社長の独り言」カテゴリーアーカイブ

Jan. 18

いま、スポーツ界では道具の進化が飛躍的に進んで多くの議論を呼んでいる。

最近ではナイキの厚底シューズが記録を飛躍的に上げるのではないかと公式試合での使用について検証がなされているようだ。

記憶に新しいところでは競泳の水着「レーザーレーサー」は浮力を上げる点で禁止になった。

これからどうなっていくのだろう。

テクノロジーの進歩は目覚ましく、パラリンピックの記録がオリンピックのそれを上回る日も近い気がするのです。

ラグビーだってそれなりに恩恵を受けてきた。

わたくしが学生の頃はボールは革だった。

雨の日は特に滑りやすく、ハンドリングミスが多発するものだから、キックの応酬になる展開が当たり前であった。イギリスは雨が多いので、その当時はキック主体のゲームだった。

今は滑りにくい加工が施された樹脂でできている。キックをしても遠くに飛ぶ。

もともとランニングラグビーを志向していた南半球のチームが力を発揮したのは、この影響もあったと思う。キックばかりだったイギリスのラグビーは現在はよりエキサイティングなランニングラグビーに移行してきた。

ユニフォームもかなり変化している。

かつてはラガーシャツといえば、ヘビーウェイトのコットン。

使えば使うほど色が褪せて穴が開いたりして、それがカッコよさの象徴だったこともある。

カッコイイかは別として、20年以上も前のジャージをいまだに着ています。

今はそもそも素材がナイロンやポリエステル生地になり、相手からつかまれにくくなった。

ポジションごとにも部位によって厚手になっていたり、縫製が違っていたりと細部にわたって最先端の服飾技術が採用されている。もう、ボディースーツ状態です。

 

人間は技術の進歩を止められない。

規制をしても誰かが必ず手を付ける。

未開の地に行ってみたいという欲求は誰にも止めることはできない。

そういうことだと思います。

 

道具だけでなく、遺伝子レベルのドーピングも起こると思うので、これからそう遠くない未来でスポーツの在り方が問われるだろうと思う。

ワニは水中で長時間呼吸もせずに潜っていられる。

これは酸素をたくさん供給できるヘモグロビンを持っているからである。

人間にも同じような遺伝子を持っている人がいるらしい。

そういう人は当然ながら長距離走や遠泳に向いている。

生まれつきそのような遺伝子を持った人を競技から排除できるのか。

貧血の治療をしたらそのような体になった人の場合はどうするのか。

競技力向上のために遺伝子組み換えをした人はどうするのか。

もう、わけが分からなくなってきそうです。

考えたくはないけれど。

義足を付けたほうが早く走れたら、脚を切ってまで装着する人だって出てくるかもしれない。

線引きが難しいのでオリンピックはなくならないにしても、たくさんのカテゴリーができるかもしれない。

個別の競技だけでなく、大会そのものの在り方が転換するかもしれない。

都市開催から国開催へ。

国対抗という概念もなくなる可能性が。

そういう意味では今回のラグビーワールドカップは多くの日本人の既成概念に一石を投じた部分があるのではないか。

いろんな場所で開催したので国全体が盛り上がった。

国を代表するのは単一民族でなくてもよいのではないか。

そういうことを考える機会が増えたことはとても良かったと思う。

 

この数年の間に様々な議論が展開され、我々の身近なところでも大きな変化が起こってくるような気がしている。

たかがスポーツなのですが、人間の欲の結果はどこまで行ってしまうのだろう。

 

 

 

Jan. 13

仕事の帰り道にラジオを聞いておりましたら、成人式について特集をしていました。

18歳を成人とする法案が可決したのに、あまり認知されていないようです。

世界的には18歳を成人とするのが主流で、20歳というのは非常に少ないといわれています。

自治体で行われる成人式では毎年のように暴動騒ぎが起きたりと「いったい何なんだろう・・・」と疑問に思います。

お分かりかと思いますが、20歳のときに成人式に参加しておりません。

行く必要性も感じませんでしたし、大学のトレーニング場にいたような気が。

寮生活でめったに実家に帰らないので、たまに帰ったときにも成人の話題もなかったかな。

もう、ぜんぜん覚えてない。

最近は1/2成人式とかわけのわからない儀式があったり、ようわかりません。

日本は豊かになったので、親と子供の距離が異様に近いように思います。

親が子供から離れられなくて”感謝されて感動したい””子供に愛されている自分を確認したい”という感じではないでしょうか。

やたらと承認欲求が強いといいますか。

 

みんなでイベント化するのやめませんかね。

もっと個人単位、家族単位で動いたほうがよくないですか?

