月別アーカイブ: 2017年12月

Dec. 31

仕事納めでございました。
今年も一年ありがとうございました。
たかが独り言系ブログではございますが、読者となっている方々がいらっしゃって恐縮です。
来年も自分勝手な独り言を日々綴ってまいりたいと思います。

筋トレ王国に市民権を持つ皆様。
今年もお疲れ様でした。
今日はランニング納め。
雪が舞っておりましたが、諏訪湖の周りを走ってきました。
おかげさまで体重が元に戻りました。
お風呂に入ったら、鏡の前で「今年もお前はがんばったな」と勝手に思い込みましょうね。
トレーニングってほんと楽しい!!

昨日、飯田高校が敗れ、新聞にコメントが載っておりました。
「練習時間が足りなかった・・」
2時間程度の練習を週2回行っている飯田高校。
進学校であるが故、そのような体制となっています。
ものごとを大きく捉えた場合、個人的にはそれで十分ではないかと思っております。
日本人は練習しすぎです。
強豪校は2部練なんて当たり前。
授業そっちのけで練習している学校もあると聞きます。
おかしくないですか?
全うな社会人になれると思います?
なれるとは思いますけど、ある意味とてつもないハンディキャップを背負うことになります。
運動系でプロになれる人はどれくらいいると思うんです?
そして選手生命も短い。
岡工では高校を卒業してラグビーから離れてしまう選手が多い。
「やりたいからやっているんだ」と思えていない。
だから、永続きしない。
強制される場所でなければ離れていってしまう。
練習のしすぎかな。
こんなすばらしいスポーツなのに。
自分なんかは頼まれてもいないし、OBでもないのに岡工のグランドに行っちゃってます。
ある意味、自分のほうがおかしい人間なのではないかと錯覚するくらいです。
短期的な成果ばかり求める世の中で歪みも生まれている現れではないでしょうか。

全体練習はみんなが集まらなければできないことをする。
それ以外の時間は自分に足りないところを補う。
筋力トレーニングかもしれないし、他のスポーツをすることで新たな学びを得ることだったり、それは人によってさまざまな取り組みがあっていい。
欧米のやり方が全て正しいとは言いませんが、「自己管理」というところはものすごく徹底している。
要は「自分で考えて行動する」ということをもっと重視したほうがいい。

今回の飯田高校の敗北はいい例です。
取り組み方は間違っていない。
逆にみんな見習うべきところ。
問題は現在の長野県では有能な選手が他県も含めて分散してしまい、強化できない状態ということ。
わたしも少し関わっていたのでわかるのですが、飯田高校のある南信は結構ラグビーが盛んな地域で、ラグビースクールがいくつもある。
「なかなか有望だなー・・・」と思った生徒はいま、トップリーグで活躍しています。
一昨年は全国ラグビースクールの中学生大会で準優勝してますし。
やろうと思えば高校生だって全国レベルを目指せる地域なんです。

「教育県」だなんて言ってますけど、長野県は全国で後ろから数えたほうが早いんです。いまは。
このままいったら教育もスポーツも不毛の土地になる。
人口分布が広域にわたり、限界集落も抱える長野。
学校教育のあり方を見直す時期に来ています。

Dec. 30

全国高校ラグビーが開催されております。
長野県からは飯田高校が出場です。
一回戦を突破し、今日は桐蔭学園との2回戦。
シード校との対戦で苦戦するとは思っていましたが、0対120の完敗に終わりました。
ここまでコテンパンにやられると、もう言葉がありません。

長野県のラグビー関係者や教職員はどう感じたのでしょうか。

たかがラグビーなのですが、学校のあり方が改めて問われる事態になっていると思います。
「少子化」
学校や地域社会はこの避けられない問題にどのように取り組んでいくのでしょう。
飯田高校ラグビー班は32人。
岡工は3年生を抜かして16人。
このままだと部活動が成立しない可能性がある。
地域クラブと連携するのか、他校との合同で活動するのか。
学校自体が存続できるのか。
さまざまな問題が迫ってきている。

長野県のように面積の大きな自治体は学校を統合するしか道がないと思います。
岡谷の場合、岡谷東高校と岡谷南高校が統合するという案が議論されたのですが頓挫しました。
このままいったら両校がなくなるか、片方の高校がなくなるかもしれない。
そういう状況なのに何も進展していかない。
岡工も一緒に統合して岡谷高校にしたほうがいい。
手遅れになる前に手を打ちましょう。
進学を希望する生徒、就職を希望する生徒、いろんな学科の生徒が同じ学校で学ぶ。
いいじゃないですか。
部活動も盛んになると思います。
岡谷市の人口は5万人を切りました。
高校は1校あれば十分で、市民がみんなでその学校を応援する。
気持ちが分散しないし、一点集中できていいと思います。

