月別アーカイブ: 2017年4月

Apr. 29

お墓参りに東京へ。
今年も八重桜だけは散らずに残っておりました。
お墓参りというのは大事なイベントです。
自分の人生を振り返ります。
反省します。
母に懺悔をし、気持ちを整理してきました。

談合坂の朝市でフリージアの鉢植えを見つけました。
子供の頃、スーパーでパートをしていた母が花屋さんからフリージアの切り花をもらってきたんですよね。
幼少の頃の経験というのは後の人生に大きく作用する。
フリージアの香りがとても好きなんです。
思わず買ってしまいました。

Apr. 28

アスペルガーの社員の様子がこの一週間おかしいなと思っていたので話をしてみました。
まだ仕事での間違いも多く叱責する機会が多いので、自信を失っているのだろうかと心配しておりました。
どうも仕事上のことではないようで、プライベートで何かあったのかと問い詰めると・・・。
2週間前にお巡りさんに呼び止められたようなのです。
なかなか核心に迫ってこないので「何があったのか、事実だけを言ってくれ!」と怒ってしまいました。
「一時停止をしたつもりなのだけれど・・・。」
「母親には話したんですけど・・・」
まったく要領を得ません。

要約します。
一時停止の場所できちんと一時停止をしました。
走り出すとお巡りさんがいて”おいで、おいで”をしてきます。
駐車場に誘導され、「一時停止しなかったね」と言われ罰金7000円を支払いました。

彼は「犯罪を犯してしまった・・」と深刻に受け止めてしまっていたのです。
社会のルールは必ず守る性質の彼。
「免許証はちゃんと見せたんです・・・」
「警察署に連れて行かれたわけではないんです・・・」
「お金はちゃんと支払いを済ませました・・・」
やたらと説明が長い。
そんなこと聞いてないし。
犯罪と呼ぶような深刻なものでもないし。
障害を持った方々のある一種の特徴でもあります。
普通であれば「授業料払っちゃった・・」と笑い話になるものを。

「ちゃんと一時停止したんだから、『ちゃんと止まりました』と言い張ればいいじゃないか!」と指導。
「お巡りさんは神様か?」と問うと
「神様です」との返答。
「アホか。お巡りさんだって俺たちと同じ人間。偉くもなんともない。」
「あ、はい。」
指導の仕方としては「いかがなものか」と言われそう。
ご理解いただきたく。

”権力には簡単には屈しない”
これをポリシーにしております。
問答無用の国家権力といえども筋を通すべきである。

クソがつくくらい真面目な彼。
そんな彼に柔軟性を持たせるのは相当な訓練が必要になる。
必ずできることを信じて一緒に頑張ろう。

いつものように金曜日はラジオで三四郎の週末占いカウントダウンの替え歌を楽しむ。
かに座はなんと1位でございました。
Oh, Yes!

番組の最後に懐かしいメロディーが流れてきました。
Today’s music
わたくしの好きな曲のひとつです。
感傷的になってしまいました。
歌詞が特にいいんですよ。

こんなことを言ってくれる友がいるだろうか。
こんなことを言える友でいられるだろうか。

Apr. 27

那須のスキー場で起きた山岳部の雪崩事故。
訓練に参加した教職員の聴取が行われているようだ。

必要なのは危機管理能力であると誰もが言っている。
この訓練に参加した教職員も一番大事であると言っているそうだ。
わたし自身もそう思う。

では、どうしたらこの危機管理能力を養えるのだろう。
「こういうときはこうする」というマニュアルを作ればいいのだろうか。
事故の起こらない安全な場所で訓練を積めばよいのだろうか。
いっそうのこと何もしない、何もさせない、やめてしまうのがいいのだろうか。

今回のような危険と隣り合わせの活動の場合は簡単に解を見つけ出すことはできない。
生きるか死ぬかという状況に置かれないとそのような能力は養えないのではないかと思っている。
「死ぬかもしれない・・・」
そんな状況でマニュアルなどどこまで使えるだろうか。
そういう経験をしたり、してきた人と一緒に訓練をしない限りは、危険な状況から生き残るための判断力など養えない気がする。

若い命が失われたのは非常に悔やまれる。
しかし、これを乗り越えていかなくてはならないと思う。
デジタル化したこの時代だからこそ考え直したい。
経験。
そして五感。
これを研ぎ澄ます環境に身をおかない限り、この能力は衰える一方ではなかろうか。

Apr. 21

レンズ設計製造展に行ってまいりました。
昨年までは出展していましたが、今年以降は出展しません。
海外での営業活動に力を入れることにしております。

新入社員と同行しました。
会社としての社会的責任を常に感じています。
たとえば、製造に従事すると作ることばかりで社会人としての教養や素養を身につける機会が足りません。
書類を書くことも少ないし、お客さんと交渉し話をまとめることもない。
気がついたら機械的な仕事しかできない人間を会社が作り出している。

「これぐらいは書けてほしいな・・」「このくらいの話はまとめてほしいな・・・」
ある一定の年齢の社員にはそれくらいの期待をするのだが、残念な結果になることが多い。
会社の書類が書けなければ、社外に出たときに恥をかくことになる。
子供がいれば、子供にも恥ずかしい思いをさせることになる。
これは会社の責任である。
わたくしに責任がある。

仕事を通じて成長する。
そういう機会を会社は提供しなくてはいけない。
成長したくない人には居てほしくないですけど。

社会に出て初めての展示会。
わたしがそうであったように、「?」であったはず。
でも、経済を支えているのは我々のような中小企業である。
我々の仕事も多くの会社や人々によって成り立っている。
それを少しでも感じてもらえたらいいと思う。

