月別アーカイブ: 2018年6月

June 29

サッカーワールドカップでは世界中が上げたり下げたり大変ですね。
日本対ポーランド戦では最後の10分間で負けている日本がボール回しに終始して批判を受けています。
軽く受け流してもいいような気もしますけどね。
ドイツやその他の強豪国が同じことをしたら「試合巧者だ」「小憎らしい」という程度の批判で終わりそうなもの。
アジア人にはみんな風当たりが強いですから。

結果だけ見れば、「ルールを最大限活用した戦術」であり、次の試合に臨めるか敗退するかを考えたら、それはそれでよかったのではないか。
ところが、そうは問屋がおろさないのが人間の感情。
「俺ならそんな采配はしない」
「日本人らしくない」
「最後まで勝ちにいくべきだ」
監督にさえなれない人間が批判しているので、気をつけなくてはいけません。
試合を見ていないわたくしはなおさら意見をいえません。
寝てました。
でも、独り言なので好き勝手言ってしまおう。
わたくしはやると決めたらとことんやる性格なので、試合になったらセーブすることなんてできません。
全力を出し切ることが美徳と思っているし、体もそう動く。
なので、選手としてフィールドに立ったら、監督が「攻めるな!!」と指示が出ても言うことを聞かないと思います。
聞かないといいますか、わたくしの心に効かない。体が動いちゃう。
・・・いけね、そういう選手はそもそもこういう試合では起用されないか。
「全力で頑張ってくれたけど、奴のせいでイエローカードをもらって決勝トーナメントいけなかった」と言われかねないヤバい人間です。
危険人物です。
気をつけましょう。ええ。
ラグビーでは「負けたっていい」なんて試合はありません。
敗色が濃厚の試合だからといってボールを保持し続ける戦法も取れません。
コテンパンにやられても、「一矢報いてやる」と一人ひとりが何とかしようともがきます。
せめて「相手の同じポジションのヤツにだけは負けない」と考えるもの。
負けることを想定して二線級の選手を起用しても、その選手たちは「チャンス!!」と思いますから、すごく頑張ります。

監督が全責任を負うんですからいいんじゃないですか?
そもそも、監督を急に代えて臨んで期待もされていなかったんですから。
期待値が低いところにあって、決勝トーナメント進出を決めた。
「よかったね。・・・いただけないけど・・・」で終わらせましょ。
みんなの意見を聞いていたら監督は務まりません。
トップは信念を貫けばいいんです。
好きか嫌いかの話でいいんじゃないですか?
「わたくしはあの戦い方は嫌いだ」
それでおしまいにしましょう。
正しかったか正しくなかったかは、後の歴史が語るべきことです。

今日は我が社の1年の最終日。
お客様をはじめ、社員みんなの頑張りもあって無事に終えることができました。
ありがとう!!
厳しいご時世ですがみんなで乗り越えましょう。

June 27

今日は何だか「お酒でも飲んでみようか」みたいな気持ちになり、チューハイを買ってみました。
カルピスサワーがいいんですけど、行ったコンビニにはなかったので普通のチューハイです。

酔ってはいないですけど独り言です。
「サイコパスになりたい!」
目的の達成のためだったら手段を選ばずに突き進む。
そうなりたい。
そんなことを考えている時点でダメッすね。
自分の精神的な弱さがこういうときに現れるので「情けないな・・」と思うわけです。

清原氏はどうしているだろう。
そんなことをふと思いました。
彼は自分の弱さをカバーするために、虚勢を張ったりしていたわけです。
鍛える人というのは多くの場合、自分の弱さを自己認識することから始まります。
その弱さを何とか克服しようとしたり、バレないようにするために筋トレしたりする。
三島由紀夫もそうでした。
わたくしもご他聞にもれず、そういう部分があるのかなと自己分析いたします。
何とか肉体だけでも強くなって、その過程で内面も強くなれば・・・。
鍛えると外見からして「強そうだ」と勝手に周りが思ってくれて、「精神力も強い人間」と判断してくれちゃったりします。
そういう周囲の勝手な思い込みを利用して上手く進んでいるときはいいんですけど。
なにか壁にぶち当たったときに、ガラガラと音を立てて崩れたりします。
本来の自分に立ち戻ってしまうといいますか。
そういうときの落差といったら大変なものです。
みんなの評価が急降下し、大変なことになります。

