月別アーカイブ: 2020年1月

Jan. 28

Neil Diamond-  Sweet Caroline

この歌を覚えよう!!

恐らく、欧米のスポーツシーンでは国歌と同じくらいに認知されています。

試合前に国歌斉唱、ハーフタイムにSweet Carolineを老若男女問わずみんなで大合唱。

ボストンレッドソックスのフェンウェイパークでの試合では8回に必ず歌われます。

Carolineは駐日大使だったCaroline Kennedyであるといわれています。

街のどこかでこのメロディーが流れると不思議とみんな口ずさんで「So Good!  So Good!  So good!」と盛り上がるんです。

言葉が通じなくてもこの歌を知っているとお友達になれます。

ラグビーのワールドカップでもハーフタイムにカラオケタイムがあってみんなで大合唱でした。

Jan. 27

今日はブログでは書かないほうがいいのではないかという内容にふれてみることにしました。

イケメン俳優が不倫かなにかでバッシングされているようです。

詳細はよくわからないのですけど、寄ってたかって袋叩きするこの風潮には呆れるしかありません。

ご本人も謝罪するなどいろいろと対応に追われるようなのですが、いったい誰に謝っているのでしょうか。

記者会見って何なんですか。

社会全体に対して謝罪するって感じが「ちょっと違くないか?」と首を傾げてしまいます。

当事者間の問題ですのでそこで済ませればいいことではないですかね。

「いいじゃねぇか。本人たちに任せとけば・・・」というのがわたくしの思い。

公開処刑、社会的制裁が行き過ぎています。

世の中のものごとを善悪で判断しすぎだと思います。

法や社会的コンセンサスを逸脱するのはよろしくありませんが、ただ単に気に食わないことを悪と決めつけるのはどうなんでしょう。

 

人間が持つ妬みの感情が出ていて本当にイヤになります。

”そんなことをしてほしくない人”が”密かににいい思いをして・・・”というのが根底にある気がします。

「信じられないよね?」の裏返しは「わたしもそういう思いをしたい」。

 

魅力的な人は当然のことながら引力がありますから、誘惑が付きまとうはずです。

そう、「はず」でございます。

このあたりは残念ながら誘惑がないわたくしですので、想像の域を出ませんのでそこのところはご了解ください。

 

だってイケメンですよ。

わたくしなんかはジャガイモですからね。一部からは”クマちん”とも呼ばれています。

ちなみに、野菜界でのイケメンと言われるのはアスパラらしいです。

確かにすらっとしていてカッコイイイメージですね。

 

こういってはアレですけど、誘惑があったら・・・・んー、負けるような気が・・・。

いや、絶対負けますね。

断言しちゃいます。

堅物系のわたくしでも、自信がありません。

人間なんてそんなもんなんですよ。

みんなそうだと思うんですよ。

ねっ、そうですよね~?

偉そうなこと言ったってですね。

聖人君子じゃないんでね。

みんなそれをわかっている。

だから、誘惑がない淋しさと我慢が重なって余計に妬みの感情が増幅される。

そういうメカニズムであると改めて思った次第でございます。

 

週刊誌ネタで一喜一憂する。

これも人間なのであります。

それを客観的に分析してみる。

それが楽しいのであります。

 

Jan. 26

夫婦別姓選択制について国会で議論されているようです。

自民党の女性議員がヤジを飛ばしたそうですが。

どうなんでしょうね。

 

わたくしはこの夫婦別姓選択制に反対する意味はいったい何なのだろうとすごく疑問に思います。

だって、選べばいいだけの話でしょう?

今までの制度通りに同姓にしたければそうすればいいし、別姓でいたければそうすればいいだけのこと。

別姓でなくてはならないとか、同姓にしなくてはならないという縛りを作る話ではないんですから。

うちのかみさんが「もとの姓に戻したい」って言ってきたら、「あっそっ」で済む話ですけどね。

「オレの姓を名乗らないのは失礼だ」などという人には、”どんだけ相手を支配したいんだ”ってドン引きします。

ホント、意味不明です。

 

今からこれをするとデータ管理が大変だとか伝統が失われるという意見があると聞きました。

いまどき、これだけコンピュータが発達しているのにデータ管理が大変だはないでしょう。

いちいち手入力なんて時代でもないし、なんでも画像やソフトで「ピッ」で済むことだと思います。

戸籍制度も廃止してもらって、一般的な情報は国で一元管理してもらいたいですね。

伝統を守る?

