月別アーカイブ: 2016年5月

May 30

オバマ大統領が広島を訪問。

自分は高校の修学旅行で行った。

さまざまな意見が飛び交っている。
スピーチに具体性が無いとか、謝罪の言葉が無いなど批判的な意見も聞かれる。

戦勝国が謝罪したことはあっただろうか。
日本は敗戦国として謝ったことがあるのだろうか。
被害を最小にとどめて停戦し、戦争を終結させる方法だってあったはずなのに沖縄では地上戦。
広島と長崎には原爆を投下された。
戦争に導いた政府や閣僚は国民に謝っただろうか。
どんな理由があったにせよ、過去は消えない。
戦争が起こるたび、戦勝国が都合のいいように歴史を塗り替えていく。

71年が経過し、アメリカの大統領が始めて被爆地を訪問した。
オバマ大統領だってあの戦争を体験していない。

任期の最後に功績を残すため?
パフォーマンス?
そんなこと、どうでもいい。

広島に来てくれた。
「ありがとう」でいいではないか。

May 29

今日も運動会ネタ。

昨今、組み体操のピラミッドで骨折をする生徒が相次ぎ議論を呼んでいるようだ。
小中と運動会ではピラミッドをやった。
ほんと・・・・素晴らしい思い出です。
一番下の真ん中で下敷き。
毎年。
当然のように。
この気持ちを理解してただけるだろうか。
トホホ・・・であります。
「一番上に乗りたーい!」なんて言えないみんなの冷たい視線。
これは完全にハラスメントであります。
嫌がらせ以外の何物でもありません。
「縁の下の力持ちだから・・・」と一生懸命励ます先生。
通信簿にまで書かれちゃったりして。
他に書くことないんかい。
他にほめることないんかい。
縁の上でふんぞり返ってみたーい!

毎年骨折者を出しながら続ける理由。
先生方は「協調性を養えるから」・・・だそうです。
協調性なんて養わなくていいです。
こんな種目で。

日本はこの「協調性」とやらがあらゆる場面で要求される。
もういらないんです。
日本国中そんなのばかりなんだから。

子供は減っているんだし、行事としてどうしても残すのであれば、学校対抗とか何校か集まって競技会にするとか、もっと外向きなものに転換していったほうがいいと思ったりする。

今日はイライラしていたので発散させていただきました。

庭にキジが来ました。
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May 28

春の運動会シーズン。

最近は親のマナーが大きな問題として取り上げられているようだ。
観覧スペースの場所取り、タバコの吸い殻やゴミの放置、競技の判定に対するクレーム等。
以前も書いたとおり、このような行事をやめてしまうという選択肢も考えた方がいい。

こんなことを書くと子供のころの友達は驚くだろう。
運動会や球技大会といえば、結構活躍させていただいた記憶がございます。
運動の得意な子の晴れ舞台をなくしてしまってもいいという意見なのですが。
楽しかったし、お弁当も家族で食べたりして、それなりにいい思い出。
ただ自分はその機会を学校でなくてもいいんじゃないのと言っているだけでございます。

だいたい、学校に行事が多すぎです。
岡谷は祭りが多すぎです。
四六時中祭りの準備をしている方々を拝見するたびに、「仕事より祭りの方が大事なんですか?」と問いたくなります。
もう少し落ち着いて生活した方がよくないですか?
行事はあってもいいけど、親は参加しなくてもいいのではないか。
どうしてもやりたいというのであれば、地域にそのよう場を設けてもらって自主参加性にした方がよくないですか?

行事は教育における目標設定をしやすい。
指導力のない、アイディアのない先生にとっては恰好の時間つぶし的授業を展開できます。
でも、行事やそこにいたる準備はあくまでもスパイスのようなものです。
いまはスパイス自体がメインディッシュになってしまって、本来のスパイスの良さがないんですよね。

教育の分野で改革が進まないのは前例を踏襲しているのが楽なだけだからです。
今までやってきたことをやめてしまったら、何をしたらいいかアイディアがないんです。
一度やめてみればいいんです。
「無いと寂しい」となるかもしれないし、「無きゃ無いでいいんじゃない?」となるかもしれない。
本来やるべきものが見えてきたりもする。
親だって落ち着いて考える機会を持てば変わると思うけどね。

May 27

安倍首相がリーマンショック前の状況に似ているとして、消費増税を再延期する意向だという。

決して増税に賛成するわけではないのだが、借金を返済する気はないのだろうかと疑問に思う。
歳出削減をしない。
増税もしない。
どうやって積み上げた借金を返すのか。
子供たちに重い荷物をしょわせてどうするのだろう。
債務不履行になったらどうする気なのだろう。
それともそれを狙ってチャラにしようと思っているのか。

