南海トラフ地震が何だ

南海トラフ地震への対策報告書が提出されたとのこと。
東日本大震災であれだけの被害が出たから仕方ないのか。
結局、防災という大義名分のもとに事業を展開していこうとしているとしか思えない。
自然の摂理に反していることばかりが先行していないか。
防災は大事なことだ。
被害を最小限にとどめる努力は必要である。
ただ、今の日本の問題は「国が何とかしてくれる」「自治体に何とかしてほしい」と
国民の意識が依存体質になっていること。
「自分(たち)で何とかする」という思考が欠如している。
本来は「誰も助けてはくれない。だから自分の身は自分で守る」となっていることの方が望ましくないか。

自ら考え、自ら行動を起こせ。

長年組織に依存してきた体質を改善するのは至難の業。
「みんな一緒に行動すれば何も考えなくていいし、ついていけば何とかなるだろう。もし、問題が起きてもそのリーダーを責めればいい。自分たちには責任がない。」
こんな思考になっている。
こういう人たちと行動を共にしたくない。
共倒れなんてまっぴらご免だ。

地震の予知なんてそもそも不可能だと言われているのに、つまらない議論ばかりしていないだろうか。
いつ起こるかわからないことに保険ばかりかけてどうするの。
世界で突出して保険加入の多い国。
保険会社ばかり儲けさせてどうするんですか?

いつどうなっても、独りになっても生きていけるような、社会から必要とされる人間になろう。
自分自身の将来に投資したほうがいい。