人間、大した差なんてありません。
清原氏には立ち直って頑張ってほしいものです。

「俺は強い」
そんなことを思っている時点で実は弱い。
思い込ませているだけ。
なので、「俺は弱い。だから、それを乗り越えよう。」って思っているほうが人間らしい。
「実際のところ、わたくし、ダメ人間です!!」
期待値をマイナス100ぐらいに設定していただけますでしょうか。
ちょっと成果を上げたら「なんだ、やればできるじゃん」と好評価。
それを狙っていこう。
そんな姑息なことを考えております。
こうやってまた自分を正当化し、自分を落ち着かせていくのです。

June 26

サッカーワールドカップは盛り上がっていますか?
新聞で結果を知るだけなのですが、日本は頑張っているみたいですね。
この調子で勝ち上がってください。

いつもの静かな生活。
中継がある時間帯には木の葉のかすれる風音を聞き、静かに眠りに入ります。
スポーツは大好きですし興味がないわけではないのですが。
情報があふれているので、今はシャットアウトする生活のほうが心地いいんです。
こんなわたくしも小学生のころはサッカー少年団に入っておりまして、セルジオさんのサッカー教室に参加した世代。
リフティングなら20分くらいできます。
国分寺レッドイレブンというチームでしたけど、今はどうなってるんだか。

福岡でIT講師の男性が刺殺されたそうです。
ネット上の誹謗中傷の投稿合戦があったようですが、怖い世の中です。
わたくしも、こんなブログを書いておりますが・・・。
「違う角度からモノを見よう!」なんていうのがいちおう根幹にあるんですけど。
好き勝手に書いているので気分を害する方もいらっしゃるかと思います。
スルーしてください。
バッシングはよくありません。
パッシングもあまりよくありません。
スルーです。

単なる独り言ですから。
ゴッツが独りでつぶやいているだけですから。
寝言ですんで。
あまり真剣に受け止めないでください。
「この人にはわかってほしい・・」なんて思うこともあるんですけど、所詮他人ですので押し売りりはいたしません。
気にしないでいきましょう!!

June 25

教職から企業へ転職した際に、世の中の仕組みについて学ぶことが多かったことを思い出します。
変化の激しい世の中だからこそ、いまだに日々勉強しているといってもいいでしょう。

昨今のこの厳しい経済状況を目の当たりにして、社員への啓蒙活動の難しさも痛感しています。
「定期昇給というのは過去のもの」というのが世間一般的な考えかと思ったら、そうでもないんですね。

定期昇給というのは条件がそろっていない限り成立しない制度です。
①常に右肩上がりで成長していて、中長期的見通しも立っている
②年功序列の組織体制である
この条件が成立していたのは高度成長期で、多くの人が当たり前と思っているようですが日本特有のもので歴史も浅い。

現在はどうでしょう。
もう、日本という国自体が20年くらい成長できていません。
年功序列も崩れている。
にもかかわらず、多くの人の中に制度だけが刷り込まれている。
ちょっとおかしい状態です。

GDPが伸びていないのですから、公務員の待遇だって高度成長期と同じやり方ではうまくいくはずがありません。
国家予算の半分は国債を発行しないと成り立たないのは当然です。
ですから、GDP連動型にした方がよいと主張しているわけです。
借金して生活を成り立たせているのに、誰も疑問に思わない。
これ、異常事態です。

企業の場合はもっと早く対応しないと存続できません。
先の見通しが不透明ですから、その時に応じて準備していないといけません。
厳しい時もあります。
右肩上がりとは限らない。
昇進したくたってポストは限られている。
そうなると、収支を考えれば「定期的に上がっていく」ということはあり得ないのです。
「誰かが上がれば、誰かが下がる」「上がる人がいれば、下がる人がいる」
そういう経済の仕組みというか収支のことを勉強すれば理解できると思うんですけどね。

