月別アーカイブ: 2016年10月

Oct. 31

子の就活に「ダメ出し」する親の残念な考え方

さまざまな考え方があるかと思いますが、子供の人生に親がかかわりすぎです。
いい学校に入れば。
いい会社に就職すれば。
幸せな人生を送れる。
そんなものは幻想にすぎません。
いい学校って何ですか?
いい会社って何ですか?
幸せって何ですか?
その答えを自分なりに出してみたら、いかにつまらない尺度で物事を考えているかが分かると思います。
入試難易度の高い学校がいい学校なんですか?
大手の会社がいい会社なんですか?
お金がたくさんあることが幸せなんですか?
そんなことはないですよね。

「自分が負ってきた苦労は子供には経験してほしくない。」
そういう思いは誰にでもあるかもしれませんが、こどもは全くの別人格。
自分とは全く違う人間。
同じではありません。
気持ちを押し付けても意味がありません。

残念な気持ちになったりする。
それは期待するから。
期待しなければ残念な気持ちにはなりません。
自分の思い通りになんかなるわけがありません。

岡工ラグビー部にかかわって、1年生のころから一緒に練習していた生徒たちが来春卒業です。
今年は一人くらい来てくれたら。
そんな思いは全く届かず。
先生方に聞いてみると「親御さんの意向に左右されるんですよね・・・・。」とのこと。
「就職決まったかい?」とラグビー部の生徒に聞いてみたら
「エプソンです!」
なんだよ~、大手志向か~・・・・。
「大手と渡り合ってやろうじゃないか。」なんて考えはないのかな。
岡工が強くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。

期待しなければこんな気持にもならないのだけれど。
人間の思考は矛盾だらけなのであります。

Oct. 29

東京方面へ出張する機会がございまして、本を何冊か持参していきました。

いつもですと帰りがけに本を買って帰ることが多いのですが、本屋が減っているようです。
新宿ではサザンテラスの紀伊国屋書店がなくなりました。
ルミネの書店もいつの間にか小さくなっていました。
みんなスマホやiPadなどの電子書籍を利用しているのでしょうか。
紙資源は大切にしなくてはなりませんが、本はやっぱり紙媒体がいい。
そう思いながら一抹の寂しさを感じる今日この頃でございます。

先日亡くなられた平尾さんの著書を何冊か読み直しているところです。
顔もプレーもかっこいい。
おまけにトークも面白いし、著書も示唆に富んでいる。
全く非の打ちどころがない大先生です。
わたくしの世代はスクールウォーズでラグビーを始めた世代でして、そのモデルとなった平尾さんはまさに青春の象徴的存在でありました。

超体育会系の組織に属しながらも全くの対極にある考えをお持ちで、結果を出して改革されてきた生きざまは、いつも勇気づけられたものです。
わたくしも頻繁に述べているように体育会的発想は大嫌いなのでありますが、見てくれがちょっと・・・でございまして。
説得力がないというか、誰も信じてくれないといいますか。
過去には「おれも平尾さんみたいにスマートだったら・・・」などとどうでもいいことを考えていたこともありました。
人生の90%はどうにもならないことばかりなので、理解してくれる仲間と何とか生きていければいいかななどと考えられるようになりました。
そんなことはどうでもいいのですが、平尾さんのリーダー論、組織論というのはビジネスでも大いに参考になるものでして、多くの皆さんが著書を読まれることをお勧めいたします。

Oct. 26

「先輩・後輩との飲み会は断る」格闘家の青木真也、空気を読まないワケを語る

以前も彼の発言を取り上げましたが、わたくし自身も「空気を読まない」というのはいいことではないかと思っております。
このような発言を普通にできるようになったことがとてもいい。
いちいちみんなに合わせていたら疲れるでしょう。
こころの奥底では納得してないことばかりじゃないですか。

先日、ある会合でお酒を飲まなかったのでありますが、それが気に食わない先輩がいらっしゃいました。
わたくし、自分で言うのもなんですが、かなりお酒を飲めます。
飲めちゃうんです。体が。
酔いません。
酔えないんです。(かわいそーに)
そりゃ、テキーラや白酒をすきっ腹で一気飲みすれば酔いますけど。
大酒飲みの方々と飲んでも大して変化はありません。
素面のときと同じです。
「何をしたか覚えてない」とか「目が覚めたら隣に知らない人が寝ていた」とか本当にうらやましい発言です。
晩酌もしません。
お酒というものに興味がわかないんです。
飲んでも飲まなくても同じなので、「それならより健康にいいものを」とお茶や清涼飲料水に手が伸びます。

