よそ者だからいいのです

箱根駅伝で優勝した青学の原監督がインタビューでいろんなことを提言しているらしい。
結果を出したのだから傾聴しよう。
自分なんか、空気を読まない発言やあまのじゃく的発言は大好き。
お互いの理解を深めるためにはそれを許容する努力が必要なのだ。
だいたい、みんなと同じことをやっていて満足してどうする。

原監督は箱根駅伝を走ったこともないし、縁もゆかりもなかったそうだ。
だから、改革できるのだ。
自分たちの事だけじゃなくて、もっと大きなスケールで考えている人は面白い。
話は変わるが、サッカーやラグビーなどの日本代表は外国人監督が招聘されている。
「なんで日本人を監督にしないんだ」と憤慨しているのを耳にする。
日本人が監督やると、学閥やしがらみなど政治的なことに縛られて、その人のカラーが出ないでしょう。
だから、外国人監督が一番公平なんですよ。
日本語がわからないから報道などの外野席からの声にも影響を受けにくいし。

わたくし、今の生活圏に縁もゆかりもございません。
しがらみもありません。
全くのよそ者でございます。
村八分も平気でございます。

変わらなきゃならない場所にいる。
変わりたくないと思っている人が多い中に、変えるのが普通だと思っている人間が来ているだけのこと。
今ここにいる意義はあるのだと思っております。

住んでいる業界の将来のことを考えたら、別の業界の人を連れてくるのが一番。
そりゃ、混乱はしますよ。
でも、風が吹くんです。
迷走しなきゃいいんです。
目的地が明確なら迷走のしようがない。
いや、迷走したっていい。
その結果、本来の立ち位置がわかったり、進むべき道が改めて見えてきたりする。

何事もまずは受け入れてみて、背景や行間を読めるようにしようよ。
感情的になっている自分をもう一人の自分で眺めてみよう。
結構つまらないことにこだわっている自分に気づくもの。