月別アーカイブ: 2017年9月

Sept. 28

数日間、中国へ行っておりました。
久しぶりの中国です。
4年ぶりくらいでしょうか。

この国の発展スピードにはいつも驚かされます。
4年も経つとまったく違った国に変貌しておりました。
高速鉄道をわずか数年で数千キロもの路線を営業させる力は「すごい!」の一言。
きちんとメンテナンスして事故が起きないようにお願いしたいと思います。
ドイツのコピー新幹線ICEと日本のコピー新幹線が同じ線路で走っています。

中国は何でもありの国ですので多くの人が批判するのですが、これは仕方のないことです。
日本もかつては欧米に追いつけ追い越せでマネばかりしたものです。
批判なんてできません。
わたくしだって「このひとはすごい」と思えば、服装やら言動まで自然とマネてしまうものです。
人間、たいした差なんてありませんから。

中国はものすごいスピードで追いついてきています。
技術においてはもう、追い抜かれたものもあると思います。
ちょっとくやしい。
個の時代ですから、自ら考え行動した人間のみ、自分というブランド価値を保てるものと思います。
能力のある一人の人間が国境や人種、性別を越えて多くの人々や国をも動かす時代です。
「みんな一緒」という一見統制が取れている日本の良さが、大きなリスクになりうることも考えていなくてはいけません。

Sept. 23

出張の準備をしてから諏訪湖一周走りました。
秋の穏やかなお散歩日和でしたが、思いのほか人が少ない。
諏訪湖マラソン1ヶ月前なのに10人ほどしかすれ違わない。
なんかイベントでもあったのでしょうか。
人が少ないんです。

湖を一周するとわかるのですが、岡谷市、諏訪市、下諏訪町で岡谷市が一番きれいに整備しています。
芝生、花壇、植木などなど。
企業や地域の皆さんが参画して整備していると思いますが、「いいぞ、岡谷!」
弊社もいつかはお手伝いしたいと思います。

田んぼは稲刈りが始まりました。
そばの花も終わりです。
夏が終わるとなんだか寂しい気持ちになってきます。

Sept. 21

実現したい目標を達成するためには頑張りすぎてはいけない。
休息は必ず必要である。

トレーニングから学んだのであります。

筋力トレーニングというのは破壊的創造行為である。
筋肉の組織を壊し、その組織を修復することで強化されていく。
しかし、壊し続けることはできない。
修復する必要があるのです。
修復するということは休息を取るということ。
毎日強度の高いトレーニングをすることはできない。
修復に最低でも48時間を要する。
気をつけなくてはいけないのは、96時間を経過すると今度は筋力が衰えていくということ。
筋力を維持・強化していくにはトレーニングと休息のサイクルをきちんと守ることにある。

人生も同じである。
頑張り続ければ、疲労は溜まる。
疲労が溜まると病気になったり、イライラしてくる。
休息を取らなければ、疲労は除去できない。
疲労を除去しなければ、実は行きたい場所に行きたい時間までにたどり着けない。
思い通りの結果を得られなくなる。

やり続けたらたどり着けると思っても、途中で休まないとたどり着けないという不可思議な現象。
人生最大の難題。

はやる気持ち。
それを抑えて休む。
それが一番の悩みである。
強くなりたかったら、積極的に休まなくてはいけない。
わたくしも日々悩んでおります。

トレーニングする人の悩みというのは積極的に休まなくてはいけないということ。
仕事も人生も同じで休むということは難しいのである。

Sept. 19

ここ最近のニュースはよろしくないことばかりで辟易しています。

よろしくないことをしている人に嫌気がさしているのではなく、恥部ばかりを誇大報道する姿勢が嫌なんです。
こちらも無視すればいいだけの話なので、どんどん距離をおきます。

わたくしの生きるスタンスは、ご承知の通り
「人間とはそういうもの」
「矛盾に満ちた生き物」
「その人にはそうせざるを得ない何かがあったはず」
と考えを落ち着かせるようにしています。

こころの中で感じたり思ったことをすぐに発信できるようになったからおかしなことになっています。
考える時間が昔に比べて圧倒的に少なくなっている。
みんな近道しか通らないし、極力無駄なこともしない。
スマホでいつでも情報を得られるし、大きな間違いも減る。

豊かな生活を営むような環境は整っているのに、幸せだと思えるような感覚が湧いてこない。
なぜだか満たされない。
ネット上ではみんなすごく攻撃的なのはそういうことも絡んでいるような気がしている。

こういうときこそアナログな生活に戻っていみるのがいい。
自然の中に身をおくのもいい。
喧騒の中から外に飛び出して、ひとりになるのもいい。
意図的に不便な状態を作り出さないと、どんどんダメな人間になるような気がしている。

Sept. 18

悲しい週末。

保護したヒヨドリは天国へ逝きました。
金曜日を乗り越えれば、何とかなると思っていたのですが。
巣立ちに失敗したヒナで、家に持ち帰った後は元気になりました。
自分で餌を食べられないので無理に飲み込ませて金曜日の朝は家に置いてきたんです。
会社に連れて行く選択肢もあったのですが、野生は環境の変化についていけないこともあるので。
なんとかその日だけ乗り越えれば、週末に世話をできたのに。
監視カメラで午後の休み時間も元気なのを確認していたので、気持ちが萎えました。

気持ちが晴れないので、諏訪湖を走りました。
台風が近づいているせいなのか、2人しかすれ違いませんでした。
やるだけのことはやったという気持ちに無理やりにでもするしかありません。

 

