月別アーカイブ: 2019年12月

Dec. 31

暖かい大晦日。

配達をして仕事納め。

なんで31日にまで配達をという疑問にお答えしましょう。

1.お休み中に買いだめされると、缶が足りなくなる。

2.お客様のご自宅の保管場所が足りなくなる。

3.仕事始めの日に配達が集中し、主たる業務が手薄になる。

ということで、仕事量を分散させておくことのほうが効率がいいからでございます。

やらなくて済むならやらない。

でも、やっておいたほうが、あとあと楽ということです。

「おれはこんなに頑張っている」なんて見せびらかすような、程度の低い話ではございません。

 

午後には諏訪湖の周りを走って気分転換をしました。

走ったのも2ヶ月ぶり。

実は前日に雪の中走っている人たちがいまして、うちのかみさんが「こんな雪の中で走るなんて、『こんなときにも頑張っているオレが好き』って感じの人だね」というので「わかってないな・・・」と否定させてもらいました。

始めるきっかけは人それぞれ。

続かない人のほうが多い。

雨の日だろうが、雪の日だろうが続けている人たちというのは、もう習慣化しているのです。

走らずにはいられない。

走らないと調子が出ないというレベルなのです。

誰かが見ていて褒めてくれるわけでもなく、プロじゃないからお金をもらえるわけでもない。

損得という話になれば、誰の得にもならない。

二酸化炭素の排出量が増えるので環境にもよくない。

洗濯物が増えて家族からも嫌がられる。

お得感を得るのは世の奥様方くらいだろうか。

夫元気で留守がいい。しかも、お金がかからないからパチンコよりマシ。

そんなところでしょうか。

 

心と体が自然と求めているので、終わったあとの喜びや爽快感、適度な疲れという報酬を自分に与えているということです。

健全な活動だと思います。

習慣化するまで継続して取り組めるか。

そこまで行かないと理解できないことってあるんですよ。

 

今年は一定期間書かないときがあったり、調子に乗らない波がありましたが、思い起こせばいい1年だったと思います。

来年もよろしくお願い致します。

 

Dec. 30

教え子の家族が諏訪に来てくれました。

教え子たちは単独での外出やコミュニケーションが難しいので、今でもこうやって思い出して関係を保ってくれるというのは本当にありがたいことだと思っています。

だいたい、自分のような人間は未来系思考が強く、過去に対しては「終わったこと」として頭の中で処理してしまうのです。

要は同窓会のようにみんなで懐かしむという作業を好まない。

同窓会には行ったことがない。

行きたいとも思わない。

自然と忘れていく、忘れ去られていく。

それでいいのだ。(バカボンパパ風に)

「これからどうやって生きていこうか」ということを考えるほうが好き。

ただ、人生の中である一定期間お互いに影響を及ぼしあった関係であれば、それが今どう変化したのかを知るのは楽しい。

過去があって現在がある。思い出に浸るのは面白くないけど、これからどうやって生きていくのか議論するのは建設的でいいと思う。

今回、本人の持っている才能を活かせる職場があったようなので「よかったな」と思ったし、雇用の機会を提供する立場になっていろいろ悩むこともあるのだが、障害者雇用については自分の人生のテーマとして改めて力不足を実感するのでありました。

 

最近よく思うのですけど。

家庭環境って大事です。

穏やかで前向きなご両親のお子さんは、大人になってからも落ち着いているものなんですよね。

細かくて神経質な親御さん。外に向かって攻撃的でクレームや文句のオンパレードのご家庭というのは、子供が落ち着かないというか、トラブルが絶えないというか。

そういう傾向があるんです。

ただし、それ自体は悪いことではないです。

みんな一人ひとり違うわけで、その世の中の多様性というのは認めなくてはいけないですからね。

生理的に受け付けない考え方の人とのかかわりは疲れるので、距離をおきたいものですけど。

でも、そういう人の存在も必要で、逆に仲良くできる仲間を大切に思えるという側面もありますから。

 

プライベートでの人間関係がかなり希薄なわたくしなので、こうやって積極的に関わってくださる方々の存在は貴重というか大切です。

ある意味冷たい対応をとるのでみんな離れていくじゃないですか。

それでも一歩踏み出してくださる。

うるうる。

独りぼっちになってもおかしくない人生。

独りごっつが独りぼっちに。

洒落にならないので少しは気をつけなくては。

無理かな?

