月別アーカイブ: 2018年1月

Jan. 31


eclipse

あまり綺麗には撮れませんでしたが、月食だったんですね。
外が寒すぎてすぐに撤退。

今月で退職することになっていた社員が引越しが終わって立ち寄ってくれました。
最後まできちんと挨拶に来てくれて。
退勤時にはいつも顔を出して「お疲れ様でした」と言って帰る彼でした。
このご時勢。なかなかできる人はいません。
だって、できれば社長とか親方になんか関わりたくないじゃないですか。
強制されなくても、そうやって気持ちよく挨拶ができる。
「なんて素敵な人柄なのだろう」
そんなことを思いながら「えーん、えーん・・・」

言葉がありません。
もっと何かできることがあったのではないか。
自分の無力に今日も自己嫌悪に陥るのでした。

Jan. 28

今年もSHOT SHOWに行ってまいりました。
移動日に撃沈でございます。
そうです。
雪です。
22日に東京でも雪が舞う中、「飛んでくれ・・・」と祈りも届かず。
6時ごろに機内に入りましたが、夜中の1時になって「飛ばない」とのこと。
3本も映画を観ちゃいました。

空港で寝袋を渡され雑魚寝でございます。
もう、最悪です。
見かけによらず神経質なものですから、全く眠れません。
筋肉に悪影響です。
勘弁してください。
そこらじゅうからいびきが聞こえてきまして、本当に羨ましかったです。

翌日は快晴だったので「ヨシッャ」と思ったのですが、夕方の4時に飛ぶ予定?とのこと。
そうです。
飛ばないんです。予定通りに。
かわりに搭乗カウンター前では罵声がとんでおりました。
だって、機内食のトラックが到着していないからって言うんですもん。
結局、7時ごろに出発できました。

こんな感じでしたので、初日から予定も体調も狂ってしまい・・・。

Jan. 18

新聞を読んでおりましたら、部活動は週休2日にするとの指針が出たとのこと。
内容をよく読んでみましたら、学校の先生の過労働を軽減するためとのこと。
「?」
学校の主人公はだれですか?
生徒じゃないんですか?
生徒のことをまずは考えた方がよくないですか?

練習のし過ぎ。→積極的に休もう。そして、自主的な活動に充てよう。
部活動は地域クラブへ移管もしくは外部委託。
これがかねてからのわたくしの主張。

部活動の顧問の先生の7~8割は自ら望んで取り組んでいる。
特に強い部活の先生は生活そのもの、人生そのものと言ってもいい状態。
まずは授業をちゃんとやってもらえます?
わたくしとしては授業を充実させてほしいと思っております。
だって、部活動に熱心な先生ほど授業がおざなり。
違うと思うんです。
授業も部活動もレベルの高いことをするなんて、スーパーマンじゃあるまいし。
そういうことを是正した方がよいと思います。

学校の先生の仕事なんて、そもそも終わりがないものなんですよ。
人間相手なんで。
そういう類の仕事なんです。
生産性とか効率とか、そういうものを追求する仕事ではありません。
時間がかかるし、結果が出るとは限らない。
生徒の人生のことが心配になるので、気持ちが休まる時なんてありません。
そのかわり、普通では得られない感動もある。
時間に制約を設ける仕事ではないと思います。

教師の役割も変わってきました。
今までは答えがあることが前提で物事を教えてきた。
でも、時代が変わりました。
答えだと思っていたことが、めまぐるしく変化する。
そもそも答えなどなかったり。
そうではありませんか?

生徒へのアプローチも変わらなくてはいけないのです。
「teacher」から「facilitator」へ。
北欧ではかなり先行しています。
「facilitator」とは。
「facilitate」とは「促す」とか「手助けする」という意味。
答えや解法を教えるのではなく、一緒に考えたり、その時々に応じた解法を導くのを手助けする。
先生は昔のように偉い存在ではなく、対等な立場で考えていく支援者となる。
そのような考え方です。
やっぱり北欧は進んでいるなと思うのであります。

主人公は生徒であり、その生徒が自ら考えるようにバックアップする。
これが自然なやり方ですよね。
詰め込み教育で先生になった人たちは戸惑っています。
多くの先生は生徒だった時にはどちらかというとお利口さんで、言われたことを忠実に実行してきた人たちです。
答えや解法を一生懸命に覚えることが得意だった人種なんです。
それが、この時代の流れに対応できていない。
エンドレスな仕事に対して区切りも付けられない。
そういう状態です。

