木の上から

今日は枝打ち。
木の伐採、剪定は冬の間に行う。
春になると木々は一斉に水を吸い始め、幹が重たくなる。
伐採した木も、周囲の木々もダメージが大きくなるのだ。
木にとっても伸びようとしている時に切られるのは迷惑な話。
ダンコウバイがもう少しで咲きそうだ。
コシアブラの芽も大きくなってきている。
春はもうすぐそこ。

風が強い。
地上から約30m。
揺られながら遠くの景色を眺める。
高遠の扇状地から仙丈ヶ岳が雄大に見える。
甲斐駒ケ岳、北岳など南アルプスが綺麗に並んでいる。
北には八ヶ岳や蓼科山も顔を出している。

こんな景色を眺めながら木や花の世話をするのが一番楽しい。
ヤマガラやシジュウカラのさえずりが心地いい。
自然に同化しているせいか、花粉症とも縁が無い。
花粉症は精神的なものも作用しているのではないかと思う。
自然に自ら溶け込んでいくのが体に一番良い気がした。
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