Dec. 28

筋トレ納め。

二日前に再開したトレーニング。

ジムが今日で今年の営業はおしまいということで、仕事帰りにひとトレやってきました。

再開した翌日に筋肉痛がきたので、「生きててよかった」と喜びが湧いてきています。

トレーニングするとテストステロンが分泌されるので、やはり、気持ちが前向きになってきますね。

「なんか、いける気がする」と根拠もない自信が湧いてくるのです。

お食事会に誘われたのですが、今日も家にはタマだけなのでストーブもつけてあげなきゃいけないし、そのまま帰ることにしました。

程よく疲れて、静かにストーブの火を見ていると、こころの中のもやもやが消えていくのがわかります。

 

Dec. 27

イオンでレジなどの接客時にマスク着用を禁止するという措置をとったという。

理由は「声が聞きづらい」「マスクで隠さず笑顔で接客すべき」という客からのクレーム?があったらしい。

「どうでもよくね~か?」

クレームをつける人もそうだけど、いちいち対応するスーパーもどうなのよ。

こんな世の中になってしまうとAmazon Goにするしかないね。

買い物してレジもなく店を出たら、そのままキャッシュレス決済が済んでしまうという店。

 

店員さんだってインフルエンザ予防したっていいじゃない。

マスクもせずに店に来るインフルテロリストからどうやって身を守るのよ。

こんなつまらないルールなんか作ってどうする。

世の中がおかしなことになってきた。

もっとね、自己判断・自己責任で済ませて欲しいね。

思ったことを何でもかんでもSNSで発信して偉そうにするんじゃない!!

こういう人もテロリストじゃ。

まあ、わたくしもこうやって偉そうなことを言っていますけど、いちおう名前も顔も公表してますんでね。

風貌はちょっとテロリストっぽいですけど。

Dec. 26

そういえば今日は家に帰っても誰もいないということに気がつき、「誰かと食事でも・・・」と浮わついた気持ちになっていたのですがやめました。

「時間がなくて・・・」「ちょっと今日は・・・」と必ずと言っていいほど断られますんでね。

こんなことで気持ちが落ち込むのも面倒なので。

 

そう。

やっぱりトレーニングしかないよね。

家に帰ってから走るか、303(辰野トレーニングセンター)に寄っていくか。

結局、303に行きました。

2ヶ月のブランクは人生初。

山崎会長に「病気になったんじゃないかって、みんなで噂してたよ」と言われてしまいました。

軽く1時間程度の筋トレ。

さすがにウォームアップするレベルの重さもかなり重く感じて「いやー、参ったな~」という状況でしたが、やっぱり筋トレは最高ですね。

終わった後の爽快感はどんなものにも代えられません。

沈滞ムードを何とかしたいと思っていただけに、気分的にはとてもよかった。

もしかしたら、このムードを作り出していたのは自分の表情や態度だったかもしれないので、これで転換できたらいいなと思いました。

 

Dec. 24

今年初めての積雪がありました。

我が家の付近では3㎝くらいです。

 

東京に出張で高速バスで行くのですが、「今日は結構遅れるんだろうな・・・」と思っていましたら、いつもは雪でなくても30分くらい遅れるのに、初めて時刻通りに来るという驚きの展開。

