月別アーカイブ: 2021年2月

Feb. 29

クリント・イーストウッドの映画を観ました。

彼の作品は音楽と映像が秀逸だと思う。

監督の主張もなく、淡々とストーリーが展開していくものが多くて好きである。

出演する俳優の表情や語調が人間の内面をよく映し出していて、こころの奥底をくすぐるものがある。

「映画って本当にいいものですね」と水野晴郎状態です。

 

裏山の木の伐採をしました。

先日の強風で折れた木を来年の薪に使おうと思っています。

年輪を数えたら70年の大木でした。

これから徐々に暖かくなりそうです。

木が水を吸い始めるので急がねば。

Feb. 27

先日、取引先の方に3月に試合があるので参加しないかとお誘いがありました。

岡工のラグビー関係です。

行くかどうかは前日には決めようかと思うのですが、準備だけはしておこうと思いましてグランドに足を運びました。

残念ながら高校生は練習日ではなかったか遠征に出ているのかわかりませんでしたが、誰もいないグランドを走りました。

今日は風が冷たくてマイナス4度くらいだったでしょうか。

凍ったグランドからの突き上げてくる感触に戸惑いながらも気持ちよく運動できました。

ある程度は走れるように仕上げていこうと思います。

リコーペンタックスのPF-80EDとリコーGXRの組み合わせで月を撮りました。

月は何となく惹かれるものがありまして、スマホの待ち受け画面にしていますし、ときどき眺めています。

月に行ってみたいですけど無理そうですので、せめて我が社が作ったレンズには行って撮影に使われてほしいと思っています。

 

Feb. 22

ラグビー日本代表の福岡堅樹選手が順大に合格し医師への道へ踏み出すようです。

日本もようやくこういう時代になったのかという感じがしています。

海外ではオリンピックやワールドカップへの出場経験があるトップアスリートが医師や弁護士、トップビジネスマンになるケースは普通にあります。

ラグビーの場合は歴史的に上流階級の娯楽からスタートしていましたので、イギリスやフランスといった国では「運動選手=運動バカ」という感覚は薄いと思います。

高校生の時のことで脳裏に焼き付いているのが、ソウルオリンピック水泳背泳ぎで鈴木大地選手が金メダルを取ったときのドキュメンタリーです。

金メダルの最有力候補と言われていたのは、バサロ泳法を進化させて当時の世界記録を打ち立てていたDavid Berkoff選手でした。

決勝では鈴木選手の作戦にはまって銀メダルに終わりました。

彼はその時はハーバードの大学生で後に弁護士になっています。

ご存じのとおり、ハーバード大学と言えば世界のトップ大学。

ボストンとチャールズ川をはさんで隣接するケンブリッジに校舎があり、アメフトや水泳、ボートなどの施設は歴史を感じさせるレンガ造りながらもナショナルトレーニングセンターか?と思うほどの充実ぶりです。

自分のラグビーチームがハーバードスタジアム近くに本拠地を置いていたので、週2回の練習の時にはよく立ち寄っていました。

学業だけでなく、そこで学ぶアスリート向けの施設もトップクラスという、自分の育った環境からは考えられない光景が広がっていました。

日本で言えば、東京大学の中に国立競技場などがある神宮の運動施設があり、頭脳も運動能力も世界に出ていく学生がいるという感じでしょうか。

 

銀メダルに終わったBerkoff選手。

インタビューの時に「残念だけど仕方ないね」みたいな軽い感じでサラッとしていたんですね。

悔しがって泣き崩れるという日本人のお決まりパターンとは違っていたので、すごく印象に残っています。

海外のアスリートが「大事な瞬間だけどさ。人生そのものじゃないし。長い人生の一部だもんで・・。次に向けて頑張ればいいさ。」みたいな振る舞いや言動をしているのに衝撃というか感銘を受けたものです。

Berkoff選手にとっては学位を取って弁護士になるという「次」を見据えながらのオリンピックだったんでしょう。

カッコイ~。

 

高校生とか大学生が最後の試合で泣き崩れたりしているじゃないですか。

そんなときに、「なあ、最後まで頑張ったんだから、まずは勝者を称えようぜ」ってうなだれている仲間の肩を支えている笑顔の選手を見ると、んー・・・・とても安心します。

「なんで笑っていられるんだ!!負けたのに!」って怒る人もいると思うんですけど。

「負けて泣いている姿が美しい」とか言う人もいますしね。

わたくしの場合は、笑顔の選手がいることに安心するし、喜びをおぼえます。

そこまで人生経験を積めた!・・・からかもしれません。

実を言いますと、わたくしはどちらかというと負けるとすぐに泣く選手でした。

ちょっと情けないですけど。

そんな自分や他の仲間に「顔を上げよう!」って振る舞っていたのは、誰よりもプレッシャーのかかる役回りをしていた人物でした。

ふと、気が付くようになったんですね。歳を重ねるごとに。

Berkoff選手のこととかを思い出して「そうだよ。笑顔だよ。人生をかけて臨んだとしても、人生は続いていく・・・」。

そんなことを考えながら気持ちが切り替えられるように自分を促していました。

 

思考回路の切り替え。

なかなかできないことですけど、自分の与えられたミッションを考えると必要なこと。

ビバ、スマイル!