普通にお酒も飲むこともあります。
「今日は飲んでもいいかな」「楽しめるかな」というときです。
それは自分自身が判断します。
あとで仕事をしなくてはならないとか、翌日に大事な用事があるという時には飲みません。
当然じゃないですか。
それを「俺の酒が飲めないのか」とか「みんなが飲んでいるのに飲まないヤツはだめだ」とか「100杯のお茶より一杯の酒」だとか。
そうやって強要されるのが大嫌いなのです。
ねちっこいんですよ。
日本の酒飲みは。
さらっといきましょうよ。さらっと。
「今日は飲まないの?じゃ、次の機会ね・・・。」とか
「お疲れさん。ワンショットで乾杯。そしたら帰るやつは帰る。残るやつは飲もう。」
こんな軽い感じでそれぞれが三々五々帰っていく。
そんなアメリカっぽい付き合いが楽。
またアメリカかぶれ発言です。

お酒は相手との距離を縮めてくれる非常に良いツールであることは否定しません。
ただ、別にお酒に頼らなくたっていいじゃないですか。
会いたいと思えば、また会いますし。
素面で思ったことを言い合って、納得してから「じゃ、食事でもどうでしょう」のほうがよくないですか?
はじめっからお酒の力を借りないとなんてのは、ちょっとね・・・。
「つまらないヤツ」「付き合いの悪いヤツ」と思われても、それで結構。
仲間はずれにしたり、いじめるヤツとは付き合わない。近づかない。
自分の人生なので自分で判断しましょう。
あとで嫌な気持ちになるとわかっているならば、はじめからやらない。
そういう発言、そういう人生を少しは認めてあげてもよくないですかね。

ああ、今日もつまらないことを書いてしまった。

Oct. 25

鬱になりそう。

ほんと。

口内炎で。

涙をこらえながらご飯を食べてます。

食事に感謝しているように見えます。

すごくいい人に見えます。

ただ痛くて涙目になっているだけなのに。

Oct. 24

モンキー高校と侮蔑される教育困難校の実態

教育の問題が取り上げられていると、どうしても一言言いたくなってしまって・・・。
偏差値教育が今のような弊害の多くを生み出していると思っております。
学力によって輪切りにされ、偏差値が人生を決定づけてしまうような風潮。
まったくもって賛同できませんな。

たとえ学力が伴わなくても、学校に来るというところを見逃してはいけません。
学校に来ない子を教えることは不可能です。
少なくとも学校に来る。
これは教員としてチャンスを与えられているのです。

学力のそれなりにある子を教えるというのは難しいことではありません。(経験から申し上げて)
だって、興味のわきそうなものをどんどん与えれば、放っておいても自ら取り組んでいきますので。
難解な問題を解くことを教えられる教員が優秀だと思っていませんか?
それはそれで凄いことなんでしょうけど・・・。
でも、やる気のない子をやる気にさせることの方が難易度が高く、それができる教員の方がよっぽど優秀だと思います。
進学校で偉そうなことをのたまっている先生には、「別にあなたでなくても・・・」と言ってあげてください。
本人にとって興味のないことを興味がわくようにさまざまな角度から手助けするのが教員の仕事です。
そこに一番労力を費やしますし、そうすべきだと思っています。

高校は義務ではないので行かなくてもいい。
それなのに来る。
これは「かかわりたい・・・」「かかわってほしい・・・」の意思表示でありまして・・・。
教員がどのようにかかわっていくかという問題でございます。
「数学はさっぱりわからないけど、あの先生の授業はおもろい」でもいいんです。
「教科も授業も意味不明だけど、あの先生は俺たちを見はなしたりしない気がする」でもいいんです。

教え育てることのできる本当のプロをこのような学校に配置してください。
指導力のない先生を関わらせるから余計に問題が大きくなるのです。
体罰は当然のことながらよろしくありません。
そういう手段しか持たない、工夫のない先生の典型です。
偉いとされている各学校の校長や教頭はこういう学校に配属して教育に携わってくれませんか?
校長なんて職、なくなっても誰も困りません。
権限ないし、マネジメントする必要もないんですから。
民間の社長のようにカラーも出せない状況では、校風も作れないでしょ?
それなら、その職は必要ないのです。
頭を抱えるのではなく、教育委員会も改革してくだされば少しは状況が変わると思います。

「こういう学校」という言い方をしてすみません。
学歴なんて関係ありません。
たいした問題じゃないじゃないですか。
その人の人格と学歴とに因果関係はあるんですか?

