月別アーカイブ: 2019年7月

Jul. 28

against the wind – Bob Seger

なぜなのだろう。

思いがけずかかっていたこの曲を聴いていたら、涙が頬をつたった。

歌詞なのか、子供の頃の思い出なのか、うまくいかなかったときに励ましてくれた曲なのか。

昔の記憶がどんどんなくなっても、こころのどこかに残っているものがあるのだろう。

Jul. 21

ブルーベリーを収穫しておりましたところ、セミの幼虫が枝を歩いておりました。

これは夜になったら羽化するなと思い、暗くなってから見に行くと服を脱ぎ終わっておりました。

何年も土の中にいて、成虫となったら2週間足らずの命。

短い夏に次の命をつないでいくんですね。

Jul. 15

出張などで長時間ドライブしていると、ときどき面白いラジオ番組やニュースに出くわします。

最近、ちょっと面白かったのは参議院選挙の政見放送です。

政治や宗教といった内容はブログで書かないほうが得策ですが、書かずにはいられないのです。

NHKから国民を守る党。

党首の立花氏はその筋では有名な方であります。

当方もテレビがないのに徴収される立場であり、相談に乗ってもらいたいくらいです。

国会議員には国の将来を論じてもらいたいのですが、お金を引っ張ってくることと、選挙に当選することか頭にない人たちの集団で辟易しております。

この一点集中型の党。

こういう議員がいてもいいかなと思わせる新鮮さがあります。

なんといっても面白いのは、「NHKをぶっ壊す!」とNHKの政見放送で連呼できること。

こんな国ありますかね。

平和すぎます。

そして、公約が実現したらその時点で解党するという潔さ。

こういうのがあるから民主主義って面白い。

テレビもない、ワンセグもない、そんな国民をNHKから守って欲しい。

立花さんに相談して自動引き落としを停めてもらわねば。

Jul. 11

人材発掘のため高校の授業を見学しました。

ものを作る機会の多い工業課がいいなと思っているのですが、最近の高校生は大人しい。

元気のいい子が少ない気がします。

ちょっと心配になります。

勉強ができる子は進学すればいいですけど、得意でない子は別のことで勝負すればいいわけで。

机上の勉強ができたところで、それが仕事に直結するわけではないですからね。

卑屈になる人をよく見かけるのですけど、気にする必要はありません。

 

興味がわくのはオタッキーな感じの子です。

せまーい、せまーいところをふかーく、ふかーく掘っていける「あいつ、アホやで」言われながらも、ある意味尊敬される存在が特にいい。

社員の10%近くを構成してもらえたら申し分ない。

そういう類の人は育成しようと思っても無理なので、来てもらうしかない。

来てもらうためには探さなくてはいけない。

探しているうちに「こんなやつおるで・・・」とお声がかかる可能性もある。

言葉に出したり、行動することで目標が近づく。

そういうものだと思うので、続けていこう。

Jul. 4

夫婦別姓の選択制について党首討論でも議論になったとのこと。

安倍首相は「経済成長とは関係ない」というような発言があったそうです。

本当にそうなんだろうか。

関係ないのだろうか。

このような議論を展開する際に多くの識者や政治家の方が「先進諸国では・・・」と比較したり、「データの処理に膨大なコストがかかる」などと発言されます。

一応、日本は先進国ですので、他の欧米諸国と比較するのはいいのですが。

別に比較しなくてもよくないですか?

経済的にはトップ集団を走っており、自らが世界のために発信していくことが求められていると思うんです。

戦後の欧米諸国のやってきたことを踏襲していく時代はすでに過去。

答えを探すなんていう次元でもない。

答えは時と場合によって変化する時代となり、変化に応じて自らの「こうではないか」という仮説をもとに模索しながら実行することが必要となりました。

 

夫婦別姓にするためのデータ処理は確かに大変そうです。

でもやったほうがいい。

戸籍制度は未だに紙ベースでの資料。

このようなものはなくなっても国民は不自由はしません。必要なデータとも思えません。

少なくともわたくしには必要がない。

困るのはそれを管理しているお役所のみです。

データを一元管理して、AIを導入すればどれだけの国家予算が削れると思います?

公的な仕事が大幅に削減できるので、人手不足も解消できそう。(溢れた人は企業でやっていけるかな~?)

 

夫婦同姓と別姓をそれぞれ強制するわけではなく、「どちらかを選んでください」と選択できるようにするだけなのに、何がいけないのでしょう。

論理が破綻してますよね。

 

今後、少子化対策にもつながっていく問題かと思っています。

結婚の在り方にもさまざまな価値観が出てきていますし、婚外子の経済的支援を国が認めることも必要でしょう。

こういう問題を先んじて取り組まないと。

これって経済と関係ないどころか経済発展の本丸かもしれない。

大きな議論に発展してほしいですね。

Jul. 2

大阪方面へ出張。

運転しながらいつものようにラジオを聴いておりましたところ、引きこもりについてがテーマでした。

最近、この手の内容が多いです。

投書を聞いていると切実な問題であると改めて思うのですが、カウンセラーや立派な先生方のコメントを聞いてもピンと来ません。

ピンと来ませんというか「それ、違くない?」と反論したくなります。

みんな答えを欲しがっているから、「これはこうです」とアドバイスする。

でもですね。

わたくしからすると、個別の問題に答えなんてないと思うんです。

一人ひとりの生活環境や生い立ちは違うわけで、そんな簡単に解決できるものではないはずです。

気休めでしかないです。

それはそれでいいという考え方もありますけど。

わたくし自身はこうみえても元々は引きこもりになり得る気質だと思います。

母親が精神疾患を抱えておりましたし、遺伝かどうかはわかりませんけど矢印はいつも自分に向ける性格です。

引きこもりなんて一笑に付してしまいそうな外見ですけど・・・、理解はします。

自分自身が引きこもりにならない理由はさまざまありますが、スポーツをしていることが大きいように思います。

バランスよくホルモンが分泌されますし、汗や二酸化炭素と一緒にマイナスの作用を及ぼす成分が排出されます。

筋トレなんかは結局は自分と向き合うことになるので、自分自身で答えを出さなくてはならない状況になります。

やった分だけ答えが出るので、自己肯定感が高まります。

このサイクルが精神的な安定につながっているように思います。

思いますというか、安定を保持するためにそうしているともいえます。

 

多くの人は気持ちの上でのマイナス部分を無くそうとします。

無くすことなんてできますか?

できません。

できるはずがありません。

無くすことはできないものをどうするか。

マネジメントです。

どうコントロールするかです。

こういう考え方が大事な気がします。

 

こころや体の状態をつぶさに観察して自分なりの好転する手法を見つけていくことがいいのかな。

仮説を立てて検証。仮説を立てては検証する。

こういうことの繰り返しで自分自身のスイッチを探していけば、引きこもりも改善していくと思うんだけどな。