守りたい人は守ればいいじゃないですか。同姓にして。

別にそんなことを重視しない人だっているんですから、選べるようにするだけのことです。

伝統がそんなに大事なのであれば、洋服なんて着ないで着物で生活してください。

子供がどちらの姓を名乗るかというのも興味深い。

 

時代に応じて制度を変える。法律を変える。

そういう柔軟性を持っていたほうが良いような気がします。

Jan. 25

アメリカへ出張しておりました。

行きも帰りも搭乗機は満席で、体の大きいわたくしとしては肩身の狭い思いをするので、体が硬直してホント疲れます。

 

海外への移動で今回気づいたことがいくつかあります。

・多くの人の機内持ち込み用バッグが大きく、後から遅れて搭乗した人の荷物が棚に入れられない。

棚に入るギリギリの大きさのガラガラバッグを多くの人が持ち込むようになりましたね。

乗り降りの時に以前より時間がかかるようになりました。

身軽なわたくしからすると「荷物はチェックインしたほうがよくないですか?」という感じです。

・搭乗手続き時の本人確認に時間を要している。

発券時と出国手続きである程度十分だと思うんですけど、なんでこんなに時間がかかるんでしょうね。

・Uberがとても便利

実は初めてUberを利用しました。

タクシーよりも安いですし、こちらもドライバーを選べたり車の場所もわかっていいですね。

黒人の女性ドライバーにお願いして、タクシーと違って感じもよくて世間話をしながら楽しかったです。

シェアライドや自動運転などでタクシー会社の経営はこれからは厳しい局面を迎えますね。

・全体的に電話マナーが悪い人が増えているように思います。

スマホが発達したこともあって、テレビ電話をあちこちでしています。

ラウンジとかでは静かに過ごしたいんですけど、「そこまでやる必要あるの?」というくらいテレビ電話で会話していて、ちょっとうるさいのでやめてほしいです。

以前は欧米の方はマナー教育を子供のころから厳しくしつけられているところがあったので、TPOに応じてきちんとしていたように思うのですが、そういうのがなくなっている気がします。

 

スマホ依存というのが全世界に広がっていますね。

どこへ行ってもみんなスマホを見てます。

時間を有効活用するという意味ではよいのかもしれませんけど。

いつでもどこでも繋がっているというのは、自分としては避けたいですね。

 

Jan. 18

いま、スポーツ界では道具の進化が飛躍的に進んで多くの議論を呼んでいる。

最近ではナイキの厚底シューズが記録を飛躍的に上げるのではないかと公式試合での使用について検証がなされているようだ。

記憶に新しいところでは競泳の水着「レーザーレーサー」は浮力を上げる点で禁止になった。

これからどうなっていくのだろう。

テクノロジーの進歩は目覚ましく、パラリンピックの記録がオリンピックのそれを上回る日も近い気がするのです。

ラグビーだってそれなりに恩恵を受けてきた。

わたくしが学生の頃はボールは革だった。

雨の日は特に滑りやすく、ハンドリングミスが多発するものだから、キックの応酬になる展開が当たり前であった。イギリスは雨が多いので、その当時はキック主体のゲームだった。

今は滑りにくい加工が施された樹脂でできている。キックをしても遠くに飛ぶ。

もともとランニングラグビーを志向していた南半球のチームが力を発揮したのは、この影響もあったと思う。キックばかりだったイギリスのラグビーは現在はよりエキサイティングなランニングラグビーに移行してきた。

ユニフォームもかなり変化している。

かつてはラガーシャツといえば、ヘビーウェイトのコットン。

使えば使うほど色が褪せて穴が開いたりして、それがカッコよさの象徴だったこともある。

カッコイイかは別として、20年以上も前のジャージをいまだに着ています。

今はそもそも素材がナイロンやポリエステル生地になり、相手からつかまれにくくなった。

ポジションごとにも部位によって厚手になっていたり、縫製が違っていたりと細部にわたって最先端の服飾技術が採用されている。もう、ボディースーツ状態です。

 

人間は技術の進歩を止められない。

規制をしても誰かが必ず手を付ける。

未開の地に行ってみたいという欲求は誰にも止めることはできない。

そういうことだと思います。

 

