月別アーカイブ: 2016年6月

June 29

決算月ではあるが、天気と同じでどんよりとした雰囲気。
ふつうは「なんとか1円でも売り上げて、買い入れは控えて・・・」と社長も役職者もみんな威勢良くなるものであるが・・・。
わが社にはまだそのような文化が形成されていない。
これはわたくしの啓蒙が甘いからなのでありまして、どのようなアプローチがよいのか、今後も模索する必要がありそうです。

「やれ!」と言われてやるのは権力に従っているだけで、本人の内発的な行動ではない。
これはわが社の目指すところからはズレがありまして。
だから、さまざまな促しをするのであるが、固いものを柔らかくするのには時間がかかるものです。

肩もみをしたところで、簡単に肩コリはほぐれません。
外圧を加えたとしても、本人は施術者に体を委ねなくてはなりません。
委ねるということは、相手に対して信頼が必要となります。
リラックスできなければ筋肉はほぐれませんから。
これは対症療法でして、根本的な解決には至りません。
あくまでも一時的なものです。もしくは補助的なものにすぎません。
肩コリをしにくい体質改善をしたり、定期的な運動をしたり、仕事上の要因(たとえば同じ動作を何時間も繰り返す)に変化を与えることが必要なのです。
要は自分自身で気持ちの持ち方や生活習慣を見直して、長い時間をかけて矯正していくことが大事なのです。
根本的に治そうと思えば、自分自身がどういう行動をとるのかで決まるということです。

さあ、我々の肩コリはどうやって解消できるのでしょう。

多くの人は外圧を期待したり、そもそも肩コリに気が付いていなかったり、これは治らないものだと決めつけていたり、誰かのせいにしたり・・・。
そういうメンタリティーの人が少なからずいる。
または誰にでも心の中に潜んでいて、それが表出してしまう人がいるのですね。

柔軟性のある活動的な筋肉にするには、やはり個人の内発的な部分が大事なんですよ。
では、どういう促し、励ましがいいのか。
今日もまた思案するのでございます。

June 26

体調が悪く、週末は家で大人しく過ごすのでした。

イギリスのEU離脱について、さまざまな論調が飛び交っている。

この際、日本人も「国家とは何か」ということを真剣に考えてみてもいいのではないでしょうか。

スコットランドが独立してEUに入るとか、ロンドンが独立するとか、よくわからない動きになりそうです。
民主主義というのは面倒くさい制度で、時間もかかるのです。
仕方のないことです。

結婚より離婚するほうが労力がかかる。
面倒なプロセスを本当にやりきるのか。
見守りましょう。

面倒だから別れないという夫婦が、この世の中にどれだけ多いことか。
今回の国を二分する意見は自分たちのこころの中と同じようなもの。
たまたま、別れるほうに気持ちが傾いただけのこと。
決めたらそれで行くしかないでしょ。

June 25

イギリスが国民投票でEU離脱へ。
混沌とした世の中を象徴した出来事ではないか。

移民の流入を懸念した国民感情が大きく影響しているのかもしれない。
ただ、それを引き起こしたのは欧米諸国である。
自分たちの正義と民主主義を中東諸国に押し付けたのだ。
「アラブの春」は自由と平和を勝ち取る支援を行ったかのように見えたが、待っていたのは統制の取れない混乱だけであった。

ヨーロッパのようにあれだけ狭い地域で人種も文化も異なる人たちが隣同士で生活している。
それが侵されるかもしれないと危機感を持てば、地域や民族間で排斥する感情が増幅されるのもわかる。

先の読めない混乱した世の中になってきた。
国に頼っていると大変なことになる。

いま、世の中は Hello, Goodbye 状態であります。

June 24

昨日は777回目のブログ更新だったそうです。
全く気にしていないので、「もう、そんなに書いたか・・・」というかんじでございます。

つまらない内容にお付き合いいただいて誠にありがとうございます。

today’s music

わたくしはモウキンズです。
鳥好きな方はご存知かと思いますが、ワシやタカなどの写真を撮る人のことをモウキンズといいます。
サルの写真を撮る方はモンキーズと名乗ってください。

June 23

参院選が公示され、7月に投票となる。
今回は有権者が18歳からとなったことが大きい。

学校などでは模擬投票などして選挙についての理解を深めているそうだ。
別にそんなことは学校でやらなくたって本人に任せればいいと思う。
生徒会や何やらで選挙はあるではないか。
だいたい、我々大人が子供扱いしすぎるのだ。
高校卒業までを義務教育とし、それまでに社会で必要な教養を身につけるような課程にしてしまえばいいのだ。
「高校を出たら立派な大人」としてきちんと大人扱いすればいい。
大人として扱わないから、自立できない若者が増えてしまうのではないですか。

若者たちには立ち上がっていただきたい。
高齢化社会となって、老人を優遇するような施策を打ち出す候補者しか当選しないようでどうする。
これはよろしくないでしょ。

「どうせ選挙に行ったって・・・」
ではなく、
「選挙に行かなきゃ、理不尽な目にあう」
と思って投票に行ってほしいものです。

歳をとったら、さっさと逝きましょう。
わたくしは、一応65歳を目処と思って計画を詰めております。
Endを決めておくと、
「おっ、時間ないじゃん」
「第4コーナーから最後の直線が見えてきた・・・・」
となりまして、やりたいこととやりたくないことを整理するようになるんですね。

