月別アーカイブ: 2017年1月

end of January

部活動のあり方が様々な場所で議論されている。

わたくしは、学校の先生が指導する体制からは脱却した方がいいと考える立場。
部活動の教育的価値は否定できないが、切り離して考えた方が先生も生徒も気が楽。
生徒の皆さんはもっと広域に交友関係を築いた方がいいし、先生は本業の授業の質を上げることに力を注いでいただきたい。

部活動でもっと積極的に休養をとろうという動きがあるそうです。
いいことです。
だいたい、練習のしすぎです。
何ごともやりすぎは禁物。
飽きます。
燃え尽きます。
すりきれて、い・た・い。

「もっとやりたいな~・・・」くらいがちょうどいいんです。
全体での強制する時間はほどほどに。
自分をもっと高めたければ、さらに個人的な取り組みをするもんです。
休養が必要であれば、積極的に休む。
自分を見つめて自分で考える。
こういう経験を小さいころから積んでいた方がいい。
判断も責任も人任せにする人が多すぎなんです。
親や先生が与えすぎなんですよ。

仕事も同じじゃないですか。
恋愛も同じじゃないですか。
「なんか物足りない・・・」「また、会いたいな・・・」と思えるくらいがベスト。

以前、ダニエル・ピンクの本「モチベーション3.0」を社員に紹介しました。
TED(やる気に関する驚きの科学)も紹介しました。
昨晩、偶然再視聴したんです。
5年も前のプレゼンなのですが、非常にいいですよね。
これからの時代、内側から湧き出る動機がポイントになる。
それを仕事に生かさないと代替可能なものに取って代わられる。
そういう危機感を持たないといけません。

いろんな先輩や経営者の方が言います。
「いつやるか」
「どこでやるか」
「なにをやるか」
「だれとやるか」
時代が変わるたびにこれらのどれかが大事だと説教していただきます。
わたしは「なぜやるのか」がどの時代にも一番大事だと思っているんです。
自分に対する問いかけで、一番深くまで考えないといけませんから。

Jan. 30

世界一の大国、アメリカ。
その大統領が「America first」を連呼。
今までの大統領は「world」という言葉を使っていた気がする。

現場の方は「自分」より「チーム」を。
チームリーダーは「自部署」より「会社全体」を。
経営者は「自社」より「業界全体」「日本」を。
こんな感じで自分の抱えている組織よりも大きなものを語らなくてはならない。

何をやっても不満は起こるもの。
リーダーというのは「そうだよね、そのとおりだ」と受け入れることは大事。
でも、「このままじゃいけない。こうしていこうじゃないか!」と一段階上を見るように促すことはもっと大事。
ふと、そう思うのであります。

「自分だけ」「自分たちだけ」という発想は内向きである。
もっと、広い世界に目を向け、理想を高くもつことが大事な気がする。

連日の大統領令で嵐の予感。
嵐がおさまるのを待ちましょう。
混乱というのは決して悪いことではありません。
本来あるべき姿を再確認できるのです。
「こういう人を大統領に選んでしまった自分たちに問題がある」と反省する機会になるでしょう。

Jan. 28

today’s music

清志郎先輩。

中学校の先輩でございます。

先輩、ノリノリっす。すごいっす。

ちょっと自分のテイストと違うんですけど、こういうイケイケのノリもいいっすね。

天国はどんな感じっすか?

Jan. 27

スポーツや仕事をしていると2つのタイプの人がいることがわかる。

計画立案型と現場対応型。
計画立案型のタイプの人は目標、ゴール、納期を見定めて逆算して物事を考え、今やるべきことを実行していく。
一方、現場対応型の人は目の前の環境や状況が刻々と変化していく中で、問題が起きては対応しゴールを目指していく。

自分は立場上、計画立案型だと思われている。
実のところ、現場対応型の人間に属しております。
スポーツ選手というのは大体において現場対応型が多い。
試合では想定外のことのほうが多く起こるわけで、それに対応していかなくてはならない。
現場というのは計画通りに行かないことばかりです。

計画の立案というのはどちらかというと不得意。
不得意といいますか、向いてない。
向いてないといいますか、好きじゃない。
これ、結構なストレス。
だから、仕事では計画立案型の仲間の力を借りることになります。

計画立案型の人はコーチや管理業務に向いています。
計画立案型の人というのは報われないといいますか・・・。
残念ながら、感謝されることがあまりない。
現場対応型の人たちからは「現場のことをわかってない」と言われてしまう。
でも、客観的に見ると、計画立案型の人が綿密に計画を練っていてくれたから最悪の事態は避けられたということが多い。
実に多い。
最悪の事態を避けられたのだから、もっと彼らが感謝されてもいいと思うのです。
「自分が考えの及ばないことまで考えておいてくれた・・・」と。