道具だけでなく、遺伝子レベルのドーピングも起こると思うので、これからそう遠くない未来でスポーツの在り方が問われるだろうと思う。

ワニは水中で長時間呼吸もせずに潜っていられる。

これは酸素をたくさん供給できるヘモグロビンを持っているからである。

人間にも同じような遺伝子を持っている人がいるらしい。

そういう人は当然ながら長距離走や遠泳に向いている。

生まれつきそのような遺伝子を持った人を競技から排除できるのか。

貧血の治療をしたらそのような体になった人の場合はどうするのか。

競技力向上のために遺伝子組み換えをした人はどうするのか。

もう、わけが分からなくなってきそうです。

考えたくはないけれど。

義足を付けたほうが早く走れたら、脚を切ってまで装着する人だって出てくるかもしれない。

線引きが難しいのでオリンピックはなくならないにしても、たくさんのカテゴリーができるかもしれない。

個別の競技だけでなく、大会そのものの在り方が転換するかもしれない。

都市開催から国開催へ。

国対抗という概念もなくなる可能性が。

そういう意味では今回のラグビーワールドカップは多くの日本人の既成概念に一石を投じた部分があるのではないか。

いろんな場所で開催したので国全体が盛り上がった。

国を代表するのは単一民族でなくてもよいのではないか。

そういうことを考える機会が増えたことはとても良かったと思う。

 

この数年の間に様々な議論が展開され、我々の身近なところでも大きな変化が起こってくるような気がしている。

たかがスポーツなのですが、人間の欲の結果はどこまで行ってしまうのだろう。

 

 

 

Jan. 13

仕事の帰り道にラジオを聞いておりましたら、成人式について特集をしていました。

18歳を成人とする法案が可決したのに、あまり認知されていないようです。

世界的には18歳を成人とするのが主流で、20歳というのは非常に少ないといわれています。

自治体で行われる成人式では毎年のように暴動騒ぎが起きたりと「いったい何なんだろう・・・」と疑問に思います。

お分かりかと思いますが、20歳のときに成人式に参加しておりません。

行く必要性も感じませんでしたし、大学のトレーニング場にいたような気が。

寮生活でめったに実家に帰らないので、たまに帰ったときにも成人の話題もなかったかな。

もう、ぜんぜん覚えてない。

最近は1/2成人式とかわけのわからない儀式があったり、ようわかりません。

日本は豊かになったので、親と子供の距離が異様に近いように思います。

親が子供から離れられなくて”感謝されて感動したい””子供に愛されている自分を確認したい”という感じではないでしょうか。

やたらと承認欲求が強いといいますか。

 

みんなでイベント化するのやめませんかね。

もっと個人単位、家族単位で動いたほうがよくないですか?

成人を祝いたければ祝えばいいし、スルーしてもいいし、自治体でイベントを開催するのもやめる。

一緒にやらないヤツは仲間外れにするような、村社会的な雰囲気をなくして欲しいですね。

それぞれ誕生日を祝えばいいだけなんじゃないかと思うんですけど。

高校を卒業したら社会人として一人前として扱う。

「精神年齢からしたら子供だから・・・」なんて考える必要なしです。

自分自身で乗り越えてもらって、成長してもらえばいいじゃないですか。

親はさっさと子供から離れて、自分のやりたいことを見つけたほうがいいですね。

 

最近の傾向だと思うんですけど、若者に限らず受身の人多くないですか?

これって親も学校も社会もみんな、お膳立てしてあげるからだと思うんですよね。

だから、就職面接のときに「会社は私に何をしてくれるんですか?研修制度とかあるんですか?」みたいなことを質問するんです。

逆でしょ!!

「あなたは会社や世の中に何ができるんですか?」とこちらが質問したいんです!!

自主的に動いている人にはサポートしましょう。

動こうと思っているけど一歩を踏み出せない人には後ろから優しく背中を押してあげましょう。

それ以外の人にはど突くか経済制裁。

もうこれしかない。

ような気がします。

成人を迎える若者たち。

世の中はそんなに甘くないのでございます。

 

Jan. 9

新年のごあいさつでいろんな方とお話しします。

皆さん元気がありません。

仕事が少ない、先行き不透明というのが理由です。

ありがたいことに全社員が取り組める仕事があるので、お客様のご厚意と先人たちの努力に感謝です。

去年の今頃は仕事が少なくて社員も不安だったと思います。

そんな中、わたくしだけは元気だった?。

お客様に会えば「谷さんは元気だね~。今日もたくさんの人に会ったけど、一番元気だ・・・」と、こんな感じなんですね。

「オレって・・・バカなんじゃないか・・・」

そんなことを自問自答。

事実といえば事実・・。

 

だって、落ち込んでいても事態が好転するわけじゃないですからね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

いやーっ、いつからこんなに楽天家になったんでしょうね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

我ながら不思議でなりません。

もともととても悲観的なところがあって、くよくよする質だったんです。

「No!」って言われると落ち込みやすく、立ち直るのに時間がかかる面倒くさい人間だったんです。

営業はほとんどの場合相手から「No」と言われる仕事なので向いてない。

いやーっ、どうしちゃったんでしょうね?

