月別アーカイブ: 2020年11月

Nov. 29

木に登って上部を切りました。

30mの高さです。

風のない穏やかな日でしたので南アルプスを眺めながらしばらく佇んでおりました。

風が吹くと3・4m振り子のように揺れて怖いです。

 

器械体操をしていたことがあるので、枝に手が届きさえすればアクロバチックに登れます。

こんなことはあと何年できるだろうか。

 

Nov. 26

今日は高校のキャリア教育推進で呼ばれて講演をしてまいりました。

自分自身が地元でないこともあり、高校生の採用については思うようにいっておりません。

岡工の生徒さんを採用したいと思ってラグビー部の練習に参加したりもしたのですが、実らずにあきらめムードでした。

コロナ禍にあって求人も減っているためなのか、市の工業振興課の企画があって声をかけていただきました。

 

就労する上で大事かなと思うことを3つ話しました。

1.自分で決めるということ

2.自分にあっているかどうかの判断は3年くらいは頑張って続けてから考えるということ

3.仕事と趣味はちがうということ

いちおう場慣れしているということもあって対話形式で話しましたが、真剣に聞いている生徒さんもいて楽しかった。

「AIとかが発達して、ロボットで組み立てたりとかして人が手をかけて作ることはなくなるのではないか?」という質問がありました。

Good question!

大量生産品はロボット化が進みます。これはもう止めようがありません。

我々の手がける製品は数が少ないのでロボットにお金をかけても意味がない。

わたくしも10年位前に悩みました。

ロボットなら電気を与えれば24時間働く。

文句も言わない。

でも、何だかつまらない。

「アナログにこだわっていく」

面倒だけど、人の手を介してものづくりをする。

そう決めたのです。

 

初対面でハートをキャッチするのはなかなか難しいですが、自分の高校のときや教壇に立っていたころを思い出して元気をもらいました。

この中から一人でもいいので弊社に興味をもってくれたら、それだけで嬉しいです。

 

 

Nov. 24

事務所のシャコバサボテンが咲きました。

ブラジル リオデジャネイロあたりの原産のサボテンらしいです。

クリスマスカクタスとも呼ばれ12月に咲く花のようですが、もう満開です。

ピンクと白のグラデーションがとても綺麗です。

Nov. 20

自分が満足感を得られるかどうかを探してもしょうがない。

相手が喜ぶこと幸せになることを考えて行動してみよう。

Nov. 15

今日も気持ちのいい秋晴れ。

走ろうかとも思ったのですが、昨日のトレーニングで体がきしむ感じがしてやめることにしました。

 

11月になると田んぼのあぜ道に菊のボンボンが満開になります。

庭のカエデも落ちてしまいましたが、それはそれで赤い絨毯のようになって少しの間は楽しめます。

赤松の朽ちた切り株にコナラの幼木が生えているじゃないですか。

この子も2・30年後には直径40cmくらいの木に成長するのかな。

その頃には薪になったり、椎茸の原木になって役に立ってくれよ。

 

アルゼンチンがオールブラックスに勝ちました。

30戦目にして初めての勝利です。

この十数年で一番成長したチームと言えるでしょう。

南半球の3強であるNZ、Aus、SAの定期戦に参戦してなかなか勝てない時期がありました。

でも、強国と対戦しながら地道に強化して王者オールブラックスともいい勝負をするようになった。

試合後に喜んでいる姿を見ると泣けてきますね。

日本だっていつかは・・・。

Nov. 14


牛伏川フランス式階段工(松本市)

朝方に立ち寄ってみました。

100年も前に作られたそうで(コンクリートは使われていません)、散策するのにはとても良い場所でした。

人もいないし静かで、せさらぎの音だけが聞こえます。

真冬の凍りそうな時期に行ってみようかと思います。

よくよく調べると地元の人しか知らないいい場所がたくさんあります。

 

会社で片づけをしてからジムへ。

今日もヘロヘロになるまでがんばってみました。

against the wind, against the age

 

