日別アーカイブ: 2019年7月3日

Jul. 4

夫婦別姓の選択制について党首討論でも議論になったとのこと。

安倍首相は「経済成長とは関係ない」というような発言があったそうです。

本当にそうなんだろうか。

関係ないのだろうか。

このような議論を展開する際に多くの識者や政治家の方が「先進諸国では・・・」と比較したり、「データの処理に膨大なコストがかかる」などと発言されます。

一応、日本は先進国ですので、他の欧米諸国と比較するのはいいのですが。

別に比較しなくてもよくないですか?

経済的にはトップ集団を走っており、自らが世界のために発信していくことが求められていると思うんです。

戦後の欧米諸国のやってきたことを踏襲していく時代はすでに過去。

答えを探すなんていう次元でもない。

答えは時と場合によって変化する時代となり、変化に応じて自らの「こうではないか」という仮説をもとに模索しながら実行することが必要となりました。

 

夫婦別姓にするためのデータ処理は確かに大変そうです。

でもやったほうがいい。

戸籍制度は未だに紙ベースでの資料。

このようなものはなくなっても国民は不自由はしません。必要なデータとも思えません。

少なくともわたくしには必要がない。

困るのはそれを管理しているお役所のみです。

データを一元管理して、AIを導入すればどれだけの国家予算が削れると思います?

公的な仕事が大幅に削減できるので、人手不足も解消できそう。(溢れた人は企業でやっていけるかな~?)

 

夫婦同姓と別姓をそれぞれ強制するわけではなく、「どちらかを選んでください」と選択できるようにするだけなのに、何がいけないのでしょう。

論理が破綻してますよね。

 

今後、少子化対策にもつながっていく問題かと思っています。

結婚の在り方にもさまざまな価値観が出てきていますし、婚外子の経済的支援を国が認めることも必要でしょう。

こういう問題を先んじて取り組まないと。

これって経済と関係ないどころか経済発展の本丸かもしれない。

大きな議論に発展してほしいですね。