日別アーカイブ: 2021年2月19日

Feb. 19

コーヒーのハンドドリップを始めて数か月。

まだ10種類ほどしか産地ごとの味比べをしておりません。

味覚に関しては「違いの分かる男」というちょっとカッコイイ路線を目指したいのですが、全然だめですね。

基本的になんでも美味しく感じちゃうんですよね。

 

コーヒーはエチオピアが発祥の地と言われているようで、皆さんもそこからスタートする方が多いようです。

豆が薄茶色で軽い感じで、ハンドグラインディングすると「カリカリ」と心地よい感触が手に伝わってきます。

深煎りの豆よりも手ごたえがあります。

味はというと酸味がちょっと強めですね。

 

飲み比べを進めていて自分のテイストに合うのはどうやら南米の豆かな?と思っています。

いまのところ、ブラジルが一番好きです。

酸味がなくて、何となくマイルドな感じがします。

 

挽き目や水とその温度、ドリップに使う器具や淹れる時間によっても味が変わるのが分かってきました。

バリスタ世界一にになった井崎英典さんの「世界一おいしいコーヒーの淹れ方」という本を買って、少し勉強もしています。

何をもって美味しいかは、つまるところ「自分が美味しいと思えればいい」わけですので、日々追求しつつも楽しめればいいかなと思っています。

時々、週末にコーヒーを飲んでくれる友人がいるので、それも楽しみのひとつにしています。

家族はコーヒーを飲まないので、「またはじまった・・・」と凝り性の自分を見ては冷たい視線を浴びる毎日でございます。

ひと通りの産地の味を楽しんだら、わたくしの習性として今度は道具収集が始まるんですね。

ええ、きっと。

いや、絶対ですね。

本当に好きなものにたどり着くためには、いろんなものを試さないといけません。

グラインダー、ケトル、ドリッパー、濾過紙・・・・。

道具を作った人の思想に触れると、あーでもないこーでもないと悩んでたどり着いたのだろうと思いを巡らせることが楽しいです。

 

林業・土木と同じでセミプロを目指していくことになりそうです。