自分の使命は

2020年に東京オリンピックが招致されることになった。
閉塞感が続く日本にとっては明るいニュース。
みんなが前向きな気持ちになれたらいい。

ただ、気をつけなくてはならないことが多すぎる。
2020年までに日本はもつのか・・・・。
国民の高揚感を利用してバラ撒きが始まるのではないか。
いくらオリンピックの開催に必要な経費は都に貯蓄があるからといったって、国はどさくさまぎれにインフラ整備に乗り出すだろう。
必要のないものにも予算をつけて。
消費増税は社会保障費の増大を大義名分にしているが、「全て社会保障費に充てます」とは言わない。
過去最大の予算を組んおきながら、「こうやって借金を返します」とは言わない。
一事が万事、お金の使い道を曖昧にして国民のためではなく自分たちの利権に費やしていく。
国民に奉仕する立場の人たちがおかしい。
奉仕といったって、ボランティアじゃない。
給料が出ています。
それも税金ですよーっ!。

オリンピック招致に向けた質疑で「フクシマの汚染水問題について・・・・」と聞かれると、「コントロール下にある。国が責任を持って解決に当たる」と言っていた。
本当にコントロール下にあるんですか?
本当に国が責任を持って解決するのですか?
安倍さん、国際舞台で約束したからには必ずやってよ。

オバマ大統領が実績を作る前にノーベル平和賞を受賞したように、安倍さんも十字架に架けられた。

オバマさん、シリアに軍事介入する気ですか?
アメリカは基幹である軍需産業を維持するためには兵器を売らなきゃいけない。戦争が必要。
作ってしまったら最後。
箱ものだろうが兵器だろうが維持していかなくてはならない。
維持するということは、人が関わる。お金がかかるということ。
見直しなんてそう簡単にできるものじゃない。

国や会社、あらゆる組織のあり方を見直すには覚悟が必要だ。

いま、自分に与えられた使命は何なのか。
Mission Impossible?