月別アーカイブ: 2018年3月

Mar. 29

東京方面は桜が満開でございました。
この季節になると、「あーっ、あと何回桜を見れるのだろう」と思いにふけるのであります。
家の桜はまだ2・3週間あとですかね。

山梨の桃も週末ぐらいに見ごろになりそうです。
かつて山梨を担当していたのですけど、中央道の一宮御坂あたりの桃は好きですね。
高速から降りれば、そのよさは体感できます。
果樹園なのでお花見には向いておりません。
それがまたいいんです。
お薦めです。

会社の近くの郵便局ではクロッカスが咲いておりました。
この花は子供の頃から好きでございまして。
いつか、アルプスに咲く野生のクロッカスを見てみたいんですよね。

Mar. 27

佐川氏の証人喚問が行われました。
森友学園問題についてはもういい加減にしてほしいなと思います。
政治家の皆さんはわかっているはずです。
普段から口利きをしているんですから。
これは政治ショーになっています。

買い手の見通しもない国有地を早く売り払いたい。
ごみが埋まってるけど、高速をはさんで高級住宅地があるから地価を安易に下げることも公表できない。
そういう場所らしいじゃないですか。
そんな時、籠池さんが現れる。
学校を建てるというが、信用できるのかどうか審査をしなくてはならない。
面倒な作業です。
籠池氏からすると、認可されるためには「こんな立派な方と知り合いなんです。バックアップしてくれているんです」って言うのが一番早いと考えるのは当然だと思うんです。
誰だってそうすると思います。
それくらい、役所の人を動かすのは難しい。
議員の名前を使うなんて巷にあふれいているじゃないですか。

「不当なやり取りがあったのではないか」などと野党が主張していますが、年金機構がやってきたことや年金保養施設を二束三文で売却してきたことを考えたら、小さな問題に思えます。
売れない土地を買ってくれるっていうんですから。

安倍首相夫人を証人喚問するというのも意味不明です。
ただ単に、さらし者にしたいだけでは。

公文書改ざんの問題はトップに証言させても意味ないと思います。
実務に近い担当課長に証言してもらえばいいんです。
改ざんを指示した人が「やれと言いました」なんて証言します?
やれと言ったとしても「そんなつもりはなかった」と開き直るでしょう。
証言の整合性だとかを追求していますが、事実の解明が重要です。
指示された側に証言してもらうのが筋じゃないですか?

野党の皆さんは政権打倒を考えているだけで、「日本をこうしたい」というのが全く見えない。
民主党の体たらくぶりを体験した以上、しばらく政権交代は起きないでしょう。

今日は何だかストレスが溜まっているようです。
政治について独りごちてしまいました。

Mar. 25

「人生を充実させるには”確立を上げておくのが大事」~レジェンド山本昌が語る野球・趣味・セカンドキャリア

昨日、笠原書店に行って彼の本「笑顔の習慣34: 仕事と趣味と僕と野球」を買って、早速読みました。
数時間で読めます。
彼の思考回路はどうやら自分のそれと似ているので、読んでいてとても心地いいんです。
「日曜日にでも読もうか・・」と思っていたのですが、よく眠れなかったので夜中に読み終えてしまいました。

わたくし、山本氏と同じでとてもマイナス思考なんです。
普段のわたくしの振る舞いや言動からは想像できないと思います。
「プラス思考で行こう!!」なんて、いつも言ってますからね。

重度の生徒を教えていたというのが大きく影響していると思うのですが、常に最悪な事態を想定してしまうんです。
当然、そうならないように準備もします。
でも、最悪なことになってしまうことがあるんですね。
そういうときに頭が真っ白になって動きが取れない状態になるのは許されないので、「そうきたか・・・」と冷静に対処する。
さまざまな経験をさせていただいたお陰で、あまり動じない人間になりました。
一例を挙げると・・・。
泡を吹いて倒れる人が出ても、急患が出てもすぐに時計を見て時間をチェックして救急車を呼んで、来るまでの間の応急処置も手際よくできる自信があります。
救急救命士になれると思います。

これって、学ぶ姿勢の問題なのだと思います。
嫌なことは避けて通りたい。
でも、いつまでも避け続けることはできない。
であれば、上手く付き合う方法を考える。
「イヤだな・・・」と思うことにも、楽しさを見出してみる。
自分自身はいつもそう考えるようにしています。
そうでなければ続けれられませんから。
続けられなければ、「簡単にあきらめるヤツ」となって信頼されませんからね。

面白い本ですので、手にとってみてはいかがでしょうか。

彼は昆虫少年だったらしく、樹液のにおいをかぎ分ける力があるそうです。
実は自分も・・・。
クワガタの集まるナラやクヌギの中でも、特定の木を探し当てる自信があります。
匂いで。
一本の木から一度に17匹のクワガタを捕獲した自己記録がございます。

