永遠の課題

出張で豊橋へ。

昼にラーメン屋へ行く。
人気の店らしく、どんどん客が入ってくる。
店は厨房に一人、ホールに一人。
20席くらいあるであろうか。
ホールの女の子がテンパッている。
お客さんを捌ききれていないのだ。
営業と二人で「今日はもう一人のアルバイトが休みなのか?」
「あの子はまだ入って間もないのか?」とか
「王将の方がはるかに手際がいい」など
余計な御世話の話しで盛り上がる。

自分だったらどうやってこの店を切り盛りするだろう。
お客さんにはリピーターになってもらわなくてはならない。
味は当然のことながら、ホールスタッフの対応が重要だ。
チェーン店であれば、既存店で十分に教育してから新規店に配属してもらう。
それができないのであれば、ホールスタッフが慣れるまでは
席の数を減らす
メニューをシンプルにしておく
お客さんの多い時間帯のみ、増員する
券売機をおいて、注文や支払いを簡素化する
いろいろ考えるときりがない。

教材はいろんなところに転がっていて、学びの場所はたくさんある。

いつも思うのは仕事のできる人は
・五感を使っている
・視野が広い
・いつも数手先をシミュレーションしている
こういったことを教えるのは結構難しい。
マニュアルがあれば済む話ではない。

自己教育力を高めるためにはどうしたらいいだろう。
人は機械ではないから、個別対応が必要。
これは永遠の課題だ。