敬意を表したい

御嶽山の噴火。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
映像を見る機会がないのでよくわからなかったのだが、連日トップニュースで報道されている。

御嶽山は雄大な山である。
神が宿ると御嶽信仰があるくらいだから、他の山にはない何かがあるのだろう。
木曽街道の開田高原から望むその姿は感動的である。

救助に参加された消防士や自衛隊の皆さんには敬意を表したいと思う。
人命救助の最前線は壮絶なものがあるだろう。
自身の身も危険にさらしているのだ。

「がんばってくれてありがとうございます。任務が終わったらゆっくり休んでください。」

自分が人命救助の仕事に就いていたら、いまはこの世にいないだろう。
同級生や友人には肉体的にも精神的にも向いているとよく言われたものだ。
でも、ならなくてよかったと思う。
「ありがとう」と言われると、休むこともできずに働いてしまう。
「頑張って!」と言われると、倒れるまで頑張ってしまう。

このような人間はミッション遂行のためとなると、仲間さえも追い詰めてしまう危険な存在である。
集団行動をとるときには迷惑な存在になる。

ただ、必要な時には呼んでくれ。
きっと役に立つから。