みんな個人事業主になってみるのが一番いいんです。
自分の市場価値がそこで試されるんです。
組織に属していれば、上司やトップに不満がつのるもの。
ところが、お客さんをダイレクトに相手にしていたら不平不満なんて言ってられません。
お客さんに文句を言えますか?
言えません。
主張はできても、受け入れて貰えなければ意味がありませんから。

守られた状態では新たな学びが少ない気がします。
こんな話をすると社員は嫌がると思います。
でも、個人事業主になったり、社長になればわたくしと同じことを言うことになる。
教職でいたら、こんなことさえ考えることがなかったでしょう。
ですので、世の中のことをいろいろと勉強できて「なかなかいい人生だな」と思うのです。

June 20

「ノウフク」
農業と福祉のコラボ。
ニュースを聞いておりましたら、これを国や自治体で推進する動きがあるそうです。
農業従事者の高齢化。
障がい者の社会進出の問題。
ひとつの解決策として考えられているようです。

「条件を整えてあげないと難しいな」
これがわたくしの率直な印象。
一般企業の就労と同じでマッチングの難しさがあります。
障害を持った方々の特徴や特殊な能力を生かすには業務がシステマチックになっていないと上手くいきません。
農業というのは向いていないんですよね。
まずは天候に左右される。
農閑期がある。
毎日同じような業務があるわけではなく、「ある一定期間にしか一定の業務がない」。
これが問題なんです。
作業を覚えたと思ったら、来年までその作業はない。
そういう不安定な業務というのは一番向かないですよね。
雨の日にはどうするのか。
農閑期はどう過ごすのか。
これで食べていけるだけの収入を得られるのか。
大いに疑問です。
ただし、水耕栽培や温室栽培、きのこなどの工場では上手くいくと思います。
ある意味、システムが構築されていて業務も一定、数量や時間の管理も徹底されています。
こういう仕事で推進していただけたらいいなと思います。

人の感覚や環境に左右される仕事というのは管理がしにくい。
障害を持った方々、特に知的な障害を持った方々にとっては「曖昧さ」が苦手です。
「こんなかんじ、あんなかんじ」「これくらい」
というような曖昧な指示は理解が難しいんです。
「100g」「50個」「20分」
というように明確な指示を出すことが大事。
グレーゾーンは極力なくす。
「いいものはいい」「ダメなものはダメ」と白と黒をはっきりさせる。
そういう業務にするためには管理者がシステマチックに仕事を準備していなくてはならないんです。

先日、障害者雇用について書きました。
上記のようにシステム化された仕事では力を発揮できるのですけど、これは自動化に代替できる可能性があります。
ですので、どうやったら彼らの雇用、社会参加を促進できるのか悩んでいるのです。

国や自治体が挑戦することは喜ばしいことですが、安易な取り組みにならないように祈るばかりです。

June 18

社員に声をかけられまして。
「諏訪湖で会いませんでしたけど・・・何時に走ったんですか?」
一周歩いていたみたいです。
実は足を痛めておりましたので、8kmしか走っていませんでした。
次回は会いましょう!!
1周16Kmですので普通に歩けば4時間です。
湖や池の周りを走るのはとてもいいんです。
半分まできたら、ショートカットできませんから最終的には1周することになるので。

昨日は釜口水門から湊地区では多くの人がお揃いのTシャツと帽子で草取りしておりました。
湊地区の人たちはすごい団結力だな・・。
オレにはムリ・・・。
そんなことを考えながら走っていたんです。
今日、社員に聞いたら宗教関係の皆さんだったようです。
地区の活動だろうが、宗教だろうが社会貢献はいいことです。
諏訪湖は汚れていますが、ジョギングロードの脇の木々や草花は綺麗に整備されて、走っていてとても気持ちがいいです。
ありがとうございます。

さくらんぼを頂戴しました。
可愛いですね。

June 17

「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を観ました。

これもなかなかの作品です。
第二次大戦中のイギリスが舞台ですが、実話を元に作られています。

”Sometimes it’s the very people who no one imagines anything of who do the things no one can imagine.”
”だれも予想だにしない人がだれも想像ができないような偉業を成し遂げることだってあるさ”
いじめられていた主人公を唯一理解していた友が諭すように語りかけます。

