月別アーカイブ: 2018年11月

Nov. 17


白樺のフロマージュ

フロマージュとはチーズのこと。
チーズケーキの上にイチゴが乗っていておいしいです。

午後は家に帰ってバックフォーで木の片付け。
この冬は30m級の大きな松の木を何本か切り倒します。
台風のときも怖いですし、松の代わりに広葉樹を植えたいので。

土曜の夕方からはいつもどおりジムで筋トレ。
諏訪湖マラソンに向けて減量したせいでかなりスリムになりました。
今まで着ていたジャージに余裕があります。
疲れもようやく取れてきたので、負荷を徐々に上げていきます。

Nov. 13

メダカのいる風景
メダカがちょっとしたブームになっているようですが、我が家にもおります。
幹之(ミユキ)という銀色に見えるタイプを飼っています。
ペット屋に行くと、びっくりするような値段で売ってたりします。
ちなみに上伊那では小動物園として知られるキットウでは800円/匹で販売されています。
メダカが一匹800円!!
アンビリーバボーです。
夏に買いました。ええ。
娘と「これでいいじゃん」と6匹取ってもらってレジに行きましてね・・・。
4800円!!
ちびまるこちゃんの『ガ~~ン・・・』っていう感じで、財布の中身が一瞬で消えました。
きちんと値段を確認してから買い物をしましょう!!

出張や帰省の際には登り方面の談合坂SAには必ず寄ります。
岡谷からですとだいたい1時間20分から30分ですので、時間調整と休憩に適しております。
トイレに行って、スタバでラテを買って、野菜の露店を見て目的地に向かいます。
この露店の一角にはメダカとタナゴが売られています。
先日、いつものようにラテを飲みながらメダカを見ていましたら、売主のマダムに話しかけられました。
ご主人が定年後の趣味で飼いはじめて、今では生けすのタライが100個くらいあって、いろんな種類のメダカを繁殖させているそうです。
このマダムははじめは仕方なしに付き合っていたそうなのですが、メダカに情が湧いてきて、いまではこのSAで販売するようになったとのこと。
ほとんど趣味の世界なので、商売っ気がありません。
とにかく「安い!!」
ペット屋さんの1/3くらいの値段で買えます。
穴場です。
このマダムのご自宅はSAから20分くらいのところらしいので、今度お邪魔してみようかと画策しております。
メダカって地味な感じでかわいいんですよね。
メダカ 万歳!!

Nov. 11

穏やかな一日。
娘とスケートをして、家に帰ってからは落ち葉かき。
地道な作業は綺麗な庭を造るためには必須です。
春には新芽や花を楽しませてくれます。
夏には日陰を作って暑さを緩和してくれます。
秋には紅葉を楽しませてくれます。
落ち葉は土にかえり、樹木の栄養となります。
面倒くさいなんて言っちゃいけません。
木々のお陰で有意義な生活をさせていただいているのですから、感謝しながらお片付けです。

成長は誰の責任か

為末さんが自分の思っていることをわかりやすく説明してくれています。
所属する組織に対して受身な人は自身の成長を感じられないだけでなく、辛酸をなめることになります。
頑張りましょうね。

Nov. 8

諏訪湖マラソンの完走証が届き、改めてガックリくるのでありました。
ウェブサイトで写真をご覧になった方よりメールをいただき、恐る恐るクリック。
さらに落ち込みました。
見た目からして線が細いし、ちょっと鍛え方が足りないっすね。
この冬はガンガンやります。
冬眠前のツキノワグマに遭遇しても不戦勝を勝ち取る。
そのくらいの意気込みです。
戦わずして勝つ。
これが一番カッコイイ。
「こいつには勝てない」「こいつと一戦交えると厄介なことになる」
こう思ってもらえればいいので、そこまで鍛え上げなくてはなりません。
見た目というのはそれなりに大事なのであります。
筋トレをしすぎて、長距離走は諦めたほうがいいかもしれません。

話は変わって。
アメリカの中間選挙が終わりました。
トランプ大統領をいまだに支持している人が結構いるんですね。
信じられないです。
今は景気がいいのかもしれませんけど、長期的にみたら絶対に物価の上昇は避けられないじゃないですか。
モノの値段が上がって一番困るのはトランプ氏を支持している人たちのはずです。
トランプ氏と同じような自分勝手な思想を持ったリーダーが世界各国で現れて、世の中が不安定になりそうで危険なにおいがしてきました。

移民を排斥するのはいかがなものか。
そりゃ、なんでもかんでも受け入れていたら問題も起きます。
でも、アメリカという国はそもそもが移民の国。
肌の色も言語も人種も違う人たちがひとつの国を形成している。
そのよりどころとは何なのか。
独立宣言書と合衆国憲法です。
独立したときの理念で人々が結びついている。
これがアメリカという国の原動力であり、魅力なのです。
独立宣言書はワシントンDCのアメリカ公文書館で見ることができます。
ただの紙とはいえ、見るだけでグッときます。
人生に一度は見る価値のあるものかと思います。

