教材はたくさんある

マクドナルドの業績低迷が大きな話題となっているようだ。

業績低迷は当たり前でしょう。
以前も書いたけど、バリューセットにはバリューがない。
お客さんの多くはオマケ目当ての子どもを連れていっているだけ。
あとはジャンキーなものを時々体が欲するだけ。
原田前社長はV字回復をさせたと称えられているが、当時は多すぎたフランチャイズ店を整理し、売却した利益を計上しただけでしょ?
だいぶ店舗が少なくなった印象だが、要はリストラと同じことをしただけのことじゃないですか。
今になって、売却できる店が無くなったし、中国の鶏肉問題が拍車をかけた。
だから、いい時に辞めたよね、と思うのだ。

他のハンバーガーチェーンは独自路線を歩んでいる。
モスバーガーのように路地裏商法的なやり方は面白い。
マクドナルドほど大きくなってしまうと、身動きが取れないのだろう。
官僚機構のように、前例のないことに果敢にチャレンジできなくなる。
内部はきっと大変だろうな。

経済はあくまでも結果であり、過去のことをとやかく言ってもどうにもならない。
すぐ分析して、これからの世の中を予測しないと。
教材というのはたくさんある。
それを活かさないといかん。