車のタイヤも交換しました。

今年の冬は寒そうな気がしています。

去年は雪が少なかったですが、今年はどうかな。

Nov. 13

穏やかな一日。

昼に走っているが、心肺機能が低下しているのかバテバテである。

木の葉が落ち始め、ちょっと寂しい秋。

こんなときにも咲いている花があった。

郵便局の花壇で紫のクロッカスが太陽に向かって背伸びしていた。

 

心配しても仕方ないのは承知しているのだが、なんだかんだといろんなことが不安になり、気持ちの不安定な毎日。

この小心者め。

でも、以前に比べればずいぶんと切り替えられるようになった。

思いは叶わないことの方が多いわけだし、小さなことに感謝できるようになればいいと思うようにしている。

ただ走っているだけでもいろんな景色を眺めながら草花や鳥たちが話しかけてくれている。

 

人間は見たいものを見ている。

聞きたいことだけが聞こえる。

時には見たくないもの、聞きたくないことは何なのか自問自答してみよう。

Nov. 12

商品を開発する上でいったい何が重要なのか。

どういう商品が売れるのか。

売れるかどうかは誰にもわからない。

行き着く先は。

なんの特徴もない無難な商品である。

なぜ無難な商品になってしまうのだろう。

 

誰も責任を取らなくてすむからだと思う。

文句も言われない。

だって、可もなし不可もなしの商品なので。

 

我々弱者は強者とは戦い方を変えなくてはいけないと思っている。

スポーツで散々経験してきた。

いろいろとビジネス書を読んだけれども、「これをやればできるようになる」的なHow to系の本はまったく意味がない。

松下幸之助のマネをしたって、本田宗一郎のマネをしたって同じようにはいかない。

当たり前である。

その人だからこそできたのであって、万人が同じことをして同じように成長するなんてありえない。

 

そんな中、ランチェスター戦略はとても参考になる。

我々が開発に関わるレンズもこの戦略を踏襲したい。

ある程度成熟した市場に身を置いている。

一点集中型で行きたい。

一つのことだけに集中してこだわった商品。

全部の主要な仕様を満遍なく良くしたって特徴がないから面白みに欠ける。

 

勇気がいる。

責任を取る覚悟がいる。

みんなが納得する商品は出す意味がない。

 

こんなこと言って、みんなはきっと気分を害するだろう。

多数決をして採用されない企画。

これこそが大事だと思っている。

Nov. 11

そもそも人が近づいてこないオレ。

それなのに興味をもって友達になろうとしてくる相手に冷たい対応をするオレ。

それでも乗り越えてくるヤツがいる。

オレのどこが良かったんだろう。

まあ、マニア受けするの人間ということで・・・。

 

高校時代の友達と話した。

30年ぶりである。

気持ちが落ち込んでいてあの頃の面影はない。

やせた体。うつむいた顔。笑顔さえも作れない。

そんな君に「走れ!」と言った。

「ウェイトトレーニングしろ!」と言った。

だから、今日の昼は走った。

 

いつも火の中にでも飛び込んでいくオレを見て、「自分にはできないことをやる人間」として友達になりたかったのかな~。

「できないからって勝手に諦めるな。最後までやれ!」というオレの言葉を信じて、不器用ながらも君はいつも努力していたよね。

そういう君をいつも陰から見ていたんだよ。

そんな君の姿に励まされていたのは、実はオレだったんだ。

 

何ができるのかわからない。

何もできないかもしれない。

でも、友達であることには変わりはないんだよ。

Don’t worry.

There is nothing to be afraid of.

I will be on your side.

That’s what friends are for.

 

Nov. 10

今日も雄大な富士山を眺めながら東に車を走らせる。

あの山の山頂に行ったのは小学校6年生。

もう一度登ってみようか・・・。

 

帰りが遅いので直帰しようかと思ったのですが、何となく家には直行する気持ちになれず会社へ。

時計の針の動く音だけが聞こえる。

Tick Tock Tick Tock…..

時間だけはみな平等に与えられている。

その時間をどう使うのかは自分が決める。

自分にはいったい何ができるのか。

 

笑顔の人は好きだ。

笑顔に癒される。

前向きになれる。

オレの冴えない笑顔は君のこころに届くだろうか。

 

あいつの笑顔をもう一度見たい。