Sept. 13


佐久方面からの帰り道。
中山道の山道を下っておりましたところ、長和町あたりでセンターライン付近に鳥らしきものを発見。
パッと見は生きているっぽい。
「いやー、どうしよう。助けるべきか、放っておくか。」
放っておいたら・・・・車に轢かれてしまう。
寝る前に”なんでお前は助けなかったのだ??”と声が聞こえてくるはずなのです。
寝られなくなるくらいなら、何とかする努力だけはしよう。
そう思った次第です。

車を止めて100mほど戻ってみると。
ヒヨドリでした。
外傷がある様子もないのですが、動かないので保護。
トラックの往来も多い道なので、つぶれてもおかしくなかったのですが、ひとまずは助かってよかったよかった。
恐らく車に激突し、脳震盪を起こしたものと思われます。
会社で写真のように動かないようにしておりましたところ、少しずつ元気になってきました。
家に連れて帰って様子を見ています。
羽が骨折していたら、もう野生には戻れません。
飼うことにします。
もし飛べるようだったら、自然に戻す。それが一番いい。
ご承知の通り、わたくし野鳥が好きでして、いままで多くの野鳥を保護し、野生に戻してきました。
ヒヨドリは初めてです。
野鳥は写真のようにストッキングのような薄く伸縮性のある円筒状の布にくるむのが安全です。
大人しくしなります。
暴れて羽を骨折すると野生に戻れませんので気をつけましょう。

皆さんの身近なところで野鳥が怪我したり、巣から落ちてしまった雛を発見しましたら、私が面倒を見ますね。
本来は自然の摂理に任せて何もしないのがいい。
でも、人間の活動のせいで命を落とす動物には特別扱いすることにしています。

エクスペクトラ 野鳥保護事業部 谷宛にご連絡いただければ、ご対応いたします。
よろしくお願いいたします。

Sept. 10

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

ツタヤに行きましたところ、この本がビジネス書の3位に鎮座しておりました。
先日、紹介したこともあり、本の存在は知っていたのですが、まさか売れているとは。

内容がわたくしの言動と似ておりまして。

家族に「ちょっと読んでみて」と振ってみますと・・・。
かみさんが速読しまして「これ、本の出版に関わっているの?密かに取材とか受けたりとか。」
こんな感じで真剣に疑われるくらい、内容がわたくしの言動と似ている。
笑えません。
笑いを通り越して、恥ずかしくなるくらいです。

ビジネス書のコーナーに平置きされておりますので、ご一読いただければと思います。

 

世の中が「一億総評論家」「一億総週刊誌化」しておりまして、「いったい何なんだろう?」と思っております。
そんな状態に自分だけはならないようにと、トレーニングに励みます。

矛先が自分以外の誰かにばかり向く。
はき捨てるように批判する。
それをみて楽しむ。

そういうときこそトレーニングに励みましょう。
自分と向き合いましょう。

Sept. 7

今日も素敵な方にお会いできました。

仕事に対する真摯な姿勢。
会社と社員に対する深い愛情。

感銘を受けた次第です。
自分もそうでありたいと思うとともに、一緒にお仕事をしたいと感じました。
人との出会いというのは本当に大事です。

 

金色の田園に白いそばの花。
わたくしが好きな伊那谷の秋の風景。
この週末が見ごろです。
来週には稲刈りが始まります。
伊那方面へ是非お出かけください。

Sept. 4

抜糸をすることになっていたのですが、昨日、好奇心が先行してしまいまして。
セルフで済ませました。
難しくもなんともありません。
楽勝です。
サツマ先生に怒られると思いますが、まあ、ご愛嬌ということで。

子供が休日だったので朝早く会社に向かいました。
なんと、この8年ではじめて信号で一度も止まらずに会社に着きました。
会社までは24台ほどの信号を通過するのですけど、必ず岡谷市内で引っかかるんです。
でも、今日は何かが違った。
うれしい。
いいことが続きますように。

Sept. 1

長野県はとっくに新学期が始まっておりますが、今日から新学期の学校が多かったのではないでしょうか。
自殺が一番多い日だと聞いております。
ですので、昨日はあのような文章を書いたのですが。
残念ながら小企業の一社長でしかない自分の独り言に目を通す生徒はいるはずもなく。

人生にはさまざまな選択肢があり、遠回りすることは悪いことではありません。
「いい学校、いい会社とは一体なんだろう」
この問いに明確に納得のいく説明ができる親や先生が何人いるだろうか。
世間体やらしがらみやら、「子供のため」と言いながらも単なる押し付けでしかない場合がほとんどです。

入試の難易度が高い学校がいい学校なのだろうか。
名の通った大きな会社がいい会社なのだろうか。
そんなことないよね。
日本という国さえ知らない人たちの暮らす土地へ行ってみよう。
「わたしは○○大学出身なんだ。優秀なんだ。」
そんなこと説明したところで
「だからなに?今日の食べ物捕ってこれるのか?」
って言われたらどう返答するんですか?
自分の無力さを思い知らされるってもんです。

小さな世界で悩んでたって仕方ない。
だからと言って外の世界に出て行く勇気がない。自信がない。
そうですよね。
だから、独りでできることからはじめてみようよ。
そのひとつとしてトレーニングはお薦めなんですよね。

目の前は困難なことだらけ。
できれば避けて通りたい。
避けたっていいさ。
でも、人生のどこかでは逃げられない場面が必ずやってくるのです。
いつまでも逃げ回るわけにはいきませんから。
人生の責任を取るのは最後は自分です。
それをわかった上で、人生の選択をしていこう。

「勉強っていうのは自分でするものであって、誰かに与えてもらうもんじゃない。いま、君がやるべきことは同じ目標を持った仲間と練習に励み、一生付き合える仲間との人間関係を築いていくことじゃないのか。」
大学1年生で学校を退学しようと思ったときにラグビー部の監督に言われた言葉であります。
時々、天から降ってくるんです。
この言葉が。
自分も誰かのせいにしたくなることがあるんで。