建国の理念を揺るがすようなリーダーにはついていけません。
早く嵐が去って欲しいです。
ただただ待つのみ。

Nov. 4


年中行事のマラソンが終わり、控えていたスウィーツのことばかり考えます。
体重を落として、しかも疲れているからなのかどうなのかわかりませんけど、鏡を見て愕然としました。
料理されずに片付けのときに発見されるしなびたジャガイモみたいな顔じゃないですか。
ジャガイモはジャガイモでも新ジャガっぽくないとね。なんだかね~。
白樺に行くとケーキを包んでいただいている間に鏡に写る自分を見て落ち込んだりします。
歳とはいえ、筋トレに励み、ケーキをいっぱい食べる!(ごはんもね)
秋のスペシャルは何なのか伺ったところ、ラフランスのケーキだということで買って来ました。
桃のときと同じように中をくりぬいてカスタードクリームと果肉、上にメレンゲでお化粧しています。
白樺はカスタードクリームがおいしいです。
梨といえば20世紀が一番好きなんですけど、最近はラフランスがスーパーでも手ごろに買えるようになり、「この食感もいいかな・・」と思えるようになってきました。

松本のイオンモールにはじめて行ってみました。
できた当初は渋滞がひどいと聞いておりましたので全く興味がありませんでした。
思った以上に規模が小さいし、人もごった返した感じではなかったので、それなりに楽しめました。
ウィンドウショッピングは結構好きなんです。
何も考えずにブラブラして、いろんなデザインやアイディアを見ては頭の中に栄養を供給します。
ペット屋さんにいた柴犬とパグがかわいかった。
子供の頃から動物が好きで何でも育てたんですけど、団地だったので犬猫は禁止されていたので飼えませんでした。
いつかは飼いたいなとは思うのですが、実現しないまま終わりそうです。

Nov. 2

【耕論】みんな悪い、の構図――連帯責任のニッポンを考える

さまざまな組織で起こっている問題に対する連帯責任について議論されている。
海外で生活すると自己責任で片付くことが多いので、問題が発生した時の対処の仕方については文化の違いを感じることがあります。

かつて同じグループだったというだけで、その一員が謝罪するなんてことがあります。
その行動を「神対応」と讃えたり、無言を貫いていたら批判されたり、外野席(SNS)の批評批判にはホント疲れますね。
とにかく情報が入ってこないようにシャットアウトする生活が一番です。

日本では学校でも会社でも連帯責任を経験したことがない人はいないでしょう。
非常に頻度が高いと思います。
競争や勝ち負けの存在する場面ではいつでも起こります。
わたくしも嫌というほど経験してきました。
「あいつのミスで負けたのに、なんで俺も罰ゲームを受けなきゃいけないんだ・・」と納得できずにいたことも多々ありました。
ただ、自分のせいで負けたことだって当然ありますので、そのときにみんながどう思っているのかとても気になりました。

連帯責任は責任の所在を曖昧にするので、日本人が好むやり方です。
組織が崩壊しないようにするための一つの策であると思います。
個人に責任が及んでその人を排除するというやり方は、稲作で定住する日本人にはなじまなかったということです。
それなのに面白いなと思うのは、ネットの発達で完膚なきまでに叩きのめす風潮がはびこっています。
新参者が入ってくると最初から排除するムラ社会もなくなりません。
これは長野県に移住して、現在進行形で経験しております。
異物は排除するという思考。

どうしてこういうことが起こるのかというと、脳科学的にはある程度証明されているようです。
中野信子さんの本でも紹介されておりました。
稲作と麦作では地域によってホルモン分泌に差が出ているそうなのです。
狩猟民族と農耕民族では思考が違うと言われた時期がありまして、それを根拠がないとして否定する方も最近は多かったのですが、生計の立て方や民族によって違いがあることが証明されております。

欧米では個人があって集団があるという考え方が主流ですので、連帯責任という考え方は弱いです。
ただ、弱いだけであって全くないわけではありません。
責任の所在を明確にするというところが契約社会に繋がっていると言ってよいかもしれません。

個人的には連帯責任という考えは好きではありません。
ただ、否定はできない。
実際に責任を負わせたり負ったりする行為が好きではないのです。
「感じる」ことは必要ではないかと思います。

ラグビーというスポーツでいろんな経験をしてきました。
誰かの決定的なミスで負けた。
「アイツのせいで・・・」とみんな思う。
本人は「オレのせいで・・・」と思う。
そういう状況の中で、「自分が事前のこんな動きをしていれば・・・、あんな動きをしていれば・・・、アイツはミスをしなかったかもしれない」
本人以外のチームメート一人ひとりがそんなふうに思いを巡らせる。
こういうチームは絶対に強くなる。
そういう思考ができる選手は同じミスが繰り返されないように自己鍛錬するし、ユニット練習においてもミスを未然に回避する練習を組入れるはずです。
一人ひとりが当事者意識をもつ。
それが重要なんだと思うんです。
強いチームというのは、全体にそういう雰囲気が漂うものなのです。

わたくしが今のこの会社に入ったころ、ある部署で起きた問題に対して他の部署の人が「わたしには関係ない」と発言する人が何人もいました。
アンビリーバボーでした。
同じ会社で同じ目標に向かっている仲間に「関係ない」という考えの人がいる。
アンアクセプタボーです。
「自分だったらこうする」
「自分には何ができるだろう」
組織が進む方向にメンバーの顔も体が向いていなくてはなりません。
そうでなければ荒波を乗り越えることなんてできません。

連帯責任についてはいろんな意見があると思います。
小さな島国の小さなコミュニティーにいると近視眼的になります。
やはり、大きな世界に出ていきたい。
良し悪し、損得で考えることではないと思います。
いろんな考え方の人がいて、いろんな価値観があって。
みんなそれぞれの環境で折り合いをつけて生きている。

個の時代に連帯責任のあり方が問われている。
横並び思想からどう脱却していくのか。
みんなで考える必要があります。