月別アーカイブ: 2018年9月

Sept. 30

台風が来る前に諏訪湖周を走りました。
あとひと月ですので走る人が増えてきました。
嵐の前の静けさというヤツで、思いのほか凪でした。
一周16kmくらいがちょうどいいですね。
15Kmくらいでイヤになってくるので。

木が倒れないか心配なので夜は寝られそうもありません。
静かに去ってくださいますように。

Sept. 26

テレスコ工房様を初訪問してまいりました。
天体関係では知らない人はいないと思いますが、ものづくりと田舎暮らしで話が盛り上がりました。
ニーズがあってものを作るわけですけど、個別対応となるとやはりメーカでは無理。
実際に使ってみて、その使い勝手を修正する力が斉藤さんにはある。
わたくしも現在は組織に所属しているわけですが、基本的には自由人。
憧れが増幅します。

貴乃花が相撲協会を退職するとのこと。
何が何だかよくわかりません。
協会も貴乃花もそれぞれ言い分があるのでしょう。
わたくしの個人的な考え。
「相撲協会は一度潰れてください」
公益法人でありながら、こんなに保守的で排他的な組織はあるでしょうか。
力士だった人しか偉くなれない。経営に参画できない。外国人は上に立てない。
大きな会社だったら社外取締役だって置くじゃないですか。
相撲とは無関係の多様な経験をした人を経営に参画させない理由は何ですか?
結局、既得権益を守りたいだけです。
仲のいい力士出身者だけで。
時代遅れもはなはだしいです。
千代の富士も不遇な扱いを受けていました。
御岳海には頑張ってもらいたいのですけど、こんなことがあるともうどうでもよくなってきました。

Sept. 23

諏訪湖マラソンに向けて1周走りました。
しばらく、体調がすぐれず怠けていたのですが、あと一ヶ月になりましたのでちょっと頑張らないと。
のんびりと1時間半かけて気持ちよく走れました。
今日は諏訪湖一周ウォーキングも開催されていて、たくさん人がいました。
長野県人は運動不足の方が多いので、積極的にこういうイベントに参加したほうがいいですね。

白樺のケーキはほとんど制覇しました。
もう顔なじみです。

Sept. 20

空とぶタイヤの劇場版を機内で運よく観ることができました。
ちょっと・・・、キャストがわたくしのイメージと違ってまして。
内容も端折られている部分も多くてですね。
もっと渋い役者を使って欲しかった。
本のほうが自分の勝手なイメージで話を展開できるので楽しいですね。

Sept. 16

池井戸潤作 空飛ぶタイヤ を読了いたしました。
我が家にまだテレビがあった頃、ドラマ化されて番組宣伝をやっていたのを少し思い出しました。
久しぶり小説です。
取引先の方とお話していてこの本を読んでいるということで「中小企業の社長って大変そうですね・・・」と言われまして。
三菱のトラックの不祥事を描いた作品であることは知っていましたが、うわべだけのことしか記憶に残っておりません。
ということで、話題についていくためにも読むことにしました。
なかなか、迫力のある展開で引き込まれていく面白い作品です。

諏訪湖マラソンまであと一ヶ月ちょっととなりました。
ホント、すぐに疲れてしまいます。ゆっくり走っているのに。
一ヶ月で5キロくらい体重を落としていこうと考えています。
今月に入って走る人が増えてきました。
みなさん、頑張りましょうね。
タイムはもう期待できないのですけど、1000番以内を目標に最後の直線はまたゴボウ抜きをいたします。

Sept. 11

中野信子著 シャーデンフロイデ を読了いたしました。

最近、中野先生の本を続けて読んでおります。
ヒトというものを理解する上で、自分の中でうまく言葉で表現できないことが多いのですが、「そういう表現の仕方があったか」と読んでいて面白いのです。

本書は現在起きているさまざまなネット上の問題や社会的制裁について、わたくしが普段から感じていることを上手に言語化されております。

アメリカの高校で実際に起きたサード・ウェーブ実験について書かれているのですが、「あれ?、これって・・・」と懐かしく思いだしたことがありました。
実は私自身が高校のアメリカ史の授業でこの「The Wave」を実際に観まして、ディスカッションもした覚えがあります。
観た後に「こんなこと起こるわけないじゃん・・」とみんなで言い合っていたんですけど、これは実話なんです。
吹き替えではないので、よく分からない方もいるかと思いますが観ることをお勧めします。

「なぜ、ドイツ人はナチを止めることができなかったのか」
「我々アメリカ人ならあんなことは絶対にしない」
軽蔑とも受け取れるそんな主張に対して、その場でうまく指導できなかったRon Jones先生が実際に試した実験です。
いまだにこの出来事は学校現場では有名みたいです。

