握手

握手は自分にとってとても大事な挨拶手段である。

みんな、握手で何を感じるのだろう。
なにも感じない人がいるとすれば、それは営業向きじゃないし、相手に興味がないのと同じ。
コミュニケーションに課題がある人です。
相手が自分をどう受け止めているのか。
信頼関係を築くにはどうしたらいいのか。
そのスタート地点ともいえる。
だから、「この人とはこれから先信頼関係を作りたいな」と思えば積極的に握手をするようにしている。
手に触れると感じるものがある。
グリップの強い人であれば、信頼を表明してくれている。
お互いにいい関係づくりができそうな予感がある。
自分に自信があるから相手の手を強く握れるのだ。

男でも柔らかい手をしている人がいる。
女性的な人である。
重いものを持ったことがあるの?
事務的な仕事ばかりなの?
べつに批判しているわけではないですよ。
ただね、ふにゃっとしてる手でグリップもないと、「ダメだこりゃ」って気持ちになるんですよ。
以前、民主党の議員さんが選挙活動で握手してきたけど、そんな感じだった。
案の定、この前の選挙では出馬さえしませんでした。

自分なんかね、斧を振り回したり、木に登ったり、ダンベルを持ち上げたり・・・。
ゴッツい手になってしまうもんで。
でもね、実はすごい気を遣ってるんですよ。
薬局でハンドクリームを厳選して、きちんと手入れしてます。
だって、握手して相手がイメージ通りに感じたらつまらないでしょう?
「あれっ?この人見た目と違うかも・・・・」なんて感じてくれたら・・・少しは記憶に残るんじゃないかな。

女性は基本的に握手したがらない人が多い。
いや、ただ単に自分と触れたくないだけかも。
ですね?
ざんねーん!
自分にネガティブな感情を抱いている人は、指先握手になってます。
悲しい気持ちになります。

たかが握手だけど、そこにはいろんな情報が含まれている。
相手をより理解するために活用しています。

今日は若者と握手した。
進路変更するそうだ。
同じくラグビーボールを追いかけた仲。
手が柔らかかった。
最近、練習していなかったのか。
グリップが弱かった。
自信がないのか。
迷いがあるのか。

ラグビーと同じで迷いはよくない。
怪我をするぞ。
やると決めたら思いっきりやるのだ。
安全な道など選ぶ必要はない。
だって、独りで生きていくんだから。