今回を機会にみんな考えたほうがいいです。
全てがダメになる前に、手を打つんです。
何とかなるだろうと思って他人事でいると、そのツケを後で払うことになるのです。

Dec. 29

一週間も前のニュースですけど。
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定すると発言したことが大きな波紋を呼んでいます。
発言自体も「?」なのですが、国連の反対決議案に対して賛成した国には援助を打ち切ると表明したことが問題です。
世界のリーダーがこのような脅しをすることが許されていいのでしょうか。
誰もが憧れるアメリカがダメな国になっていく。
アメリカかぶれのわたくしも残念でなりません。

日本はどうするのかヒヤヒヤしていたのですが、棄権もせずに決議案に賛成票を投じてくれたので安心しました。
安倍さんはアメリカに頭が上がりませんので棄権しようと思ったに違いありませんが、踏ん張ってくれた閣僚がいてよかったと思います。
中東がさらに不安定になれば、石油に依存している我が国は大変なことになります。

「俺の言うことを聞かないやつは、仲間外れにするぞ」
子供です。
器の小さい奴です。
軽蔑に値します。
こういう人間を見聞きすると「俺は絶対に屈しない。負けない。」と闘志がメラメラと・・・・。
どこからか力が湧いてくるのでジムに直行することをお勧めします。
おそらく、通常よりも10%程度は軽く感じるはずです。
Maxも伸びると思われます。
ジムが開いていないので、諏訪湖の周りを走りました。
ちょっと寒いっす。

夕方に木の伐採をしました。
35mくらいのサワラで、上のほうだけ切ろうと思ったのですけど、アクロバチックな登り方をしないと上にいけない状態だったので、やむなく根元で伐採。
ごめんね。合掌。
60年ものでした。
ここ数年で30本くらい伐採しているのですけど、片づけが重労働なものですから荒れ放題です。
少しづつ広葉樹を植えて、わたしが天国に逝くころには雑木林に変えようと思っております。

Dec. 28

会社は仕事納めでひと段落しました。
「安く、安く」という世の中の流れから未だに脱却できないでおりますが、弊社の価値を認めてくださる方々も増えて、ここからが本当の踏ん張りどころです。
社員の頑張りのお陰でございます。
ありがとう!!

この時期は「わたしはこんなに頑張っているのに・・」という発言を耳にすることがあります。
わたくし自身も若いころにそのような発言をしたことがあるし、いまとなっては恥ずかしい限りですけど。
年齢や立場を考えて、このような発言には気をつけなくてはいけません。

比較対象はいったい何なのでしょうか?
具体的には誰なんでしょう?
そのような対象と比較することがそもそも妥当なのでしょうか。
熟慮する必要があると思います。

他者との比較はほどほどにした方がよいです。
発展性がありません。
単なる愚痴の領域にすぎません。
嫉妬しても仕方ありませんし、優越感を持ったって嫌な奴に成り下がるだけです。
男という動物は特に上に立ちたいという意識が強いもの。
威張リストになってしまうのです。
女性はちょっと違うんですけどね。
わたくしがお勧めするのは「理想とする自分」との比較。
人間なので何かしら比較して自分の立ち位置を確認するもの。
「こんな自分でいたい。こんな自分になりたい。」
そういう理想像と現状を比較する方が精神的に良いです。
わたくしが「この人は仕事人だな~」「この人プロだ」と感じるのはまさしくこのような人物なのです。
仕事人はいつでも「俺はまだまだだ・・・」と心の底から思っている。
かっこういいんです。

というわけで。
自分が理想とするプリケツを目指そう!!
トム・ハンクスの映画の中でこんなシーンがあるんです。
妻と死別した中年男性が同僚と食事しながらの会話で女性とお付き合いするのを勧められる場面。
「女の人は男のどこに魅力を感じるんだ?」
「ケツだよ、ケツ!!」
「俺のケツはどうかな・・」
「まあ、わるくねーよ」

さあ、みんな、やる気がわいてきたことでしょう。
仕事に区切りをつけて理想のプリケツ目指して筋トレです。
スクワットばかりじゃ飽きるので、フラフープとか山道をハイキングするとか。
いやー、みんな健康的だなー。

Dec. 27

筋トレ納め。
ジムの会長が今日が今年最後だと言うので、仕事のあとに直行。
諏訪湖マラソンに向けて脚はあまりトレーニングしていなかったため、かなり脚力が落ちています。
腿は細くなったし、ケツもいまいち。
しゃがんだらズボンのお尻が裂けるくらいでなくては。
昔はスーツの背中とお尻が裂けることが年に1回はありました。
やっぱりプリケツでなくてはいけませんよね。
プリケツとはプリティーなケツまたはプリプリしたケツのことを意味します。
ケツの形状、位置、締まり具合。
これは非常に重要です。
顔、胸、ケツ。
誰でも必ず見るわけで、わたくしのように顔がいまいちな男は顔以外の部位を何とかしなくてはいけません。
わたくしも、プリケツは憧れます。