社員は世の中に必要なものを作っているか。
会社は世の中に必要な人財を育てているか。

Apr. 20

取引先との信頼関係を築くためにはどうしたらよいのだろう。
今日は今日でいつものようにそんなことを考えながらお客さんと話をしておりました。

結局のところ、自分のことしか考えない人はもう論外。
そう思われてしまった段階でおしまい。
やはり、Win-Winの関係が長続きする秘訣であります。
明瞭会計で誠実なお付き合いが一番です。

「この人と仕事をすると楽しい!」というのが大事な気がします。
何をもって楽しいかは人によって違うのですが、わたしの場合は「なるほど・・」とか「へーっ・・」というように学ぶ機会があるととても嬉しくなります。
知らないことを知る。
できないことができるようになる。
これが自分にとって一番嬉しい瞬間であります。
自分の知らないことをたくさん知っていて、それを提供してくれる。
こういう人は大好きなんです。

「この人と仕事をしたい」と思ったら。または思ってもらえたら。
お互いに何でもかんでも惜しげもなく提供し合ってはいけない。
「小出しに」がいい。
長続きするためにはおなかいっぱいになってはだめなんですよね。
「また会いたい」がいいんです。
引き出しはたくさん持っているほうがいい。
いつもそう思います。

また偉そうなことを書いてしまった。

まっ、恋愛と同じってことなんじゃないでしょうか。
仕事も会社も恋愛っすね。
不器用なんで、マニア層にしか受けません。
でも、それでいいっす。
レンズはマニアの世界なんで。

Apr. 18

卓球のアジア選手権で平野美宇選手が地元中国の世界ランカーを次々と破り優勝した。
完全アウェーの中での活躍に本当にうれしくなりました。

「最近の若者は・・・」と言うのは年寄りになった証拠。
ゆとり世代だなんだと言われながらも、スポーツの世界ではちょっと様相が異なる。
日本人が活躍できなかった競技での躍進が目覚しい。
特に女子。
「最近の若者は我々のときよりすごいぞ!!」と思いたいので、我が社の若者たちにも頑張っていただきたいと。

平野選手の試合をYouTubeで観ました。
特徴的だなと思ったのはフォロースルーが短い。
返球した後に態勢を整えるのが通常の選手よりコンマ数秒早いと思う。
反射神経は並外れたものを持っているのは当然ですが、次の準備態勢がとれているので対応できる選択肢が多いように見えた。

我々の仕事も同じで、どんな球が来ても「さあ、次もどこからでも来いよ!」でなくてはね。
「球が飛んできてから考える」じゃ、後手に回ってしまうもんです。
そのためには常に「ああしよう、こうしよう」と考えていなくてはならない。

すごいなー。
あどけない表情が女子高校生らしくてなんともいいじゃないですか。
次も頑張ってね!!

Apr. 17

今日は掃除について怒ってしまいました。
たかが掃除、されど掃除。
わたくしは掃除を非常に大事にしております。
断っておきますが、我が家がいつもとてもきれいで片付いているわけではありません。
きれいとはお世辞にも言い難い。
どちらかというと散らかっている部類に入る。
ただ、仕事となると話は別です。
誰よりもちゃんとやる意志があります。
自分ひとりで仕事が成り立つわけではありません。
さまざまな価値観を持った人がそれぞれ大事な工程に携わって完結する。
会社の方針に対する理解が欠かせません。
仕事に臨む姿勢が問われるわけです。
言われたことしかできない、言われたことさえもろくにできないっていうのは、もう論外。
なにごとも丁寧に、しかも迅速にできたら最高。
でも、そこまで望んでいるわけではありません。
要は努力できるかどうかなんだと思うんです。
努力って言うのは物事に対する姿勢だと思うんです。

我が社のようにレンズを作るとなったら、作る場所がきれいでなければならない。
レンズは眼ですから。
きれいにするためには掃除がきちんとできなくてはならない。
そんなこと当たり前だのクラッカーです。

職場を自らきれいにするというのは仕事をするベースになるものだと思うのです。
その人の仕事に対する姿勢や愛情が垣間見れる瞬間です。
なので、掃除をないがしろにしてほしくない。
「今日も一日頑張ろう・・・」って仕事場を整理しながら気持ちも整理する。
そういうことなんですよ。

職場を整理できない人は仕事も整理できない。
じゃ、仕事を整理するためにはどうしたらいいのだろう。
気持ちを整理するしかないよね。
気持ちを整理するためにはどうしたらいいのだろう。
その手段の一つとして掃除というものを会社は提供している。
もしかしたら、ものづくりにとっては無駄な時間かもしれない。
だけど、無駄と思えることにも大事なことは潜んでいるのではないか。
そう思えないだろうか。

Apr. 16


今年の春は寒さが続いています。
昼には暖かくなり、花々が一気に咲き始めました。
我が家の桜は週末には咲くかもしれません。

Apr. 15

漫画家 江口寿史氏の描いた浅田真央選手

美しい。

スポーツで自己表現するのはすばらしいし、それを絵や写真という形で感じた思いを表現するのもすばらしい。
あいにく、自分にはそのような自己表現能力が足りなかった。
であるからして、目の前のことに一生懸命に取り組む。
きっと、世の中の誰かのためになると思って頑張る。
一緒に頑張ってくれる仲間がいるのなら、喜びを分かち合いたい。

困っている人がいたら助ける。
困ったときは自力で何とかする。
おなかがすいたら餅を食べる。
おなかが痛くなったらトイレに行く。
髪がのびたら床屋に行く。(上手な人に切ってもらいたい)
太陽が出てきたら起きる。
太陽が沈んできたら夕日に向かって走る。
セブンイレブンに行ったらスウィーツを買う。
面白いことがあったら大声で笑う。
面白くないことも笑ってしまう。

こうやって支離滅裂なことを書いては「自分のあるがまま」の人生でいいのではないかと思ったりする。