差別や偏見と言った社会問題も盛り込まれており、考えさせられるすばらしい映画であります。

続いて「October Sky~遠い空の向こうに~」
これは男性が観たら泣けます。
主演は若い頃のジェイク・ギレンホール。
これも実話を元にした作品で、「頑張ろう!!」という気持ちにさせてくれます。

June 16

いつものように会社で・・・
諏訪湖で・・・・
汗だくで・・・白樺へ。

セルフ父の日が流行っているそうです。
わたくしは毎週末が父の日。
何かしらの記念日という口実でスウィーツを買います。
一週間頑張ったね記念とか。
梅雨の晴れ間記念とか。
レジの女の子が可愛かったね記念とか。
何だっていいじゃないですか。
みんな何かしらのイベントが必要のようですが、そんなもの自分で作ればいい話。
イベントなんぞに頼らず、身近な人にはときどき感謝の気持ちを伝えればいいかな。
もちろん自分にも。(頻繁に)

パティスリー白樺様でケーキを包んでいただいているときに、鏡に映る自分を見てビックリ。
「ちょっと、ちょっと・・線が細い・・んですけど!!」
鍛え方が足りないようです。
腕もちょっと細いし、プリケツとは言いがたい腰周りとその出で立ち。
少し負荷を上げます。
それから「人相が・・・ワルッ!!」
ホント、最悪です。
顔はどうしようもない。
ジャガイモに似ている。
鍛えても変わらないしな・・・。
諦めます。
極道の道へ。

June 14

非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め

誤解がないように前置きをしておきましょう。
職を失うことは非常に残念であるし、何とかならないだろうかと思う。
法の整備が行き届いていないかもしれないから、理不尽であれば主張して構わない。

雇い止めや契約を満了となる方々はご自身の仕事の実績についてはどう自己評価されているのでしょうか。
納得がいかないということは、雇う側と自身の仕事の評価に乖離があるということだと思います。
「自分は他の正社員と同等に仕事をしている。それなのに評価されない」
そういうことなのだとご察しいたします。
いちおう、雇う側の立場として言わせてください。
「あなたが思っているほど、できていないのではないですか?」
「正社員と同等レベルではダメなんじゃないですか?」
「だれもがぐうの音も出ないほどの成果を上げてから主張したほうが良くないですか?」
「弱い立場を利用して、力を行使していませんか?」

自分に問いかけてみてほしいのです。
所属する組織のために人一倍頑張り、結果を出しているのかと。

”できる人”は会社が離しません。
何も言わなくたって勝手に成果を上げてくれますから。
身勝手な主張もしません。
淡々と仕事をこなし、社内でもお客さんからも「あの人は・・」と言われる存在です。
休みをとっても「たまにはゆっくり休んでください」と言われます。
休み明けには「これ、やっておいたんで・・」と頼んでいないのに仕事を手伝ってくれます。
「なんで休むんだ・・・」なんて陰口もたたかれません。
そのような人が会社を去るとなったら大騒ぎです。
「なんで?」「どうして?」
仲間が心配します。
「もう少し、会社に残ってくれないか?」
と、社長から慰留されます。
「うちに来ないか?」
と、取引先からオファーが来ます。

「不当だ!!」
そういうこともあるかもしれませんが、そんなことを言う前に自分を客観的に見たほうがいいです。
自己評価というのは往々にして高く見積もるものです。
自分が走っている姿やラグビーをしているときのビデオを見たら、本当にがっかりしました。
「これ、オレ?」
残念な気持ちになりました。
一流の無駄のない動き。
比較したら散々な有様です。
だからといってあきらめてはいけません。
自分にできることを一生懸命にやる。
昨日より今日、今日より明日。
常に上を目指して頑張るのです。
「頑張ってるね・・・」と声をかけてくれる人が現れます。
ひとり、ふたりと知らないうちに仲間が増えていきます。
「もっと頑張っちゃおうかな・・」なんて思っちゃいます。

これこそ楽しい人生じゃないですか。

矢印は外にではなく、内側に向けましょう。