ビバ、ミッション・インポッシブル!

 

どうでもいい話ですが。

スターバックスのモバイルオーダーをスマホでやるんですけど。

待ち時間解消のために。

知ってますか?

アプリが勝手にニックネームを付けてくれるんです。(設定で変更もできますが・・・)

わたくしは「Smily」となっており、女性店員さんに「スマイリーさん!お待たせしました!」ってちょっと恥ずかしい経験をしております。

人相の悪いクマみたいな男が「Smily」はないだろう・・・。

冷たい視線を浴びる今日この頃ですwww。

Feb. 21

毎日、夜中に出社してはレンズの修理で会社に貢献してくれる先輩。

一台でも上がれば売り上げになるわけで、会社としてはありがたいのだけれども健康を害してしまってはいけません。

なんとか早々に切り上げてもらい、あれこれと思いをめぐらしていました。

「仕事はやり遂げるもの」という信念があるこういう大先輩がいたからこそ、会社が存続できているという事実。

気持ちを新たに月末まで何とかがんばりましょう。

この数ヶ月はいろんなことで気持ちがモヤモヤしていたのですが、吹っ切れた感じがして春に向かって上向きにいけそうな気がしています。

 

今日はとても暖かい日で、春一番かと思うような強風が吹いていました。

家に帰って裏山に入ってみるとサワラの木が折れて倒れていました。

根元付近はφ80cmくらいですから、それなりの大木です。

家からは15mほどですので、倒れる方向が反対でよかったです。

時間を見て春になる前に伐採も進めようと思います。

 

Feb. 19

コーヒーのハンドドリップを始めて数か月。

まだ10種類ほどしか産地ごとの味比べをしておりません。

味覚に関しては「違いの分かる男」というちょっとカッコイイ路線を目指したいのですが、全然だめですね。

基本的になんでも美味しく感じちゃうんですよね。

 

コーヒーはエチオピアが発祥の地と言われているようで、皆さんもそこからスタートする方が多いようです。

豆が薄茶色で軽い感じで、ハンドグラインディングすると「カリカリ」と心地よい感触が手に伝わってきます。

深煎りの豆よりも手ごたえがあります。

味はというと酸味がちょっと強めですね。

 

飲み比べを進めていて自分のテイストに合うのはどうやら南米の豆かな?と思っています。

いまのところ、ブラジルが一番好きです。

酸味がなくて、何となくマイルドな感じがします。

 

挽き目や水とその温度、ドリップに使う器具や淹れる時間によっても味が変わるのが分かってきました。

バリスタ世界一にになった井崎英典さんの「世界一おいしいコーヒーの淹れ方」という本を買って、少し勉強もしています。

何をもって美味しいかは、つまるところ「自分が美味しいと思えればいい」わけですので、日々追求しつつも楽しめればいいかなと思っています。

時々、週末にコーヒーを飲んでくれる友人がいるので、それも楽しみのひとつにしています。

家族はコーヒーを飲まないので、「またはじまった・・・」と凝り性の自分を見ては冷たい視線を浴びる毎日でございます。

ひと通りの産地の味を楽しんだら、わたくしの習性として今度は道具収集が始まるんですね。

ええ、きっと。

いや、絶対ですね。

本当に好きなものにたどり着くためには、いろんなものを試さないといけません。

グラインダー、ケトル、ドリッパー、濾過紙・・・・。

道具を作った人の思想に触れると、あーでもないこーでもないと悩んでたどり着いたのだろうと思いを巡らせることが楽しいです。

 

林業・土木と同じでセミプロを目指していくことになりそうです。

 

Feb. 17

最近、コーヒーにハマっているわけですが、一緒に食べるものにも手を出すようになってしまいました。

コーヒーにご飯は合わないので、パンやチョコレートになります。

朝はコーヒーとパン。

夕食のあともコーヒーとパンやスウィーツ。

 

この5・6年は一日一食の生活で体を維持していたのですが、3食食べるようになりました。

さすが吸収男児です。

すぐに体重が増え始めています。

お腹回りが充実してきております。

健康診断での数値が心配です。

ただ、平行して筋肉も戻ってきた・・・・ような気がします。

これはよかった。

歳に逆らって鍛え直します。

ビバ、コーヒー!

