。
「なぜ、そうするのか」を。
目的を明確にすると、自分たちが本当は何をしたいか、本来は何をやらなければならないかが見えてくるものだ。
そりゃ「なんだあいつは・・・」「生意気な・・・」とネガティブな感情が先行してしまう時もあるでしょう。
自分に対してはきっとそうだったし、今もそういう感情を抱いている社員がいると思う。
でも、冷静になって感情の部分を取り除いてみると、「なるほど・・・」とか「そういう捉え方もあるか・・・」となっていくものだ。
目指す方向が同じであればね。

違うということはいいことだ。
違いがあるからから自分を見つめなおせる。
そこには発見があり、学びがある。
マイナスと思えることをプラスに転換。
楽しいことが増えてくる。
春というのはそういうタイミングである。