「私はあんなことはしない」「オレがこんなことはするはずがない」
巷で起きている問題について、みんな自分自身ではそう思っている。
しかしながら、正義感や倫理観などというものは、時に危険で攻撃的で排他的になり得るものなのです。誰にでも同じことする可能性を秘めている。
人間というのはそういうもの。
矛盾した生き物です。

「正義」「倫理」といったことを客観的に考える必要があります。
SNSの発達で便利になったものの、ますます不安定な世の中になってきました。
皆さんもご一読してみてはいかがでしょうか。

体操協会はどうなるのでしょう。
上に立つ人の視点が欠如している意見が多くて疲れますね。
リーダーとなったら、時としてみんなの反対を押し切ってでも信念を貫かなくてはならないときがあります。
組織内で対立する意見が二分することだってあります。
そのときはリーダーが誰の指図も受けずに決断しなくてはなりません。
一方では善良。
もう一方では極悪。
組織が分裂するかもしれないリスクもありながら決めなくてはならない。
そういう経験をしていたら、決めつけるような批判なんてできませんけど。
事実関係がどうのこうのより、そのときの雰囲気や流れで決まっていってしまいますね。

「みんなが意見を言えるように・・・」
当然です。
みんなの意見を聞くのはいいことです。
だからといって、みんなの意見がそれぞれ全て反映されるわけがない。
必ず矛盾が生じますから。
「こんなリーダーだったらいい」
「リーダーはこうあるべきだ」
これはフォロワーの視点です。
「自分がリーダーだったらこうする」
こうやってリーダーとしての意見を持っていたって、しがらみや責任の重さに耐えられずにうまくいかないことのほうが多いと思いますけどね。

Sept. 3

作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由 

ご存知の通りわたくしは土木・林業を本業並みに取り組んでおり、作業着というものに非常に興味があります。
わたくしはプロノというサイトで購入しています。
「機能を備えたカッコイイ作業着」
これがトレンドです。
世の中はだいぶ変化してきました。
とてもいい傾向だと思います。

製造業の作業着はちょっとダサい。
誰もが思っているし、そういうことが人財を遠ざけている要因にもなっていると感じます。
ですので、弊社のジャンパーはモンベルにしました。
アウトドアがお好きなお客様はすぐに気がついて「いいですね~」と必ず言ってくださいます。
本来はホコリを嫌う製品を扱っているので防塵服が好ましいのですが、オシャレなジャンパーが見当たりません。
わが社はオシャレを奨励しております。
かつては「華美な服装はダメ」「お化粧はするな」「上履きは白の靴」ということが励行されており、入社時に総務が指導をしておりました。
理由を聞いてみたところ「そういうものだから」「今までそうしてきたから」という回答しか得られず、「こういう考え方が発展を妨げる」と思った次第です。
仕事に直接関係ないことはすべて排除するという考え。
それはそれで一理ありますけどね。
つまらないじゃないですか。
ロボットじゃないんでね。わたしは。
考え方としてはモヒカンOK、パツ金OKです。お化粧もした方がいいし、ファッションにも気を使った方がいい。
鼻毛はNGですね。
不潔も良くない。
「身だしなみも整えられないヤツ」「ダメなビジネスマン」と悪評が飛び交います。
気をつけましょう。

髪型が変わったり、襟元や袖から覗くオシャレな服を見れば「いいですね~・・・」と声をかけたくなるものです。
ちょっとしたことに気がつく、気を遣えることで仕事でもプライベートでも大きな差がつくように思いますね。
これもセンスなのかな~。
わたくしは特段センスがあるわけではないのですけど、自分らしいテイストというのは常に意識していて、服を選ぶのも楽しんだりします。
ありがたいことに、モンベルは林業用の服も作っていて、ちょっとしたオシャレな色づかいがとてもいいんです。
ユニクロはステテコをおしゃれに変身させました。
作業着も開拓の余地がたくさんあると思います。

他の会社で作業着を着て通勤をしている方を時々見かけます。
「なんでその色なの?」「なんでそのデザイン?」
自分なら「ちょっと、ムリ・・・」。

十数年以上も前の話になりますが。
神戸製鋼ラグビー部がオシャレ感のあるジャージにしたんです。
「鉄屋という堅く重たいイメージを払拭しよう」と選手たち自ら変えていったのです。
ラグビー界では神戸は「自由で、新しい考えを積極的に取り込む先進的なチーム」というイメージが定着しました。
我々製造業もたかが作業着なんですけど、明るい雰囲気でいきたいものです。
ワークマンやプロノには頑張っていただいて、ユニクロなども参入してもらって新たなトレンドを作ってほしいですね。