今日は諏訪湖マラソンも終わって、個人的なイベントがひと段落したので熱くなってしまいました。

Oct 23

諏訪湖マラソンが無事に終わりました。

今までで一番疲れました。

膝の水を抜くこともなかったし、肉離れもしていなくて順調に体重も落として「結構いけるかも・・・」と思っていたのですが、ほんと苦しかった。

途中で声をかけてくださった社員や元社員、取引先の皆様、ありがとうございました。
ヘボい走りですみません。

1時間50分と去年よりタイムは落ちてしまいましたが、最後の50メートルはきっと誰よりも速かった。これがわたくしの真骨頂でございます。
ラストスパートで20人のごぼう抜き。
(そんな力が残っているなら、はじめから力を出せという声が聞こえてきそうです)

Oct. 20

平尾さんが亡くなりました。

改めて人生のはかなさを感じずにはいられません。

太く短く。

自分自身も残された時間は少ないように思えてくる。

だから、「やりきった」と回想しながら目を閉じたい。

Oct. 13

父親 「ここがお父さんの会社のブースだよ」

子供 「へー、お父さんはこんなレンズ作ってるんだー」

奥さん 「高そうね?」

父親 「そうさ、8万円位するかな。この中に20枚もレンズが入ってるんだ。誰でも作れるわけじゃないんだぜ」

子供 「ほんと?ロボットで作るんじゃないの?」

父親 「ノン、ノン。俺のゴッドハンドがなきゃね」

「あっ、谷さん。うちの妻と子供です」

谷 「どうも、いつもご主人にはお世話になってます」

「お父さんじゃなきゃ、こんな高級なレンズ作れないんだよ~」

子供 「へー、お父さん、やるじゃん・・・」

 

諏訪圏工業メッセでの一コマ。
今はまだ頭の中での出来事。
将来こんな会話がメッセでできたなら・・・・。

Oct. 10

諏訪湖マラソンを控えておりますので、昼休みに走ったり、週末は諏訪湖周辺を走ったりするのですが、どうも調子が上がりません。
歳には勝てない。
最近は諦めに近い感情を背負いながら走っております。
以前は20分くらいしないと汗をかくことはなかったのに、5分くらい走ると顔から汗が出てきます。
息の上がってしまう時間が縮まっているようです。
心肺機能の低下が進んでいるんですね。
4分45秒平均で1キロを走らないと1時間40分でゴールできないのですが、ちょっと厳しいかもしれません。
くっそー・・・。

走った後は最近流行りのデオドラントのシートで汗をぬぐいます。
オジサンはただでさえ脂ぎっていて加齢臭のイメージが強いですので除去に努めなくてはいけません。
高原のさわやかな風のようになりたい。
無理を承知で自分にそう言い聞かせております。
デオドラントシートはアルコール成分が含まれております。
油を除去してくれるのはいいのですが、程よい油加減というのも必要でして。
見かけによらずもち肌なんです。
お肌に一番いいものをご紹介します。
ニベア ソフトです。
コンビニでも売っています。
青ではなく白のチューブです。
不思議とベトつかないんですね。サラっとしてるんです。これが。
ホホバオイルというのがいいらしいです。
青はベトつきます。
要注意です。

お風呂では炭石鹸がお勧め。
油を限りなく除去しまして、上がった後にはニベア ソフトでお肌の手入れ。
これが現在私が体感する黄金のコンビネーションでございます。
枝豆とビール。
いえ、牛乳とプロテイン。
こういう関係です。
2・3日すると顔なんかは「キュッ、キュッ」と音がするような嬉しい感覚を味わえます。
ぜひお試しを。