部活は学校の学習活動からは切り離してみましょう。
そりゃ、今までの感動体験を忘れられない皆さんからしたら違和感があるでしょう。
でも、それは感動の押し売り以外の何物でもありません。
生徒にもっと選択肢を増やしてあげましょう。
学校という単位からもっと大きな地域へ活動の場を増やしてあげましょう。
チャンピオンを目指すクラブに行きたければ、そこに行けばいい。
勝利を追求するのではなく、仲良く楽しく活動したければそこに行けばいい。
当然、行かないという選択肢もある。
学校にいたら「部活動をした方が内申が上がる」とか「なんで君は部活動に入らないんだ。」と圧力がかかるじゃないですか。
やめましょ。
そういうこと。

部活動を週休2日に。
意味が分かりません。
それ以前の話です。
筋力トレーニングと一緒で、「積極的に休息をとれ!!」です。
「もっとやりたい」と思う程度に全体練習はとどめる。
やりたければ自主的に取り組む。
そうすればもっと好きになるし、うまくなる。
そう思うんですよね。

週休2日にする前に、学校の活動とは切り離すことが先決だと思います。

Jan. 17

仕事や将来に悩む若者と話をすると、自分自身の若い頃を思い出したりします。
「最近の若者は・・・」という言葉が出てきてしまえば、それはもう年寄りの仲間入りでありまして、気をつけなくてはいけません。
ただ、昨今の特徴的な傾向というのはあるように思います。
与えられることが当たり前。
配慮されることが当たり前。
こういう教育を受けてくれば、社会に出てきたときのギャップが大きすぎて悩むのも致し方ない。
そう思うのであります。
与えられることを期待する。
そもそも受身姿勢なのです。
「自分で考えて」「自ら行動して」
そんなことを話しても「何をしてくれるんですか?」という思考になっている。
下手すると「こうしてくれたら、やります」となる。
実はわたくし自身もそういうときがあった。
一人前の仕事もできていないのに、要求ばかりしていた自分。
今となっては恥ずかしいかぎりです。

人生観。
仕事における美学。
そういうものは「もうだめかもしれない・・・」という壁を何度も乗り越えて初めて形成されるものだと思います。

いままで何度か転職をしました。
職場が嫌で辞めたことはありません。
そりゃ、嫌な思いだってたくさんしてきました。
嫌なことがあるから、嬉しいことも際立つ。
そういうもんです。
若い頃の仕事なんて自分の思い通りにならないことばかり。
でも、世の中ってそもそもそういうものじゃないですか。
それはどんな仕事についても、どんな組織に行っても同じことだと思います。

仕事というのは自分以外の誰かのためにすることです。
お客さんからの評価が全てです。
お客さんから評価が得られなければ、全く意味なしです。
自己評価など必要なしです。
お客さんが必要とするから、その対価が支払われる。
当たり前のことです。

ただ単に「おまんまのため」であれば、与えられた仕事をやればいい。
それで仕事としてはまわっていくし、生活もできる。
しかしながら、「みんながやっていることを同じようにやっている」では将来は明るくない。
どこに行ったとしても「可もなし、不可もなし」。
いずれロボットやAIに取って代わられることは間違いなし。
プラスアルファが必要ですよね。
そのプラスアルファというのは弛まぬ努力をし、自分なりに試行錯誤を重ねない限り生まれないものです。
みんなと同じことをしていても得られるものではありません。
与えられるものではないんですよ。

自分が思っているほど、周囲の評価は高くない。
そう思っていたほうがいいです。
「代えがきかない」
これがプロ。
「病気になるまでやれ」とはいいませんけど、自分の限界を知ることも大事。
お酒だってそうじゃないですか。
精神的な限界は一般人で肉体的限界の60%程度で出現するものです。
ぜんぜん限界じゃないのです。
高い価値を生み出してきた人は限界までやった経験が絶対にあるもの。
そこまでがんばってみてもいいんじゃないのかな。
人生に一度くらいは。
それを経験したら、きっと見える景色が変わっているはずだと思うな。