成人を祝いたければ祝えばいいし、スルーしてもいいし、自治体でイベントを開催するのもやめる。

一緒にやらないヤツは仲間外れにするような、村社会的な雰囲気をなくして欲しいですね。

それぞれ誕生日を祝えばいいだけなんじゃないかと思うんですけど。

高校を卒業したら社会人として一人前として扱う。

「精神年齢からしたら子供だから・・・」なんて考える必要なしです。

自分自身で乗り越えてもらって、成長してもらえばいいじゃないですか。

親はさっさと子供から離れて、自分のやりたいことを見つけたほうがいいですね。

 

最近の傾向だと思うんですけど、若者に限らず受身の人多くないですか?

これって親も学校も社会もみんな、お膳立てしてあげるからだと思うんですよね。

だから、就職面接のときに「会社は私に何をしてくれるんですか?研修制度とかあるんですか?」みたいなことを質問するんです。

逆でしょ!!

「あなたは会社や世の中に何ができるんですか?」とこちらが質問したいんです!!

自主的に動いている人にはサポートしましょう。

動こうと思っているけど一歩を踏み出せない人には後ろから優しく背中を押してあげましょう。

それ以外の人にはど突くか経済制裁。

もうこれしかない。

ような気がします。

成人を迎える若者たち。

世の中はそんなに甘くないのでございます。

 

Jan. 9

新年のごあいさつでいろんな方とお話しします。

皆さん元気がありません。

仕事が少ない、先行き不透明というのが理由です。

ありがたいことに全社員が取り組める仕事があるので、お客様のご厚意と先人たちの努力に感謝です。

去年の今頃は仕事が少なくて社員も不安だったと思います。

そんな中、わたくしだけは元気だった?。

お客様に会えば「谷さんは元気だね~。今日もたくさんの人に会ったけど、一番元気だ・・・」と、こんな感じなんですね。

「オレって・・・バカなんじゃないか・・・」

そんなことを自問自答。

事実といえば事実・・。

 

だって、落ち込んでいても事態が好転するわけじゃないですからね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

いやーっ、いつからこんなに楽天家になったんでしょうね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

我ながら不思議でなりません。

もともととても悲観的なところがあって、くよくよする質だったんです。

「No!」って言われると落ち込みやすく、立ち直るのに時間がかかる面倒くさい人間だったんです。

営業はほとんどの場合相手から「No」と言われる仕事なので向いてない。

いやーっ、どうしちゃったんでしょうね?

ラグビーで頭打ちすぎたかな~?

 

記憶の中で覚えていることがあります。

車を運転していたときだったと思うんですけど。

巨人やメジャーリーグで活躍した上原投手がラジオのインタビューを受けていたんですね。

その中で「打たれた。負けた。そんなことをいちいちいつまでも悔やんでいてもしょうがないことに気が付いたんですよ。一流と呼ばれる選手はすごく切り替えが早い。そういう人たちを間近で見られたのは貴重な経験だった・・・」と。

その後、巨人のエースとなり、レッドソックスでもワールドチャンピオンになったのは皆さんもご承知でしょう。

上原投手もその当時十分一流だとと思うんですけど、プロとして生き抜くために学ぶ姿勢があったんですね。

これからどうするのか。どう対処するのか。よし、こうだ。

そういう切り替える思考が一流と呼ばれる人たちは違うのだなと。

 

というわけで、このことがすべてではないと思うのですが、ちょっとしたきっかけとして記憶に残っています。

何がきっかけになるかわからない。

人生面白いですね。

 

