一日一食

スポーツのトレーニングは日々新しい理論が出てくる。
「こんなやり方はダメだ」と言われていたものが「最新の研究では、いいということが分かってきた・・・」
と肯定する研究が出てきたり、
「このやり方はメダリストがやっていた」とみんなが真似したものが「これはもうナンセンス」
と否定する理論が出てきたり。
何が良くて何が悪いのか混沌とした状況と言っていい。
結局は取り組む人の運動生理学的特性や解剖学的見地から見た骨格、スキャモンの発達曲線に応じた年齢ごとの取り組み、更には本人の意志というものが大きく影響するということだ。

自分自身を探求していないと、トレーニングも健康法も効果が薄いということ。

そもそも「なぜ、それをしたいのか」。
自分自身の特性を考えた上で「何ができるのか」「どんなやり方が効果的なのか」。
自分と常に向き合わないと、答えどころか何も出てこない。
出てくるとしたら後悔や疲労だけ。

自分が最高のパフォーマンスを発揮しつつ、精神的な満足感を得られるものを探す。

長岡社長の影響か、最近食べない。
朝も昼も食べない。
夜だけ。
「食べない!」と決めてしまえば、朝も昼もお腹がすかない。
何とかなるものだ。
こんな生活は医者だって誰だって勧めないだろうが、
「一日一食が健康にいい」なんて研究が発表されるかもしれないし、それが当たり前の時代が来るかもしれない。

自分に一番適したライフスタイルを模索するのも楽しい。
人の意見や世の中の流れに
一喜一憂することなく、自分の体と心にきちんとコミュニケーションできれば、自分らしい生き方がみつけられるような気がする。