「未来は明るいと信じて借金をし続けてしまった。今までのやり方は間違っていた。それは素直に反省しよう。公的な職務についている人には申し訳ないが歳出削減を断行する。我々も減給し、身の丈に合った予算編成にする。借りたものはきちんと返す。自分たちのモラルを再確認しよう。自ら身を切る改革を行うので協力してほしい。」
と言われて実際に行動を起こしてくれたら協力するけどね。

May 26

不眠地獄から生還!伝説のCAに学ぶ睡眠作法

素敵なマダム。
仰っていることが写真の雰囲気にも醸し出されていて、「素敵な女性だな」とため息。

睡眠を十分にとることと、身だしなみを整えるというのは大切なことだと思う。
仕事をきちんと整理できている人は身だしなみもきちんとしている。
きちんと準備ができているから睡眠もとれる。
逆にも言える。
身だしなみをきちんとできるから仕事も整理できる。
十分に睡眠をとっているからきちんと準備もできる。

見渡せば、自分は仕事の優先順位付けと準備はかなりできている部類に入ると思う。
行き当たりばったりで、出たとこ勝負の人は無駄な動きも多い。
それをすべて否定するわけではないが、見ているだけで疲れます。
このマダムCAを見習って、この方に「素敵な仕事人ね」と言われるようになろう。

May 25

舛添東京都知事の政治資金問題が大きく取りざたされている。

巨大な組織の長というのは大変である。
オーナー企業の社長であれば、何も問題がない。
多少あったとしても、大した問題ではない。
企業は価値を生み出し、その利益で運営されているから。
選挙で選ばれ、使われているお金が税金だから問題なのだ。

中小企業であれば、社長自ら雑用をすることも多い。
その方がいい。
現場の実務もお手伝いできるような状況でないと裸の王様になってしまう。

いきなり大きな組織の長になってしまうと、細かな実務に手を出すことは皆無。
何かやろうとすれば「それはこちらでやっておきますので・・・」となるだろう。
逆に実務ばかりに手をかけていると、人は育たないし、本来やるべきスキッパーとしての判断が遅れる。
その組織に応じたバランス感覚というのが大切なのだろう。

幸運なことに細かな作業や雑用が好きで、それを許容してくれる規模の組織にいる。
一人だとさびしいし、名前も覚えられない規模になるとつまらない。
今が一番いいのかもしれない。

自分が舛添さんだったらすぐに辞任します。
法的にどうのこうのとかでなく、世論が後押ししてくれない状況で続けていてもどうなのだろう。
潔くスパッと辞めて、別の場所から東京を後押しする仕事につく方がいいと思うな。
歴史に名を残そうとか、東京オリンピックの時に知事でいたいだなんて公人としては不純すぎませんか?
税金で食べている人は「全体の奉仕者」であることを忘れないでほしいです。

May 24

小金井で起こったアイドル刺傷事件。
小金井には数年住んでいたので、「こんなところで・・・」と驚くばかり。

見返りを求めてはいけません。
相手の心をコントロールすることなんてできないのですから。
愛情は与えるもので、戻ってくることを期待すること自体おかしなことです。
一方通行でいいのです。

自分の気持ちを分かってほしいという欲求。
わからないでもない。
若いころはそうだった。
でも、まずは相手の気持ちをわかろうとする自分がいることが大事。

May 23

AIやロボット技術に多額の予算をつけ、GDP600兆円を目指すとの安倍首相の考え。
自分とはずいぶんと違った考え方をしていらっしゃる。
かの技術は現段階ではルーティンワークと呼ばれる仕事に活用することになろう。
となると、役所のお仕事や単純作業がターゲットになる。
そういう方たちのお仕事を奪うことになるのだから「1億総活躍社会」なんてことにはならないのではなかろうか。
結果的には多くの仕事が奪われることになり、あふれた人々はどうすればいいのだろう。
新たな雇用を生み出すと言っても、ロボットを作ったりプログラミングする人たちはいいかもしれないが、単にロボットを見守るだけの仕事ばかりなんてことになりかねない。
そんなつまらない仕事でやりがいや生きがいなんて生み出せるのだろうか。

今の自分の仕事がロボットに取って代わられるかもしれない。
そういう危機感をどれだけの人が持っているだろうか。
与えられた仕事をただこなしていているだけでいいのだろうか。
自ら価値のある仕事を生み出していかなければ先はない。