わたくしは凡人。一流どころか三流。

でも、凡人なら凡人なりに輝ける凡人を目指したい。

輝ける三流を目指してもいいじゃないですかね。

プラスな言葉を発したり、「よ~し、やってみよう!!」って行動していると、マイナスな分子が飛んでこない気がします。

のちに豊臣秀吉となる木下藤吉郎が坂道で大八車を引っ張っていたら、いつしかたくさんの人が後ろから押して手伝ってくれていた。

そんなことを思い出したりして。

わたくしもみんなに支えられているので、いつも明るく元気に振る舞いたいなと思うのでした。

 

Jan. 6

新年あけましておめでとうございます。

今年は水道管の破裂もなく無事に仕事始めを迎えました。めでたしめでたし。

 

長い休みは久しぶりだったので、連日林業に勤しみました。

台風の影響で山の中は結構荒れておりまして、折れかかった木が散在しておりました。

 

木を切るのは簡単で、地面が揺れるほどの大木を倒すと何となく達成感があります。

でも、そのあとが大変。

枝を落とし、幹をぶつ切りにして片付けなくてはなりません。

これがかなりの重労働でして。

何事もそうなんですけど、後片付けのほうが大変。

生木は折れにくいですし、枝がかさばるんですよね。

何十往復をして初めてその場所がきれいになる感じです。

あと、場所も確保しておかないと片付かない。

薪として使えない木は何年もかけて朽ちさせなくてはいけないし、切ったあとに何の木を育てるかも考えなくてはいけません。材にするのか、花や実を楽しむのか、薪になる木にするのか。

年単位のプロジェクトとして考えていかないといけないんです。

桃栗三年柿八年ですし、幼木から実りを得るためには年月を要します。

薪にするまでには最低でも20年から30年。

後の世代に渡すものを今取り組んでいるのです。

 

お金というのはすぐに使えるという良さがありますが、そういうものは残さない主義です。

自分で稼いでもらえばいいので。

卵を産むニワトリがいたらどうするでしょう。

そのニワトリをすぐに食べてしまうのか、それとも産んだ卵を食べて、そのうちいくつかをまた卵を産む親に育てていくのか。

 

目先の利益にとらわれない。永い目で見る。

そういう考え方を植えつけるのが教育なのだと思います。

 

花を見れば、気持ちが洗われる。

実がなれば、旬を味わえる。

薪があれば、暖をとれる。

そういうものはお金で解決することもできますが、お金をかけずにそれなりに時間をかけて手にいれることもできる。

長い時間軸で物事を考えたいと思っています。

簡単に手の入るものというのは簡単になくなる。

簡単になくなるものは大事にしないし記憶にも残らないものです。

 

世の中がとにかくスピード重視の時代で疲れますね。

パソコンの処理がちょっと遅いだけでイライラ。

メールの返事がちょっとでも遅れるとイライラ。

そのイライラのはけ口としてSNSが利用され、それをみてさらにイライラがつのる。

 

アナログチックで手のかかること、面倒なことを意識的に取り組むことで初心に戻り、こころの安定を図っています。

自然の摂理に逆らわず、その時間軸に身を置いて生きてみる。

そういう時間が必要な気がしているのです。

 

Dec. 31

暖かい大晦日。

配達をして仕事納め。

なんで31日にまで配達をという疑問にお答えしましょう。

1.お休み中に買いだめされると、缶が足りなくなる。

2.お客様のご自宅の保管場所が足りなくなる。

3.仕事始めの日に配達が集中し、主たる業務が手薄になる。

ということで、仕事量を分散させておくことのほうが効率がいいからでございます。

やらなくて済むならやらない。

でも、やっておいたほうが、あとあと楽ということです。

「おれはこんなに頑張っている」なんて見せびらかすような、程度の低い話ではございません。

 

午後には諏訪湖の周りを走って気分転換をしました。

走ったのも2ヶ月ぶり。

実は前日に雪の中走っている人たちがいまして、うちのかみさんが「こんな雪の中で走るなんて、『こんなときにも頑張っているオレが好き』って感じの人だね」というので「わかってないな・・・」と否定させてもらいました。

