成長という名のもとに

中国の4月から6月の成長率が7.5%になったとのこと。
成長が鈍化し「そろそろまずいことになる・・・」とみんなが警戒する。
いつまで成長しようと思っているのだろう。
そもそも成長って何だ?
お金という指標ばかりで評価していないだろうか。

お金という評価基準がなくなったら、みんなは成長というものをどうやって定義するのだろう。

人口が増え、ものをたくさん作り、たくさん消費し、・・・・。
人間の欲望がとても虚しいものに思えてくる。
滅亡に向かってひた走っている。

地球はいつまで耐えられるのだろう。

福島の原発問題が終息していないのに、国内の原発を再稼働しようとする。
廃炉にするにしても40年もメンテナンスが必要だから、稼働しようと言う。
核廃棄物を捨てる場所もない。
人類の命が関わるのに、「いつかリサイクル技術ができて・・・・」と推進してしまう。
何故か今年は節電キャンペーンをしない。
幸か不幸か経済成長できずに電気が余っている。
原発なしでもやっていける。
火力発電のための石油や天然ガスが高騰して電気代が高くなると危機をあおる。
原子力発電はコストが安くつくって本当ですか?
国が支払ってきた補助金や事故に伴う補償・賠償金を考えたら、原発の方がはるかに高いし、命に直結していると思いますけど。

みんな何のために生きているのだろう。

お金のために、やめるべきこともやめられず走っていく。
第二次大戦で味わったことをみんなが繰り返す。

お金なんかなくなればいい。