残念ながら顔はいくら鍛えても良化しません。
体は違います。
ダビデ像のような筋肉はそれなりに美しく見えるではないですか。

筋トレするとこなせる運動量が増えるので仕事のパフォーマンスが向上。
自信がついて自分自身を褒めるサイクルが形成されていつも前向き。(トレーニングする人に後ろ向きな人は皆無です)
Tシャツと短パンが似合う体型になる。
いいことばかりだなー。
鬱傾向の人はまずは筋トレから始めましょう。
なお、落ち込みやすい人は左手を頻繁に使うようにしましょう。
歯磨きとか、お箸を持つときとか。
右脳が活性化し、必ず改善します。

ということで、プリケツ目指して脚力アップのトレーニングの再開でございます。
あなたもプリケツ目指してトレーニングを始めよう!!

Dec. 25

クリスマス。
巷では盛り上がっているのだろうか。
我が家は盛り上がっておりません。
キリスト教徒でもないわけで、経済活動に踊らされている実態に嫌気がさし、いつも通りに過ごします。
家族に強要しているように思われるのですけど、そんなことはありません。
質素な生活で満足しております。
気が向いたときにプレゼントすればいいし、気持ちの問題だと思います。

高校生の頃、アメリカでクリスマスを迎えたときのことです。
多くの家では庭にオーナメントを飾り、それはもう夢見るクリスマスでした。
ホストファミリーの家族が集まるということでヒューストンに行ったんです。
ホストマザーの両親は離婚していて、母親の家にお泊り。
外出先でホストマザーのお父さんに会ったのですけど、ホームセンターで売っているような10足1000円くらいの靴下のお買い得パックをクリスマスプレゼントだと言って渡していたんです。
日本だったら「なにそれ?・・・いいかげんにしてよ」となるはず。
ところが、「Thank you, Daddy!」とハグしているじゃないですか。
かなり驚きました。
相手を思う気持ちが大切という雰囲気にこころが動かされた瞬間でした。

イベントを否定する気はございません。
クリスマスが来れば「あっ、いけねー・・・」となりますからね。
忙しさにかまけて何もしないでいる自分に気づかされますから。

ちょっとした気遣いができる人でいたいと思います。
まあ、そんなこと考えずに常にGive and Giveでいけたらいいかな。

Dec. 23

「改憲だ」
「改憲には反対だ」
焦点は自衛隊の存在を明記するか否かの何となく浅い議論になっている気がします。

わたくしの場合は、
そんなことで押し問答しているのではなく、「新しく憲法を創りなおそう!!」となるのが一番よい気がしております。
難しい言葉を並べてばかりで理解しにくい。
荘厳すぎるからたくさんの解釈が生まれてしまう。
公務員試験のための憲法なのではないかと思ってしまうくらいです。

5年くらいかければそれなりの立派な新憲法ができると思うんですけど。

Dec. 22

社内にいるときには昼ごはんを食べないのですが、年末は外出する機会が増えるものですから、同行する社員と食べることになります。
豚骨ラーメンばかり食していたところ、急激に脂肪が増加しております。
特にお腹まわり。
残念な体になってしまいました。
肉体の収支バランスが悪い状態。
利益が増加するのは喜ばしいのですが、脂肪が増加するのはよろしくありません。
食べるのを減らすか、運動して消費するか。
年末年始は走ることにします。

それにしても吸収男児の本領発揮です。
食べたものがすぐに肉になる。

肉食系動物の遺伝子をきちんと受け継いでおります。
狩りはいつも成功するとは限らない。
失敗する確率のほうが高い。
雨の日は捕食できる動物が出てこない。

なので、
食べられないときのために、食べられるときに食べられるだけ食べる。
生命維持のためにそういう心理になる。
といいますか、本能。
遺伝子レベルでそういう体になっている。
と、勝手に考えております。

そして、飢えとの戦い。
ライオンの気持ち。わかる、わかる。
目の前に食べ物があるときはなりふり構わず食べる。

食べるスピードもやたら速いそうです。(言われると・・・そのとおり)
だって、早く食べないとハイエナが横取りに来ちゃうじゃないですか。

肉体の収支バランスが崩れるとパフォーマンスが下がります。
2週間かけて5kg落とすことにしました。

Dec. 21

なぜ自衛隊は「休むこと」を命令するのか
ビジネスマンの知らない”戦力回復”