Jan. 15

雪が降ると融雪剤で車が汚れます。
東京に行くとちょっと恥ずかしい。
洗車場だと500円以上はかかるので、たまには家で洗車することになります。
昔は固形ワックスで時間がかかったものですが、最近は以前のようなワックス自体が店に並んでいません。
洗髪と同じでリンスインシャンプーが主流となってきました。

SurLuster シュアラスター をご存知ですか?
先日、東京に帰ったときにコストコで売っていたので買ってみたのです。
ゼロドロップというコーティング剤を試してみたところ、すごくいい。
撥水性が高いのですが、汚れがつきにくいようです。
ワックスみたいにこすらなくてもいいし、濡れた状態でもスプレーして拭くだけ。
いろいろ試してみましたが、一番いいと思います。

雨や雪が降ると「あーっ、せっかく洗ったのに・・・」と残念がる方が多くいます。
そうじゃないでしょ。
水玉コロコロで「洗っておいてよかった。またきれいにしよう!!」となるほうが良くないですか?

Jan. 14

ニコル・キッドマン主演 「グレース・オブ・モナコ」 を娘と観ました。
グレース・ケリーで印象に残っているのは「荒野の決闘」です。
子供の頃、母親と観ました。
あまりにも綺麗過ぎて、強烈に印象に残っております。

女優から王族となりゴシップ的には華麗な人生。
さまざまな苦労は想像できましたが、芯の強い女性だったようです。

誰もが「羨ましい」と思いつつ「やめときゃいいのに」という感情も湧いてくるでしょう。
嫉妬ややっかみ。
この性質の悪い人間の負の感情。
これに立ち向かうのは大変なことです。
「自分らしさ」を貫いたグレース・ケリー。
住む世界が違うとはいえ、学ぶことも多いのであります。

Jan. 13

遠藤保仁が「ルーティン」をもたない深い理由

いつだったか情熱大陸で彼が取り上げられていたのを観ました。
なかなかいい男です。
マイペースで周りに流されない感じが特にいい。

ルーティンというのは人によって捉え方が違うと思います。
験担ぎだったり、調子の確認だったり、問題修整だったり・・。
験担ぎは別として。
レベルが上に行けばいくほど、自己洞察力というのが大事だと思います。
自分自身の精神的・肉体的状態をどれだけ冷静に把握できるか。
あらゆる環境に適応して自身のパフォーマンスを発揮しようと思えば、自分のことを十分理解していなくてはなりません。
遠藤選手の場合はどんな状況においても自己に対する深い洞察があるのでしょう。
だから、ルーティンなどいらない。
何か問題があっても、ちょっとずつ試しながら修正できる。
こういうことが得意なのだと思います。

わたくしはこういう人好きなんですよね。
みんなが辛い時に笑ってみるとか。
多くの人とは違う視点でものを見る。
目立たずに流れを変える起点になる人ですね。

Jan. 11

ドイツ人女性の声が低くなり、日本人女性の声が世界一高い理由

なかなか興味深い研究結果である。
相手を納得させるだけの言葉を持ち合わせている人は声が低いというのは面白い。

SNSが発達してコミュニケーションが口頭でない場合が増えている。
相手の語調や表情がわからないだけに誤解も生みやすい。
こういう社会環境になると、ますます声が低くなりにくいように思うのだが、どうなのだろう。

より理解を深めてもらおうと思ったら低い声で話しかけてみようっと。

Jan. 10

ラグビー元日本代表ヘッドコーチとゴールドマン・サックス社長が教える 勝つための準備

エディー・ジョーンズ氏と持田 昌典氏の共著を読了いたしました。
持田氏のことは知らなかったのですが、「あっ、その世代の方でしたか」と何となくイメージがつきました。
うんうんと頷ける良書でございました。

冒頭から「ものごとが上手くいかないのは準備が足りないから。」
全くその通りでございます。
弊社の今期のテーマは「段取り力」。
できてるかな?

Jan. 9

出張で東京に行きましたところ、とても暖かくてびっくりしました。
17℃。
桜のつぼみが大きくなってしまいますね。

どうでもいいことなんですけど。
娘の本棚に占いの本がありまして。
一緒にみていたところ、わたくしの手相に特徴的なものがありました。
「ますかけ線」
頭脳線と感情線がつながっているんです。
運がいいらしいです。
ありがとう! 手相占い。