我々に必要なこと

今年になってペレットストーブのお問い合わせをいただく機会が増えた。
灯油の高騰。
環境問題に関する関心の高まり。
火に対する癒しの欲求。
地産地消への理解の深まり。
このあたりが主な理由だろう。

社内外を問わず、「なんで、ペレットストーブ?」というところからスタート。
自分たちの持っている能力、地域の特性、事業としての将来性など様々な視点から冷静に考えれば、そんなに驚くことでもない。
万民を対象にすると、事業としては話しが大きくなりすぎて何もできない。
それは大きな会社や自治体、国の役目だ。
我々のような小さな会社は、全体のわずかコンマ数パーセントの層を満足させることに集中したほうがいい。
大衆には関心が薄い。でも、需要はある。そこに一点集中して取り組む。
これでいいじゃないか。

拘り。

何か一つにこだわる。
これがキーワードだと思う。

ペレットを配達するたびに、お客さんから感謝される。
その人にとっては価値のあるもを提供し、「ありがとう」と言われる。
こんなにありがたいことはない。
だから、がんばれる。
ストーブを改良したり、ペレットスタンドを作ったり・・・。
少しずつでも前に進みたい。

もちろん、レンズに拘りますけどね。
魚眼で行きますよ。