ボケーッとしていたら、危うく乗り遅れるところでした。

実は待つのは見かけによらず嫌いじゃないというか、わりと好きな質で、待ちぼうけも楽しむことができます。

世の中の動きが速すぎて、みんなスマホで検索して最短時間で目的地に行くじゃないですか。

それはそれで時間を有効活用するという意味ではいいことなんですけど、みんながそればかり志向していてはつまらないじゃないですかね。

仕事上では計画的に物事を進めることが大事と思って実行しますが、プライベートは真逆なのでございます。

とにかく、行き当たりばったりで、その時の気分で動くという気まぐれ系。

バスが来ないなら来ないでそれは仕方ないことなのでイライラしないようにします。

だって、海外で生活していたら電車やバスが遅れるなんて当たり前。

ルーズというのか寛容というのか。

時間通りに運行する日本は奇跡です。

外国人は来日したら驚嘆します。

海外にいると日本よりも時間がゆっくり流れる感じがするので、「オレたちは真面目すぎだ・・」と変な反省モードになります。

アメリカでパーティーに呼ばれるときに「6時に来てね」と言われたら気をつけなくてはいけません。

日本人は6時調度に行ってしまうんですね。

これはありえないんです。

招いた人も「なに?・・。ちょっと待ってよ・・・」と必ず困った顔をします。

だいたい、6時ぐらいに準備を始めて・・・みたいな感じなんです。

7時か8時ぐらいにばらばらに集まってきて、三々五々帰っていくものなんです。

ルーズってホントいいよね。

なんでもかんでも最短距離を追求するのは仕事くらいにしておいて、それ以外の時間はもっと気楽に行きましょうよ。

我が家の雪景色

 

 

 

Dec. 22

ちょっと風邪気味でインフルエンザを疑っていたのですが、何ともなかったようです。

午前中だけ会社で仕事して、午後は林業に勤しみました。

来年の薪作りと森林整備です。

木の伐採は2月ごろが一番適しています。

12月はまだ木が水をたくさん吸っていて、重いし伐採するときに他の木にもダメージを与えてしまいます。

楢の木は木登りしやすいので、上まで登って細い枝から順々に枝を落としていきます。

近年は暖かいせいか、年輪の幅が大きく成長が早いですね。

樹齢60年程度の木を見てみると変化がよくわかります。

楢や椚は同じ幹からまた再生するので、20年後に今と同じくらい成長して薪になってくれるでしょう。

そのときは誰が切ってくれるのかな~。

 

Dec. 21

ささやかな忘年会が開催されました。

若い皆さんが思った以上に参加してくれたのでとても嬉しかった。

年長者が参加しないという逆パターンで、「これもトップの責任だな」と改めて反省するのでした。

年末年始というのは取引先の経営者の方と会う機会が多く、お互いの情報交換をするわけですが、「どこの会社も同じだな~・・・」と抱える問題の難しさを感じたりします。

人手不足。猫の手も借りたいと思うのだが、猫に来られては困る。

自分自身に対する評価と他者からの評価の乖離。自分が思っている以上に他者は厳しい。

安くないと売れないというプレッシャー。本当にそうなのかどうか。

無茶な納期要求に対応する社内の混乱と人間関係の悪化。スピード感は大事だが、限度はある。

 

こういった問題がどこに行ってもあって、人間のやることなので舵取りが思うようにいかない。

どうやって打破するのか。

悩むところである。

 

目標の再確認。

これしかないと思う。

 

ラグビー日本代表がなぜ強豪国と互角以上に渡り合えたのか。

明確な目標があったからだ。

その目標を達成するためには誰よりも練習する必要があった。

わたくしが現役時代のころというのは、代表合宿というのは「合わせ」しかなかった。

普段から一緒のチームで練習していないので、みんなで調整するのが主だった。

今はどうだろう。

一日に何部練もあり、早朝からウェイトトレーニングし、吐くほどの強度で練習している。

それに堪えられたのは強豪国を打ち破り、ホスト国としてベスト8に進出するという目標があったからだ。

 