June 21

昨年のラグビーワールドカップで日本代表のヘッドコーチであったエディー・ジョーンズ氏は、現在、ラグビーの母国イングランドを指揮している。

トップが変われば組織は変わる。

イングランドは昨年のワールドカップで開催国としては初めて予選リーグを突破できない屈辱を味わった。
組織の改革に抜擢されたのがエディー・ジョーンズ氏である。
外国人監督を招聘するのは異例中の異例であった。
イングランド協会とするとラグビー発祥の地であるから、プライドを捨ててでも改革しようという意気込みであったのだろう。
懐疑的な意見が飛び交う中、ふたを開けてい見ると・・・。
年が明けてのシックスネーションズではなんと13年ぶりの全勝優勝。
今月の遠征でもオーストラリアに2連勝である。
低迷していた強豪がまさに蘇った。
昨年のメンバーとほとんど同じなのにもかかわらず。

名将と呼ぶにふさわしいコーチである。

もともと有能な選手たちが世界一過酷な練習をしたら、もう手が付けられなくなっちゃう。
4年後の日本開催でイングランドと日本が対戦したらどうなってしまうのか。
恐ろしい。

しかしながら、イングランドの選手に日本人と同じことをさせているはずもなく。
行動特性を見極めながらの目標設定と実行力が違うということなのだろうか。
どのような強化を図っているのか、非常に興味がわいてくる。

彼が我々の会社の社長になったら開口一番なんて言うだろう。
「俺たちはトップを目指している。全力を出せない奴には去ってもらう。」
そんな風に言うかな。
当然言うよね。

June 20

ほたる祭りというものが辰野町で開かれておりました。
当然、行きません。
仕事の帰りに少々渋滞するので、「んー、もーっ」となるくらいでございます。

ほたるを観に公園を訪れる方が多いようですが、人ごみの中でほたるを観ても感動がないのでそこにも行きません。

秘密の場所があります。
誰もこんなところにほたるがいるなんて知りません。
今日は仕事の帰りに寄ってみました。
今年は例年より多くのほたるがいました。

光でコミュニケーションをする珍しい昆虫。
求愛行動なのであろうが、いったいどんなことを語っているのだろう。

ほたるの光を言語化する研究者はいるだろうか。
ピカリンガルなんてどうでしょう。

June 17

学校や企業で昼寝の時間を設けるところが出てきているそうだ。

「昼寝は効果がある」と提唱する医者が出てきたことで、メディアでも取り上げられている。
だからと言って、制度化したり決めごとにしてしまうのはどうなんだろう。
睡眠と覚醒は交感神経と副交感神経の絶妙なバランスで成り立っている。
人によっては昼寝が逆効果になる場合だってある。
自分の場合は、寝不足でない限りは昼寝をしてしまうと夜に寝られない。
夜にギンギンギラギラになってしまうのであります。
要はその人のライフスタイルによってベストな方法を選択すればよいのであって、他人がガタガタ言うものではないのではなかろうか。
きちんと休み時間はあるのだから、疲れて眠いのであれば寝ればいいし、眠くないのであればリラックスしたり遊んだりすればいい。
ON、OFFの切り替えや精神的なリフレッシュの仕方は人それぞれ違うはず。
それぞれが自分なりの休憩を取って午後の授業や仕事に邁進すればいいじゃない。
何でもかんでも型にはめようとする日本のスタイルはよろしくない。
型にはまってしまう人が多いのもつまらない。

自分はこころや人体に大きな興味があるので、自ら実験台となって試すことにしている。
その実証実験を経て「人とは何か」「自分という人間はどういうものなのか」をいつも考察している。

ここ数年、社内にいるときは昼は食べない。
食べない方が自分自身の午後の活動のパフォーマンスが維持されることがわかったからである。
昼食をとると1時半ごろに睡魔が襲ってきて、集中できないのです。
結局、感情とパフォーマンスの波が大きくなってしまうので、それを最小限にするために今のスタイルになったのです。

まずは定説や常識を疑ってみる。
自分で試してみる。
人とは何なのか、自分はどういう人間なのか。
知れば知るほど新たな発見があって面白いのでございます。

June 16

これはおいしい。

セブンイレブンが出した新作アイス「まるでキウイを冷凍したような食感のアイスバー」。

無題

ちょっと「ふにゃっ」としたアイスらしからぬ食感。

甘いものが好きな方は是非お試しあれ。

多くの女性筋によると、「ふにゃっ」というのはよろしくないそうです。

June 15

高校時代には英語の勉強にはまっていた。
学校の勉強だけでなく海外の歌を覚えたり訳したり、それはそれで楽しかったものだ。

先日、ネットの発達によって相手との距離が近くなったような気がするのに、何故に争いが減らないのだろうと考えていた。
いくらネットが発達しようと、こころの距離が縮まったわけではないのだ。
単なる幻想でしかない。
思ったことをすぐに発することは大事なのだけれど、じっくりと相手のことを考え、結局は触れ合わないとわかり合えないのではなかろうか。

Billy Joelはいろんな歌を作っていて、聞いたり覚えたりしたのを思い出した。
今になって映像とともに聞いていると、あの頃の自分に戻ったり、歌詞を聴きながら世の中のいろんなことを考えてしまうのです。

Leningrad – Billy Joel