ウルグアイで・・・

南米ウルグアイで大麻の生産販売を合法化する法案が通過した。
注目すべき動きだ。
今後の動向を注視したい。

人間は弱い。
弱いから何かに依存する。
発展途上国に行くと多くの人が貧しいのにタバコやお酒を買っている。
やるせない気持ちをそこで発散しているのか。
タバコにもお酒にも興味がわかない自分からすると「?」の部分が多い。
発散の方法は人それぞれだ。
自分などはスポーツをしたりトレーニングをすると気持ちが晴れる。
だから、毎日走ったりすることと、晩酌をするのは同じようなものだと思っている。
麻薬はタバコやお酒の延長線上にあるとしか思えない。
麻薬によって人生を台無しにした人に会ったことがないから何とも言えないけど。

14年前にウルグアイに行った。
自閉症児の学校で教材の作り方や指導方法を指導しに行ったのだ。
南米は貧しく、治安が悪かった。
農業や畜産ぐらいしか主要な産業がない。
職を見つけるのでさえ難しい世界。

大麻の合法化で何が解決するのだろうか。
栽培や販売することで多少の雇用は生まれるのだろうが、本当にうまくいくのか。
国として法律が制定される。
どんな世の中になっていくのだろうか。
もう一度行ってみなくては。