チームメート、裏方のスタッフ、コーチ陣はお互いに敬意をはらい、みんなでチームを盛り上げた。

手を抜くことなど許されない。みんな必死で目標に向かっているのだから、考え方の違いはあっても最終的には相手を尊重できるものなのだ。

「あいつはやってない」「あいつはあんな取り組みだからダメなんだ」「オレはやってる」

そんな独りよがりな考えは捨て去らなくてはならない。

捨て去らなくてはならないというか、そう考えている時点でチームプレーに徹していないし、チームを大事にしていない。

自分が捨て駒になってでもチームを勝利に導く。

そういう気持ちが醸成されていくと、まさに「One Team」になれる。

「勝てたのはオレのおかげだな・・・」「うまくいかないのはあいつのせいだ」などと思っているうちはマダマダなのだ。

「なんだかんだ言ってあいつの貢献度は高いよね」「なにげにいい仕事してるよね」と仲間から言われるくらいでないとね。

Dec. 18

NHKスペシャル「ラグビー日本代表 密着500日~快進撃の舞台裏~」

ワールドカップが終わってラグビーロス。

諏訪湖マラソンの疲れも重なって2ヶ月間まったくトレーニングしていません。

2ヶ月ものブランクを作ったのは生まれて初めて。

どうしたら気持ちが盛り上がるかな。

しばらく時間がかかるかもしれません。

 

こんな放送があったんですね。

 

選手やコーチのコメントを聞いていると、仕事にも通じるものがあって感慨深い。

ラグビーってホントいいよね。

自立と自律。

こういうことが自然と育まれるすばらしいスポーツ。

Dec. 17

今年も残すところ半月。

忘年会シーズンでもあります。

我が社はまだこれから。

 

最近の若者は忘年会をはじめとした会社のイベントに参加したがらないそうです。

その気持ちはわかります。

わたくしもどちらかというと忘年会とか好きではないし、積極的に参加するタイプではありません。

わいわい騒ぐよりは静かにしていたい気持ちが強いです。

ただ、今までの人生で参加しなかったかというと参加はしてきました。

 

仕事が終わってからも会社の人とは居たくない。

上司に気をつかうのが面倒。

そういう気持ちは理解できるのですが、最近の世の中の傾向としてスマホでの人間関係に象徴されるように、「気の合う人と自分の都合のいいときだけ関わる」というのが大きい。

人間関係ってそんな簡単に築けるものではないし、自分の都合だけで世の中は動くことはありません。

嫌な気持ちになる機会が減っているように思います。

スマホの中に自分の世界があって、嫌なことからは目をそらしているような。

自分の人生を振り返ると、「イヤだな・・・」「面倒だな・・・」と思う経験が成長のきっかけを作ってくれたように思います。

 

忘年会などは上司に絡まれたり、嫌なこともあろうかと思うんですけど、仕事をうまく進めようと思ったら普段とは異なる相手の一面を知ったり、自分を知ってもらうことが実は重要です。

「嫌なヤツだな」と思っていたけど、飲みながらプライベートの話をしていたら、「結構いいヤツだな」ってなることはよくある。その逆だってありますけどね。

嫌なヤツがもっと嫌になるってことは経験がないです。

仕事の実務だけで人間関係はよくならないし、人間関係がよくならなければ仕事もうまくいかない。更なる成長はない。

そう思います。

嫌なことからは避けたいのは人間の心理ではありますが、避けてばかりいては面白みに欠けますね。嫌なことも「これも自分にとってはプラスになるから」とマイナスをプラスにする変換作業をこころの中でできるといいですね。

 

マニアックな方は理解してもらえると思うんですけど、イヤ~な気持ちになってみたくなるときがありません?

今日はお腹をこわしてみようかなみたいな。

ジャンクフードを食べまくって、お腹ごろごろ野口五郎になるとか。

レンブラントの絵を見て暗~い気持ちになったり。

ロシア文学はちょっと暗いね。眠くなる。

石原慎太郎の本も結構イヤな気持ちになれます

わざわざイヤ~な気持ちになってみる。

イヤ~な気持ちはイヤじゃない。

 

ということで、嫌な事から逃げていないで関わってみる。

「きょうはひとつ、イヤな気持ちになってみようか」なんて面白くないですかね。

これは一興の価値があると思うのです。