Mar. 24

東京では桜が開花しているとのこと。
諏訪湖の桜は少しづつつぼみが大きくなり始めました。
まだ朝は寒いのですが、来週の気温によっては週末に咲き始める木があるかもしれません。
走っているといい感じで汗をかける陽気でございました。

念願のPF-CA35を入手しました。
フィールドスコープや天体望遠鏡のカメラアダプターです。
実はディスコンになってしまったのですが、お付き合いのございますリコー様にお願いしまして希少な在庫を探していただきました。
ありがとうございます!!
届いたものですから早速撮影してみようと思いまして。
ペンタックス PF-80ED

カメラアダプター PF-35CA

ペンタックスKマウントアダプター

リコーGXR & ライカマウントユニット A12
こんな感じです。

デジスコもいいのですけど、コンデジとスコープの収差の相性を考えなくてはいけませんし、同じメーカーのカメラアダプターの光学系であれば、その辺も加味して設計されているかと思いまして。

家に来たヒヨドリを撮影してみました。

羽毛がもう少し精細に撮れるといいんですけどね。
まずはいろいろと撮影してみようと思います。

リコーさんの決算が大きな赤字であるとニュースになっていました。
絶対にペンタックスブランドも自社カメラも売却しないでくださいね!

 

Mar. 22

前川元文科省事務次官が授業を行ったことに対して文科省が調査したことをマスコミが批判しております。
昨日は長野市でも講演されているようで新聞にも載っておりました。
批判の矛先がよくわかりません。
現政権に対しての単なる批判材料に使っているだけのように思いますし。

わたくしとしますと、視点が違うのではないの?と思うのです。
天下り先を組織的に斡旋していたトップであり、それで辞めさせられた人です。
ある意味、犯罪に等しいことをしていた人ですから、授業に呼んだり講演を依頼する自治体があること自体が「?」であります。
天下りでお世話になった方々が全国津々浦々にいらっしゃるからお声がかかるのでしょう。
切り取られた内容なので前後関係はわかりませんが「辞めてしまえば、何でも言ってもいい・・」などとも発言したとか。
このお方、監視対象となる人物じゃないんですか?

公務員は全体の奉仕者であります。
その奉仕者が何を言ってもいいのでしょうか。
辞めたとはいえ、職務で知りえたことは口外してはいけません。
当りマエダのクラッカーです。
守るべき国民の秘密や秘匿性の高い事項は墓場まで持っていくべきで、口外するなんてもってのほかです。

職責が重くなればなるほど、その職責であることでしか知りえない情報を取り扱うことになります。
こんな口の軽い人が重用されたり、上に立っていると思うと・・・・。
萎えます。
しょんぼりです。
ふにぁです。ふにゃふにゃ。
立ちません。

気を取り直して、週末は筋トレに励むとしよう。

Mar. 19

長時間練習…それでも体育会系指導が勝てないワケ

帝京大学の岩出監督は示唆を与えてくれます。
結果を出しているだけに説得力があります。
限られた時間で成果をあげなくてはならない立場にありながら、学生のその先の長い人生も見越して長いスパンで物事を考える。
非常に納得のいく内容だと思わないでしょうか。
教え子たちがそのような指導を受けて、いつか指導者となっていく。
指導者と言ってもラグビーに限らないわけです。
社会の構成員の一員として、このような思考で振舞えたら世の中は少しづつ変わっていく。
社会全体を変えることはできなくても、少なくともこういう考え方の組織は発展していくと思うのです。

わたし自身もこうありたいし、我が社もこのような組織になっていきたい。

Mar. 17

暖かい日が続いたのに、急に冷たい風が首の周りをすり抜けていく。
春までもう少し。

レンズの測定を終わらせツタヤに寄りました。
棚を眺めていると、先日までなかった「マジソン郡の橋」が目に入りました。
「また一人で映画でも観るか・・・」と借りることにしました。

映画の前には当然筋トレです。
体調も戻ったので久しぶりに強めのトレーニングをして気持ちも発散。
負荷をかければかけるほど体が反応して一生懸命になれる。
最高の時間なのであります。

そして、映画の時間。
いつか行ってみたいアイオワのRoseman Bridge。
カンザスに似たその風景。アメリカの田舎。
娯楽がないけど、ないならないでそれはそれでいいのです。
昨年、この小説の作者であるロバート・ジェームズ・ウォラーが亡くなっています。
人にはそれぞれの人生がある。
みんな人には言えない何か抱えながら生きている。
そして、いつかこの世を去っていく。
若いときには理解できなかったことが、歳をとるに連れて理解できるようになる。
許せなかったことも許せるようになる。

この映画が公開されたのが1996年。
22年前と言えばアメリカから帰ってきた頃か。
あの頃の自分。
何を考えてたっけ。

メリル・ストリープの名演技にも涙して、しみじみとした気持ちになりました。
「This kind of certainty comes just once in a life time」
クリント・イーストウッドの言葉が泣けてしまいますね。