当たり前の話です。
真剣にスポーツをやった人であれば十分にわかっていると思います。
筋力トレーニングは一番分かりやすい。(出ました。出ました)
やれば必ず結果が出る。どんな人であっても。
だからお勧めするのです。
筋繊維の破壊とその修復によって筋力は向上するわけです。
筋肉痛は筋力アップの証なのであります。
「苦痛」ではなく「喜び」と受け止めましょう。
ものごとを理解すれば解釈も変わります。
ひとたびプラスイメージを脳に植え付けてあげれば、快感を得るために更にトレーニングに励む。
とてもいい循環です。
高い強度の負荷をかけたら、筋繊維の修復のための休息は必須となります。
48時間はきちんと休めて改めて負荷をかける。
これがベストです。
96時間も休んでしまうと、今度は刺激が足りなくて強くなった筋繊維が衰え始める。

ミッションを完遂しようと思ったら積極的に休息を取らなくてはならない。
これがなかなかできない。
分かっているのに。
頑張りすぎてしまう。
やりたいのに休まないとそこまで行けない。
この相反する状態をどうコントロールするのか。
これが人間の面白いところです。

わたくし、単独行動が多いのですけど。
もともとそういう性格だったのか。
実はそうではない気がします。
やり遂げたいことがあって、それを達成するためには一生懸命取り組んで、そのあとは疲れるので休んで・・・。
体は飲めるのに飲まないし・・・。
夜更かししないし・・・。
みんなが好きなことはやりたがらないし・・・。
「付き合いの悪いヤツ」
「独りゴッツ」どころか「独りボッチ」
うわっ、さびしっ。

友達少ないから、ときどき寂しい気持にもなりますけど。
でも、多けりゃいいってものでもないし。
無理して友達作ることもないし。
四六時中ラインやって「友達とつながってる」気分の人の方が寂しいようにも思います。
一生懸命そうやって自分を納得させていたりして。

体調はある程度コントロールできるのですけど、こころの問題は難しいですね。
だから、いつも自分と向き合っていることが大事な気がします。
「本当はどうしたいのか」

独りでトレーニングして自分と向き合ってみる。
休息の大切さも体感する。
自分のこころの奥底にあるものを探究する。

人間というものを理解する。
そういうことにもつながっているように思うのです。

Dec. 19

人手不足。
現在、どこの会社でも開口一番に出てくる言葉でございます。
働き手は誰でもいいってわけではないですよね。
条件を満たすスキルをもち、できるだけ安い人件費で雇用できる人。
市場では両方を兼ね備えた人が不足しているということです。
先行き不安定なので安易に余剰人員を抱えられません。
そうなると、今いる人員で乗り切る方法を考えます。
「教育」というものが鍵であることは疑問の余地はありません。
我々がいる光学の業界においても、過剰ともいえる品質要求に応えなくてはなりません。
要求レベルが高いので関わる社員のレベルも高くないと応えられない。
いま、そんな状況です。
でも、そう簡単にレベルを上げられますか?

「教育」と言っても簡単なことではありません。
わたくしも偉そうなことを平気な顔をして言うわけですが、たいしたことはできません。
「やれ!!」と言ってできるようなレベルではない現実。
それと向き合わないといけません。

【傍から見ているとすごく努力しているのに、本人は努力だと思っていない。】

これが我々のようなアナログでのモノ作りをしている個人に必要な状態。
やらされている感満載な人にできるような仕事なんてもうないんです。
努力を努力と思わないメンタリティー。
これ、AIやロボットに対抗する上では欠かせません。

仕事はエンターテイメント。
努力のアミューズメント化。
これしかないと思います。
洗脳しようにも人望が足りないので、人望のある人たちにお願いすることにしました。

教育で何よりも難しいのは、”待つ”ということです。
待たなくてはならない。
競争社会に身をおけば早く成果を上げなくてはなりません。
待てない。
我慢できない。
急かして、煽って、・・・。
わたくしも待てないことがしばしば。
つい手を出したり、追及したり。
そこには落とし穴が待っている。
人間は感情を持った動物ですから。

「技術の伝承」も同じこと。
どこの会社に行ってもみんなうまくいってません。
弊社もご多分にもれず、順調ではありませんので試行錯誤しております。
唯一、弊社にアドバンテージがあるとしたら、わたくしが教育の分野に身を置いていたこと。
我慢している部類に入ると思います。
教育も伝承も一朝一夕とはいきません。

信じ、待つ。

そうするだけのこころの余裕。
こころだけでもダメ。
金銭的余裕も実は必要。
どこまで我慢できるか。
堪へ難きを堪へ、忍び難き忍び。
結婚と同じですね。