ビバ、 チョコレート!

Feb. 14

ネットの普及で学びの環境が大きく変わりました。

わたくし自身は英語の勉強が好きなので、本を読んだり、スマホのアプリを使ったり、You-Tubeを活用したりしています。

You-TubeではHapa英会話をよく視聴しています。

Junさんの解説はとても分かりやすくてお勧めです。

正解を求める教育、正解を創る教育

今回は日本とアメリカの教育の違いについて日本語で説明していて「そう、そのとおり!」と相槌を打っておりました。

わたくしもアメリカの学校で学んだことがあるし、教員として働いたこともあるので説明していることが本当によくわかります。

 

自分の考えを相手に伝える。

相手の考えを尊重する。

多様性を認める。

これがセットになっているととても心地がいいですね。

 

多様性のある国だから「相手の考えをまずは聞きましょう」となるわけですが、多くの犠牲があって今があるということを理解する必要がありそうです。

移民の国であるアメリカはまさに人種のるつぼ。

様々な人種と文化が混ざっているので、衝突が起こるのは当然です。

お互いを理解し合うのには議論だけでは収まらず、殺し合う歴史がありました。

人種やマイノリティーへの差別は普通にあった(現在進行形でもある)わけで、権利や自由というのは彼らが多くの犠牲を払って勝ち取ってきたものです。

日本では多くの場合は彼らが勝ち取った権利や自由の”思想を輸入”しているということです。

自分たちが痛みを味わって勝ち取った権利や自由ではないので、「多様性を認めましょう」とは言っても、うわべだけの掛け声に終わって浸透していかないのだと思います。

 

Junさんも言っている通り、答えは一つではありません。

世の中も答えのない時代になりました。

昨日は正解だったものが、今日は間違いとなる。

「そもそも正解なんてない」っていうことなんです。

そういう時代ですから、自分自身がどう思うのか考えるのかを伝えることが求められると思います。

「私はこう思うんだ。君はそう思うんだね。」

価値観は違うけど、「ここからどうやって進めようか」と相手を尊重しながら落としどころを探っていく。

こういうことが大事ではないかなと思っています。

 

「あの人とは考え方が違うので近づかない」とか「あの人の意見は気に食わない」ということは日常茶飯事であるわけですが、「違っていて当然」というところからまずは考えていったほうがいいと思うんです。

「みんな考え方が違うんだから、そこからどうするのか」ということを前向きに捉えて議論できたらいいですね。

 

 

Feb. 11

NFLのスーパーボウルはタンパベイ バッカニアーズが制しました。

トム・ブレイディ―はまたも伝説を塗り替えましたね。

これだけ勝負強い人はいない。

 

「勝負強い」とはいったいどういうことなのだろうと考える。

きわどいところで勝つということをイメージするのだが、それはいったい何が違いを生み出すのだろう。

勝負事には「ここで」という場面が必ずある。

「ここが勝負の分かれ道」という状況は誰もが緊張し、集中し、一瞬にかけるものだ。

そのような場面で違いを生み出すのはいったい何なのだろう。

経験?

才能?

練習の成果?

・・・。

いろんなことが複雑に絡み合って、すべてがマッチングした時に差が出るのだろう。と思う。

自分もスポーツをやってきたので、「ここだ」という場面を何度も経験し、うまくいった時には鳥肌が立つほどの感動を味わったこともある。

 

いろんな要素が必要なのだろうが、最近はですね・・・、「いろいろと考えてもしょうがない」と思える歳になりました。

 

「運だよ。運!」

当事者でこのような発言をする人は間違いなく成功者である。

逆もしかりで、成功者に「成功の秘訣はなんでしたか?」と聞くと、このような答え方をするものだ。

もちろん、秘訣とやらを表面に出したくない心理もあるだろうが、根底には”感謝”があるのだろうと思っている。

この世に生を受けたことから始まって、多くの人に支えられて多くの人が言う成功というものを手にした。

感謝の気持ちがあるから運であると言えるのだと思う。

 

トム・ブレイディ―も同じように「ありがとう」から始まって「I was just lucky」と言いそうな気がする。

 

 

Feb. 6

会社の古いキュービクルを片付けなくてはならず、道路で引っ張って移動させました。

恐らく150kgくらいあるんですけど、2台を80mくらい動かすだけでもうヘロヘロになってしまいました。

これは自分にしかできないお仕事。

業者に頼めば数万円はかかってしまうでしょう。

トレーニングを積んでいた成果がこんなところでも発揮できてよかったです。

ジムにも行って筋肉がパンパンです。

 

久しぶりに夜空を撮ってみました。

今日は寒さが和らいでいました。

オリオン座のM42星雲を撮ろうと思ったのですが、うまくいきません。

結局、広角のレンズで撮って終わりにしました。