自分にできないことを補ってくれる仲間。
そうやって組織って成り立っていると思うので、いつも感謝、感謝。
そういう気持ちでいつもいるようにしたいのです。

Jan. 26

配達をしていたところ、国会中継をしておりました。
おかしな政治家ばかりです。

かわいそう、かわいそうと言って、何でもかんでも札束をわたす。
震災にあったり、災害に見舞われたり。
それは当事者の方のことを考えれば、助けなくてはいけません。
復興のために予算をつけるのも仕方がありません。
でも、いろいろと聞いていると、「あの人と同じように、この人も困っている」とあらゆることに予算を申請する。
予算がつけば「俺が助けてやったんだ」と政治家の皆さんは次回の選挙に備える。
本来、財源の議論も平行して行わなくてはなりません。
だって、財布の中がからっぽなのに、どうやってお金を配るんでしょう。
国民に目に見えない形で借金を乱発する。
「この人たちはかわいそうでしょ?あなたもいつ当事者になるかも分かりません。助けてあげましょう」
こんな感じで借金を積み重ねる。
この借金を返す道筋は作らないでおく。
本当にこれでいいのでしょうか?

政治家だけではありません。
国民のメンタリティーもおかしな方向に行っています。
「国がくれるならもらっておこう」
「あいつがもらっているなら、俺ももらわなきゃ損」

借りたら返しませんか?
いただいたら、別な形でお礼をしませんか?
上から目線の国で、国民に感謝の気持ちなんて生まれるのだろうか。

Jan. 25

トランプ氏が何か発言するたびに世界が動く。
アメリカ大統領の力を感じずにはいられません。

オバマ大統領が任期を終えました。
賛否両論あると思います。
わたしの印象は、スピーチだけはやたら上手なリーダー。
スピーチは歴代の大統領の中でも指折りです。
ほんと、上手です。かっこいいです。
原稿を棒読みする某国の政治家とは異なります。

残念なのが、公言した内容が実行に移されることがあまりなかったことです。
この8年でアメリカの力はかなり衰退しました。
世界が不安定になるきっかけを作ったブッシュから歯止めをかけることができず、逆に助長してしまった感があります。

トランプ氏が保護主義に舵を切るなか、ますます世の中が混沌とする状況になりそうです。
でも、トランプ氏の政策がうまくいくわけがありません。
それが私の見解。
中国や日本に貿易上の制裁なんかできるんですか?
アメリカの国債を一番保有しているのは中国ですよ。
「売るぞ!」ってモーションかけただけで、ドルが暴落するじゃないですか。

自動車業界が混乱しそうですけど大丈夫。
アメ車は日本では売れません。
メーカーの努力は日本に及びません。
日本メーカーが雇用を創出している事実だって変えようがありません。
アメリカ人が好む自動車を作ってきたし、現地で生産もしてきた。
そんな簡単にはひっくり返せません。
アメリカで生活しているとき、友達がよく言っていました。
「おれは日本メーカーの車が好きだけど、Made in USAの日本車は買わない。俺らみたいないい加減なアメリカ人が作ってる車なんてダメに決まってるだろ?日本人が作ったものの方が信頼できる。お前もそう思うだろー?」
「・・・・そのとおり!!、お前よく分かってるなー」と返す俺。

国の言うことを聞いていたらろくなことになりません。
国、政治家が責任取ってくれたことがありますか?
耳触りのいいことを言って、最後はトンずらです。

自分で考え、判断し、行動する。
日本という国も個人も、とうとう自立を問われるときが来ました。

Jan. 23

稀勢の里優勝。

おめでとう!

いつも、「えっ、なんでここで・・・」というところで優勝を逃してきた過去。
報われて良かった。
いいぞー!!

御岳海も健闘。
フィリピン人の血が流れているそうで。
がんばれ!!

久しぶりにニュースを見たら、やたらと解像度が上がっていて驚き。
肌の色つやがくっきり見えるので、女性アナウンサーは大変ですの~。

Jan. 22

アメリカに行っておりました。
不覚にもデジカメが壊れてしまい写真を撮れず。
久しぶりにアメリカの空気を吸い、帰りたくなくなってしまいました。

仕方なしに帰国した気分。
家に帰ると自分の布団と枕がやはり最高なのでありました。
早く湯豆腐を食べたい。

Jan. 13

「組織戦の戦い方は、ラグビーが教えてくれた」ローソン 玉塚元一会長

玉塚さんは昨年亡くなった平尾さんと同世代の方。
ここ数年は元気な経営者として取り上げられることが増えております。
熱く語られるその中身はわたくしの共感できることが非常に多く、みなさんもググってみていただきたいと思います。

今後も多くの場面でメディアに取り上げられるのではないかと思います。

Jan. 12

You  can  lead  a  horse  to  the  water, but  you  can’t  make  him  drink.

馬を水際まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない

 

人のこころを動かすことができるのは、
お金?
権力?

そんなもので人のこころは動かすことはできない。と信じております。

お金や権力を使って人を動かそうとする人を見たり聞いたりすると、「絶対に負けない」「屈してはならない」と強く思うのであります。

そういう方と付き合うのは難しいです。
一番いいのは、「距離を置く」「離れる」だとは思いますが。