ラグビーで頭打ちすぎたかな~?

 

記憶の中で覚えていることがあります。

車を運転していたときだったと思うんですけど。

巨人やメジャーリーグで活躍した上原投手がラジオのインタビューを受けていたんですね。

その中で「打たれた。負けた。そんなことをいちいちいつまでも悔やんでいてもしょうがないことに気が付いたんですよ。一流と呼ばれる選手はすごく切り替えが早い。そういう人たちを間近で見られたのは貴重な経験だった・・・」と。

その後、巨人のエースとなり、レッドソックスでもワールドチャンピオンになったのは皆さんもご承知でしょう。

上原投手もその当時十分一流だとと思うんですけど、プロとして生き抜くために学ぶ姿勢があったんですね。

これからどうするのか。どう対処するのか。よし、こうだ。

そういう切り替える思考が一流と呼ばれる人たちは違うのだなと。

 

というわけで、このことがすべてではないと思うのですが、ちょっとしたきっかけとして記憶に残っています。

何がきっかけになるかわからない。

人生面白いですね。

 

わたくしは凡人。一流どころか三流。

でも、凡人なら凡人なりに輝ける凡人を目指したい。

輝ける三流を目指してもいいじゃないですかね。

プラスな言葉を発したり、「よ~し、やってみよう!!」って行動していると、マイナスな分子が飛んでこない気がします。

のちに豊臣秀吉となる木下藤吉郎が坂道で大八車を引っ張っていたら、いつしかたくさんの人が後ろから押して手伝ってくれていた。

そんなことを思い出したりして。

わたくしもみんなに支えられているので、いつも明るく元気に振る舞いたいなと思うのでした。

 

Jan. 6

新年あけましておめでとうございます。

今年は水道管の破裂もなく無事に仕事始めを迎えました。めでたしめでたし。

 

長い休みは久しぶりだったので、連日林業に勤しみました。

台風の影響で山の中は結構荒れておりまして、折れかかった木が散在しておりました。

 

木を切るのは簡単で、地面が揺れるほどの大木を倒すと何となく達成感があります。

でも、そのあとが大変。

枝を落とし、幹をぶつ切りにして片付けなくてはなりません。

これがかなりの重労働でして。

何事もそうなんですけど、後片付けのほうが大変。

生木は折れにくいですし、枝がかさばるんですよね。

何十往復をして初めてその場所がきれいになる感じです。

あと、場所も確保しておかないと片付かない。

薪として使えない木は何年もかけて朽ちさせなくてはいけないし、切ったあとに何の木を育てるかも考えなくてはいけません。材にするのか、花や実を楽しむのか、薪になる木にするのか。

年単位のプロジェクトとして考えていかないといけないんです。

桃栗三年柿八年ですし、幼木から実りを得るためには年月を要します。

薪にするまでには最低でも20年から30年。

後の世代に渡すものを今取り組んでいるのです。

 

お金というのはすぐに使えるという良さがありますが、そういうものは残さない主義です。

自分で稼いでもらえばいいので。

卵を産むニワトリがいたらどうするでしょう。

そのニワトリをすぐに食べてしまうのか、それとも産んだ卵を食べて、そのうちいくつかをまた卵を産む親に育てていくのか。

 

目先の利益にとらわれない。永い目で見る。

そういう考え方を植えつけるのが教育なのだと思います。

 

花を見れば、気持ちが洗われる。

実がなれば、旬を味わえる。

薪があれば、暖をとれる。

そういうものはお金で解決することもできますが、お金をかけずにそれなりに時間をかけて手にいれることもできる。

長い時間軸で物事を考えたいと思っています。

簡単に手の入るものというのは簡単になくなる。

簡単になくなるものは大事にしないし記憶にも残らないものです。

 

世の中がとにかくスピード重視の時代で疲れますね。

パソコンの処理がちょっと遅いだけでイライラ。

メールの返事がちょっとでも遅れるとイライラ。

そのイライラのはけ口としてSNSが利用され、それをみてさらにイライラがつのる。

 

アナログチックで手のかかること、面倒なことを意識的に取り組むことで初心に戻り、こころの安定を図っています。

自然の摂理に逆らわず、その時間軸に身を置いて生きてみる。

そういう時間が必要な気がしているのです。