始めるきっかけは人それぞれ。

続かない人のほうが多い。

雨の日だろうが、雪の日だろうが続けている人たちというのは、もう習慣化しているのです。

走らずにはいられない。

走らないと調子が出ないというレベルなのです。

誰かが見ていて褒めてくれるわけでもなく、プロじゃないからお金をもらえるわけでもない。

損得という話になれば、誰の得にもならない。

二酸化炭素の排出量が増えるので環境にもよくない。

洗濯物が増えて家族からも嫌がられる。

お得感を得るのは世の奥様方くらいだろうか。

夫元気で留守がいい。しかも、お金がかからないからパチンコよりマシ。

そんなところでしょうか。

 

心と体が自然と求めているので、終わったあとの喜びや爽快感、適度な疲れという報酬を自分に与えているということです。

健全な活動だと思います。

習慣化するまで継続して取り組めるか。

そこまで行かないと理解できないことってあるんですよ。

 

今年は一定期間書かないときがあったり、調子に乗らない波がありましたが、思い起こせばいい1年だったと思います。

来年もよろしくお願い致します。

 

Dec. 30

教え子の家族が諏訪に来てくれました。

教え子たちは単独での外出やコミュニケーションが難しいので、今でもこうやって思い出して関係を保ってくれるというのは本当にありがたいことだと思っています。

だいたい、自分のような人間は未来系思考が強く、過去に対しては「終わったこと」として頭の中で処理してしまうのです。

要は同窓会のようにみんなで懐かしむという作業を好まない。

同窓会には行ったことがない。

行きたいとも思わない。

自然と忘れていく、忘れ去られていく。

それでいいのだ。(バカボンパパ風に)

「これからどうやって生きていこうか」ということを考えるほうが好き。

ただ、人生の中である一定期間お互いに影響を及ぼしあった関係であれば、それが今どう変化したのかを知るのは楽しい。

過去があって現在がある。思い出に浸るのは面白くないけど、これからどうやって生きていくのか議論するのは建設的でいいと思う。

今回、本人の持っている才能を活かせる職場があったようなので「よかったな」と思ったし、雇用の機会を提供する立場になっていろいろ悩むこともあるのだが、障害者雇用については自分の人生のテーマとして改めて力不足を実感するのでありました。

 

最近よく思うのですけど。

家庭環境って大事です。

穏やかで前向きなご両親のお子さんは、大人になってからも落ち着いているものなんですよね。

細かくて神経質な親御さん。外に向かって攻撃的でクレームや文句のオンパレードのご家庭というのは、子供が落ち着かないというか、トラブルが絶えないというか。

そういう傾向があるんです。

ただし、それ自体は悪いことではないです。

みんな一人ひとり違うわけで、その世の中の多様性というのは認めなくてはいけないですからね。

生理的に受け付けない考え方の人とのかかわりは疲れるので、距離をおきたいものですけど。

でも、そういう人の存在も必要で、逆に仲良くできる仲間を大切に思えるという側面もありますから。

 

プライベートでの人間関係がかなり希薄なわたくしなので、こうやって積極的に関わってくださる方々の存在は貴重というか大切です。

ある意味冷たい対応をとるのでみんな離れていくじゃないですか。

それでも一歩踏み出してくださる。

うるうる。

独りぼっちになってもおかしくない人生。

独りごっつが独りぼっちに。

洒落にならないので少しは気をつけなくては。

無理かな?

Dec. 28

筋トレ納め。

二日前に再開したトレーニング。

ジムが今日で今年の営業はおしまいということで、仕事帰りにひとトレやってきました。

再開した翌日に筋肉痛がきたので、「生きててよかった」と喜びが湧いてきています。

トレーニングするとテストステロンが分泌されるので、やはり、気持ちが前向きになってきますね。

「なんか、いける気がする」と根拠もない自信が湧いてくるのです。

お食事会に誘われたのですが、今日も家にはタマだけなのでストーブもつけてあげなきゃいけないし、そのまま帰ることにしました。

程よく疲れて、静かにストーブの火を見ていると、こころの中のもやもやが消えていくのがわかります。

 

