日別アーカイブ: 2019年7月2日

Jul. 2

大阪方面へ出張。

運転しながらいつものようにラジオを聴いておりましたところ、引きこもりについてがテーマでした。

最近、この手の内容が多いです。

投書を聞いていると切実な問題であると改めて思うのですが、カウンセラーや立派な先生方のコメントを聞いてもピンと来ません。

ピンと来ませんというか「それ、違くない?」と反論したくなります。

みんな答えを欲しがっているから、「これはこうです」とアドバイスする。

でもですね。

わたくしからすると、個別の問題に答えなんてないと思うんです。

一人ひとりの生活環境や生い立ちは違うわけで、そんな簡単に解決できるものではないはずです。

気休めでしかないです。

それはそれでいいという考え方もありますけど。

わたくし自身はこうみえても元々は引きこもりになり得る気質だと思います。

母親が精神疾患を抱えておりましたし、遺伝かどうかはわかりませんけど矢印はいつも自分に向ける性格です。

引きこもりなんて一笑に付してしまいそうな外見ですけど・・・、理解はします。

自分自身が引きこもりにならない理由はさまざまありますが、スポーツをしていることが大きいように思います。

バランスよくホルモンが分泌されますし、汗や二酸化炭素と一緒にマイナスの作用を及ぼす成分が排出されます。

筋トレなんかは結局は自分と向き合うことになるので、自分自身で答えを出さなくてはならない状況になります。

やった分だけ答えが出るので、自己肯定感が高まります。

このサイクルが精神的な安定につながっているように思います。

思いますというか、安定を保持するためにそうしているともいえます。

 

多くの人は気持ちの上でのマイナス部分を無くそうとします。

無くすことなんてできますか?

できません。

できるはずがありません。

無くすことはできないものをどうするか。

マネジメントです。

どうコントロールするかです。

こういう考え方が大事な気がします。

 

こころや体の状態をつぶさに観察して自分なりの好転する手法を見つけていくことがいいのかな。

仮説を立てて検証。仮説を立てては検証する。

こういうことの繰り返しで自分自身のスイッチを探していけば、引きこもりも改善していくと思うんだけどな。