こんな時だからこそ

新聞に長野県の企業の78%は赤字であるとの記事。
これは全国では徳島に次ぐ2位。
長野県はいつも上位にランクされている。
これは許し難い事実である。
6月には長野県内売り上げ上位100社のランキングも出ていた。
8割が増収。
結局、売上を伸ばした企業は海外生産や為替の変動による恩恵を受けただけということ。
下請けはそのおこぼれさえも授からない。
増収企業のほとんどは本質的には何も変わっていないわけだから、危険信号である。
この構図は何かあれば日本全体が一気におかしくなることを意味する。

国を上げてムードを盛り上げようとするが、実態が伴わない。
「危険だと思っている間は安全である。」とはよく言ったものだ。
常に危機意識を持って物事にあたらなくては。

こんな時だからこそ、明るく前に進むのだ。