カケス

庭にカケスが来た。
カケスはカラスの仲間。
ハトより少し小ぶりな大きさ。
羽の鮮やかな青い色が特徴。
1週間に1回くらいやってくる。
落ち葉の下の虫を探しているようだ。
じっと見ていると草をくわえていた。
巣作りが始まっているのだ。
kakesu

松やサワラ等の針葉樹を切って、広葉樹を植えている。
数年後にはもっといろんな種類の鳥たちが来てくれるかな。

広葉樹の多くは果実を実らせ、鳥や小動物の餌となる。
大地に大きく根を張り、落葉は幼虫の餌となり土壌を豊かにする。
水の保水力も高まる。
40年後には薪として燃料にもなる。
種の多様性はとても大切なことだ。
簡単に殺したり、排除してはならない。
長野県は針葉樹林が多い。多くは戦時中に油を取るために人為的に植えられたもの。
人間も所詮、自然の一部。
人としての役割をきちんと果たす。
自然の摂理に逆らうことは許されない。
いずれ土に帰るときに大自然は自分を受け入れてくれるだろうか。

そういえば、元阪神タイガースの掛布選手に似ているというだけでテレビに出ていたカケフ君は今どうしているだろう。