Dec. 27

イオンでレジなどの接客時にマスク着用を禁止するという措置をとったという。

理由は「声が聞きづらい」「マスクで隠さず笑顔で接客すべき」という客からのクレーム?があったらしい。

「どうでもよくね~か?」

クレームをつける人もそうだけど、いちいち対応するスーパーもどうなのよ。

こんな世の中になってしまうとAmazon Goにするしかないね。

買い物してレジもなく店を出たら、そのままキャッシュレス決済が済んでしまうという店。

 

店員さんだってインフルエンザ予防したっていいじゃない。

マスクもせずに店に来るインフルテロリストからどうやって身を守るのよ。

こんなつまらないルールなんか作ってどうする。

世の中がおかしなことになってきた。

もっとね、自己判断・自己責任で済ませて欲しいね。

思ったことを何でもかんでもSNSで発信して偉そうにするんじゃない!!

こういう人もテロリストじゃ。

まあ、わたくしもこうやって偉そうなことを言っていますけど、いちおう名前も顔も公表してますんでね。

風貌はちょっとテロリストっぽいですけど。

Dec. 26

そういえば今日は家に帰っても誰もいないということに気がつき、「誰かと食事でも・・・」と浮わついた気持ちになっていたのですがやめました。

「時間がなくて・・・」「ちょっと今日は・・・」と必ずと言っていいほど断られますんでね。

こんなことで気持ちが落ち込むのも面倒なので。

 

そう。

やっぱりトレーニングしかないよね。

家に帰ってから走るか、303(辰野トレーニングセンター)に寄っていくか。

結局、303に行きました。

2ヶ月のブランクは人生初。

山崎会長に「病気になったんじゃないかって、みんなで噂してたよ」と言われてしまいました。

軽く1時間程度の筋トレ。

さすがにウォームアップするレベルの重さもかなり重く感じて「いやー、参ったな~」という状況でしたが、やっぱり筋トレは最高ですね。

終わった後の爽快感はどんなものにも代えられません。

沈滞ムードを何とかしたいと思っていただけに、気分的にはとてもよかった。

もしかしたら、このムードを作り出していたのは自分の表情や態度だったかもしれないので、これで転換できたらいいなと思いました。

 

Dec. 24

今年初めての積雪がありました。

我が家の付近では3㎝くらいです。

 

東京に出張で高速バスで行くのですが、「今日は結構遅れるんだろうな・・・」と思っていましたら、いつもは雪でなくても30分くらい遅れるのに、初めて時刻通りに来るという驚きの展開。

ボケーッとしていたら、危うく乗り遅れるところでした。

実は待つのは見かけによらず嫌いじゃないというか、わりと好きな質で、待ちぼうけも楽しむことができます。

世の中の動きが速すぎて、みんなスマホで検索して最短時間で目的地に行くじゃないですか。

それはそれで時間を有効活用するという意味ではいいことなんですけど、みんながそればかり志向していてはつまらないじゃないですかね。

仕事上では計画的に物事を進めることが大事と思って実行しますが、プライベートは真逆なのでございます。

とにかく、行き当たりばったりで、その時の気分で動くという気まぐれ系。

バスが来ないなら来ないでそれは仕方ないことなのでイライラしないようにします。

だって、海外で生活していたら電車やバスが遅れるなんて当たり前。

ルーズというのか寛容というのか。

時間通りに運行する日本は奇跡です。

外国人は来日したら驚嘆します。

海外にいると日本よりも時間がゆっくり流れる感じがするので、「オレたちは真面目すぎだ・・」と変な反省モードになります。

アメリカでパーティーに呼ばれるときに「6時に来てね」と言われたら気をつけなくてはいけません。

日本人は6時調度に行ってしまうんですね。

これはありえないんです。

招いた人も「なに?・・。ちょっと待ってよ・・・」と必ず困った顔をします。

だいたい、6時ぐらいに準備を始めて・・・みたいな感じなんです。

7時か8時ぐらいにばらばらに集まってきて、三々五々帰っていくものなんです。

ルーズってホントいいよね。

なんでもかんでも最短距離を追求するのは仕事くらいにしておいて、それ以外の時間はもっと気楽に行きましょうよ。

我が家の雪景色