こころに残る名作であると思う。

Mar. 15

昼に走っていたところ、小学校の卒業式でした。
自分の卒業式は全く覚えていないんですよね。
(認知症予備軍という噂もある)

教員としては4回卒業生を送り出しております。
いまだに年賀状をくれたり、会社や家にまで来てくれる教え子がいるのはありがたいことです。

学校での仕事というのは区切りがはっきりしておりまして、良い部分と悪い部分があります。
1年が終わる時には、「終わりよければ全てよし」的な雰囲気に包まれます。
終わりがよければいいんですけど、良くないことも多々あるわけです。
問題が何も解決していないのに「あー、これはこれでよかった」みたいな。
「これでよかったのだ」みたいな終わり方なので、なかなか反省できないんですね。
そして、次の1年も同じことを繰り返す。(同じ過ちという意味ですけど)
一般企業では許されない仕事の仕方が許容されてしまうんです。
そういう意味では、30代で転職できたことはわたくしの人生にとって非常に有効でありました。
我ながらナイスな判断でございました。

そうはいっても、他の仕事では味わえない感動もたくさんあるので、今思えばいい経験をさせてもらったなと思います。

「激しいスポーツと認知症」の意外に深い関係」

最近、もの忘れが急激に進んでおります。
ラグビーをしていたことが多少なりとも影響しているかと思います。
不思議体験もしておりますて。
試合中に思いっきりタックルしたときに頭を強打しまして、1+1ができなくなってしまったのです。
ラグビーの試合では数字をサインプレーとして使うのですけど、最初と最後の数を足したりとかすることがあるんです。
その足し算ができなくなってしまったんです。
試合後も住所や電話番号を思い出せなくて。
それなのに家にはバイクに乗って帰れたんですよね。
家に帰ってからも、どうしても1+1ができない状態で。
本当に焦りました。
といいますか、「どうしてわからないんだ!!」と頭を抱えていました。
でも、次の日には普通に戻ったんですよね。
それ以降は一段と頭がおかしくなったような気がします。
アホさ加減が加速したといいますか。

認知症になってからでは遅いので、「あれっ?おかしいな」と思い始めたら天国に逝くのがいいですね。
クマの介護は大変ですから。
人様のご迷惑にならないようにさっさと逝くのが社会貢献です。
エンディングノートを準備しなくては・・・。

Mar. 14

テレビがないお陰で得られる情報に制限がかかり、ある意味テレビ難民となりました。
TVファイヤーウォールとでも言いましょうか。

高橋一生さんというイケメン俳優がいるらしいのですけど、まったく知りませんでした。
ルパン三世は知ってますし、イッセー尾形も知ってますけどね。
一生もいいけど、ルイ16世とかはすごい。なんか偉くなった気持ちになります。

かつては家にいれば一日中テレビを見ていたのに、いまは本を読んだり景色を眺めたり木を切ったり走ったり・・・。
静かな生活です。
知らないことで世の中のトレンドから遅れた気がして焦っていた過去が懐かしい。
ドラマを見て、次の日に友達とその話題で盛り上がったり・・・。
そういう意味では娘にはちょっと申し訳ない気がしますが。
もしかしたら、仲間外れにされるかもしれないじゃないですか。
「なんだ、お前んち、テレビもないんだー。ワハハハハー」なんてね。
まあ、わたくしのDNAが入っているので、「わたしはわたし。何か問題でも?」と外圧に屈することなく生きていってくれればいいかなと思います。

車でラジオを聴いておりましたら変なことを言う人がいました。
NHKです。
「気に入られるにはどうしたらいいか」というような趣旨のコーナーです。
「会社だったら目立たない服を着るようにすれば、変な風に思われない」
「常に相手の話に相槌を打って・・」

NHKがこんな感じでしたので、映像だけでなく耳からの情報も切り捨てなくては・・。
変な風に思われたっていいじゃないですか。好きな服着てるんですから。
人の話にいちいち共感しなきゃいけないんですか?
つまらなければ、つまらなそうにすることも必要だと思うんですよね。
そうすれば、相手がもっと気分が乗りそうな話に切り替えていくもんでしょう。

そもそも、気に入られるようにする必要があるのでしょうか?
そりゃ、組織の中で気に入られれば物事もうまく運ぶかもしれませんけど。
つまらないことにばかり我慢して、自分を殺して。

疲れまね。これは。
諏訪湖マラソンの完走ばりに疲れますね。
ハーフなのに疲れる。いやーっ、まいったまいった。

「多様性を認めよう!!」なんて、みんな掛け声だけです。
メンドクサくてやらないんです。
「和を・・・」とか「協調性を・・」とか。
日本はもっと変わらなくちゃいけませんね。
「そういう考え方もあるか・・・」
「そういう生き方もあるよね」
そういう言葉が飛び交うようになってほしいものです。

嫌われる勇気という本がベストセラーになったのも頷けます。
みんなそうありたいんですよ。
こころの奥では。
では、そうしてみようじゃないですかねー。