ああ、不機嫌な窓口の女性

東京への単独出張は高速バス。
電車、自動車などの他の選択肢より断然安価である。
交通渋滞などで時間が読めないのが難点だが、利用価値は高い。

昨日は予約したバスより30分早く乗れそうだったので窓口に行く。
不機嫌そうな窓口の女性。
インターネットで予約したなら、変更もネットでやってくれと言う。
携帯電話があるでしょう?と言う。
乗り場に早く着いたから、空席があれば1便前のバスに乗りたかった。
だから窓口に来たのだ。
ネットなんてわざわざ面倒くさいことしてられないから駆け込んだのに。
変更したら100円下さいと言われる。
事前に言ってくださいよ・・・。
結局、予約してあった便に戻してもらって帰ることに。
ヨドバシでカメラやレンズを見て時間をつぶす。
”この人は何でこんなに不機嫌な対応をするのだろう”
”きっと、嫌なことがあったのだ。”
”俺の顔が嫌いなタイプだったのだ”
などと、考えても仕方のないことに思いを巡らし、心を落ち着かせる。

久しぶりに「サービス業でこんなことあるか?」と思うような出来事。
ネットや自動化が進み、便利になった部分は確かにある。
だけど、人間同士の対話があるから相手のことを考えるし、喜びも感じるものではなかろうか。
こんな出来事のせいで”人とのかかわりが面倒くさい”となってしまうのはよくない。

便利になって何かを得るということは、何かを失うことでもあるということだ。
その辺をよく考えよう。